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ドッパク音2005/7 | ||||||
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「ami ami alligator(アミアミ・アリガトール)」のライブバージョン!
http://recommuni
あのちいさな焼き菓子みたいな曲がどうやったらライブになるのかなーと思ってきいてみたら、上品な甘さはそのままにほのかにラム酒が香る、かのような大人なお味に! 脱帽です。
-ami ami alligator(アミアミ・アリガトール)〜レコロケバージョン〜
-http://recommuni
ダウンロードしました。ライブだとこうなるのかー。
しかしiTMS後に見ると100円てかなり圧倒的に安い感じがしますな!
カリンバとギターのシンプルな演奏にやわらかいボーカルが乗った、繊細な曲です。とてもいい。
僕はライブではじめて聴いたんですけども、フリーなセッションふうに聞こえていた演奏が、トクマルさんのボーカルが入ったとたんに「曲」にまとまったようだったのがすごかった。ぞわっとしました。
夜からマンブルさんのお誘いで高円寺円盤のライブを見に行った。
・植野隆司(tenniscoats)グラスハープ・ソロ
・トクマル・シューゴ+asuna(ゲスト:植野隆司)
・ICHI(脳震頭from名古屋
すごーいよかった。かんめいをうけた。CDも買ったりして。
トクマルさんの曲はrecommuniにもありますね。あとでレコメンドでも書こう。
http://recommuni
でもやっぱあのライブの演奏とボーカルがよかったなと。
うーんと、これはジャンル的にはポストロックとかになるのかな…と思いながら聴いてたんですが、後半のポップな展開にびっくり。踊れるよこれ!
mouse on marsとか好きなひとにオススメできるかもしれません。
※無料DLキャンペーンにてダウンロードしました。
iTunesMusicStoreが楽しい! そしてそれ以上に危険!
iTunesのしたのとこに「4曲、19.2分、19.1MB」とかって出ますが、ここに「、xxxx円」というのも出すとよいと思った。あと登録されてるアートワークの大きさにびっくり。なるほどなと。
しかし、ストアのブラウズ画面でアーティスト一覧を出すと、表記のゆれで多重登録されてるアーティスト名がけっこう目につきますね。わりと投げっぱなしになってるのな。うーむ。
でもこれまとめるの大変なんだよな。ていうか大変なんですよ。どう大変なのかは言えないわけですが、いつ大変かっていうと今大変なのです。ううう。
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買ったのは
-HIFANA「WAMONO 〜和モノ〜」(無料)
http://recommuni
-氣志團「One Night Carnival」
-http://recommuni
-SUPER BUTTER DOG「サヨナラColor」
-http://recommuni
-アルファ&スチャダラパー「惚れたぜ Harajuku」
-http://recommuni
-http://recommuni
のあたり。買い逃してて、1曲で買いたいなーってのだけ。「サヨナラColor」はrecommuniで配信されるのを待ってたんだが。
-ZAZEN BOYS「HIMITSU GIRL'S TOP SECRET」
-http://recommuni
買った。かっこいいね。
聴いてたらなぜだかタモリのことが頭に浮かんだんだけど、無戒氏はタモリ氏と会ったことあるだろうか。相性が悪くなさそうだ。
-OST「リンダ リンダ リンダ オリジナルサウンドトラック」
サントラも買っちゃった。映画でカットされてた「僕の右手」が入っててちょっと満足。
あと湯川潮音の「風来坊」が違う歌にきこえていいですね。
ところでこの映画の紹介に「女子高生がブルーハーツ!」というコピーが「!」つきでよく書かれているんだけど、ブルーハーツにも女子高生バンドにも特定のイメージを持たないのでそれがどのくらいふつうじゃないのか、どのくらいアリなのか、よくわからない。
「女子高生がANSI C!」とか、そのくらいですかね。ちがうか。
かっこいいですよこれ! 疾走感!!!! !も多めに!!!
ナビゲートされながらいくつものメトロポリスのイメージを駆け抜けるという凝った構成を演奏するは伸縮自在のシタールとスピード自在のドラムのみ! すんげー。
※無料DLキャンペーンでダウンロードしました。
六本木P-HOUSEのア ヤ ズ「バ ング ント展」を見てきた。
どっちかっていうと別の作品で話題だけど、ワイヤレスヘッドフォンをかけて壁にたくさんあるヘッドフォンジャックに指で触れると、オ トモ シヒ さんの曲が聴けるというインスタレーション作品もあった。ふたつのジャックに触るとそれぞれの曲がミックスして聞こえるし、触ってるひとの身体を触っても曲が聴けるという、ちょっと不思議な仕組み(触るひとがいなかったのでこれは試してないけど)。なかなか面白かったですよ。
ところで「消失」がテーマの展覧会なので作者やタイトルが歯抜けになってるわけだが、なんかもう「オwwwwトモwwwwwwwシヒwwwwwwwwwwwwwwwww」てふうに見えますね。
きわめてキャッチー! たまにサイトの試聴クリップをダウンロードしたらめちゃめちゃ良くてその10秒くらいの断片を繰り返し繰り返し繰り返し聴いてしまうような、明日はとりあえずCD屋にいってこれを買わなければ! と誓うような曲がありますが、これはそういういわゆるキラー・チューン。
10秒の試聴どころか6分のフルサイズが聴けるんですからこれはぜひとも聴くべきです。
※無料DLキャンペーンにてダウンロードしました。
うたがすばらしく良かったです。なんというか、曲の持っている感情の幅がひろくて、聴いてるだけで気分がしゅんとしたり、そこからおおきく立ち直ったりしてしまえるような。
ほかの曲もすごく聴きたくなりました。
※無料DLキャンペーンにてダウンロードしました
してみた。
http://d
SNSの日記が公開できるのはちょっといいですね。「blogを公開している友人」リンクも新鮮。
レコメンドも公開されるので音源の許諾が当面むりげな曲のレコメンドを書く意味も出てくるし、もーちょっと機能が充実してコミュニティメンバーが分担して書いたアーティストの全曲レコメンドとかが公開できたり(recommuni参加者ならそこからダウンロードできたり)すると楽しそうだなーと。
レコメンドも公開されるとなると、もうちょっとまじめに書かないとね。しかしblog側から直接ダウンロードできないにしても、せめて曲詳細ページくらい非会員でも見れるといいなあ。