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awa

みたもの、

YOSHITOMO NARAの旅もの。

涙でた、女の子のことばに。

空ってのは日本や世界のどこでも

ほんとにきれいで一緒に旅してるようだった。

素敵なひとだ。

昔、みゆきさんがゆってた「わかちあいなさい」っていうこと。を感じました。

あとは「ランローララン」と「HEAVEN」

この監督すき。終わり方にかんじるものが。

原作に忠実でなくていいし、文字でないぶん、

広がりを持たせられるひと。それも余裕で。

あとはギャロのニューヨークセレナーデ

スタイリストかな、本人かな。

体にあった服なのがより雰囲気かもしてました。

気持ち晴れてきました。

それしかないって思うと

それだけになっちゃうって英語の先生が書いてた。tさんも感謝。

to you?

ってテーブルにありました。いまの気持ちにあってるな。

気持ちがどうしたら晴れるかなぁ。ってあまり人に相談しないけど、tさんはなんてゆうか知りたくて聞いてみた。

思ってたとおり、のらくらごまかすような言葉はなく、スッと口にだしてくれた。男前なのが表われてた。やばい！　早く誰かに出会わなきゃわたし。

帰り友達とA to Z cafeに。じゃこチャーハンが美味しかったよ。

その帰りタクシーから降りる猫ひろし氏を目撃。とってもおしゃれさんでした。

よかったー。今年一番。

すごいなトムティクヴァ。ランローラランってなんだろ？

って見もしなかったけど、同じ監督なら見てみようかなとも思える。

ホントにおもしろい。こんなに物語を味わえた映画は久しぶり。

これぞまさに、って感じ、好みにぴったり。

初めはスクリーンが小さくてえって思ったけど、

今でももっと大きなスクリーンで見たいけど、

絵はきれい色も、音もきれいだなと思ってたらベルリンフィルだった。

こんな魅力に溢れる映画、何映画と思ったら、フランススペインドイツ合作だった。

ベンウィショーという役者さんもいい。

原作は少し人物設定が違っていて、ベンがこれを演じていたなら

感じ取れなかったなーと本屋で立ち読みし、買うのは保留にして、

家でパンフレット見たら、映画では少し変えていたそう。

なら文庫も買ってもいい気になってる。

映画はゆめを見させてくれるもの

そこから覚めても気持ちはそのまま生活できるようにしてたい。

次の休みは奈良美智に行く。

この方、日曜美術館にゲストで出ていた時のお話ぶりが

真善美ってものの真でした。

帰省した時のお土産クッキーが渡せないまま賞味期限を過ぎるので

食べてしまった。。。

おいしかった、PIANO PIANO