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をつけたいんじゃないんだな。議論していることを回りに見せるだけ？

補償金は2008年度も結論見送り、2009年度以降は「新たな議論の場」も検討

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081021/317337/

ITmediaでは

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/20/news077.html

津田委員は強く反対、パブリックコメントも反対意見が半数以上に上った。だが権利者側の委員はダウンロード違法化に賛成しており、川瀬室長も「事前に非公式に意見を聞いたところ、権利者側は全員一致で賛成。メーカーや消費者団体代表は消極的賛成だった。委員会の大勢として、法改正すべきという方向」と話す。

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なんで、

強く反対＝消極的に賛成

なのか、よく分からないけどさ。

テンコ盛りな小委員会であることは分かる。

(1) iPOD課金

(2) ダウンロード課金

(3) BD補償金課金

について、話合っているのだね。

ってさ、議論が始まった当初から何も変わっていない感じ。たとえフィールドを変えても決まらないものは決まらないよね。

改正することで何がしたいのか？著作権協会保護じゃなくてコンテンツ作成者たちの保護でしょう。

(参加している委員の中でさえ)そこが納得できないから、こうしてずーっと議論していても結論が出ない。

そのうち、文化庁と著作権協会の癒着とかそーゆー膿が出てさ、社保庁のていたらくと同じように白日の元に晒されて欲しいよね。

そしたらユーザーに分かり易いコンテンツ課金のしくみが出来そうな感じ。

そうか、その日が来るまで頑張って委員会を続けることに、この委員会の意味があるのか。。

と、思う今日この頃。