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2010年 01月 21日

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アバター。実写の宮崎駿みたいだった。結局武力が強い方が勝つというのは、このテーマの流れではいかがなものか。脚本としてはテーマの処理の部分のアイ

デアが弱いんじゃないかな。

これでどうやって解決するかと、脚本家の手の内を探りながら見ていたら、単により強い方が勝つと言うオチだった。ここはなにかうまい脚本的なアイデアが

必要なんじゃないかな、という感想。

科学考証の部分の描写はよくできていて面白かった。

岩の島が浮かんでいるのは磁力のせいか。磁気が強いという描写もあったし。基地の中で求めてるレア金属が浮かんでいる、というも伏線になっていると思う。

引力が弱い惑星という設定なので、異星人たちは背が高くて力がない。シガニー・ウイバーのアバターの身体を引きずって移動する描写があるが、力がないの

で持ち上げられないようだ。人間の身体の時は、小さいので持ち上げられる。

あの爬虫類型の翼竜がはばたきで飛べるのも引力が弱いせいだろう。たぶん、地球くらいの引力なら、滑空が中心になるはず。

シガニー・ウイバーが生命の木の根元で、脳のデータを移植できなくて死んだシーンは、ラストで主人公がアバターの身体に脳の情報を移動させるシーンが唐

突すぎないように前もってこういうことができるという伏線になっていると思う。

| Posted By 神田森莉 投稿日: 2010年1月21日 3時26分 更新日: 2010年1月21日 3時26分

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