a group powered by ototoy blog

オトトイからのお知らせと運営と管理

RSS

カレンダー

2012/2
567
121318
19202122232425
26272829   
2012/3
    
456910

月別アーカイヴ

カテゴリー

    2012年02月24日

    quadrariumが配信限定でデビュー 

    quadrariumは4人組のギター・ロック・バンド。地元・滋賀の高校の友人であったツツミヒロユキ(G&Vo)とカゲヤマヨウゾウ(Dr)が、専門学校でヤマギシダイゴ(Ba)と出会い、前身バンドを結成。その後上京し、昨年ライヴでの共演がきっかけでオイカワソウスケ(Key)が加入した。バンド名は、「四人の間に拡がる、宇宙のように心地いい空間」という意味を持たせた造語だ。なんといってもツツミの透き通る声がいい。そしてガチガチでもゆるくもなく、心地いいふくみがあるバンド・サウンド。メロディアスな曲調と切ない男ごころが垣間見える歌詞。それらが、独特な浮遊感を生み出している。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2012022200

    | Posted By Wakf 投稿日: 2012年2月24日 21時57分 更新日: 2012年2月24日 21時57分

    コメント

    トラックバック

    Kilk records session Vol.5 『未来への野心』 

    連載5回目となる今回の『kilk records session』は、先月に引き続きレーベル座談会をお届けする。メンバーは、kilk recordsの森大地、前回も登場していただいた術ノ穴のkussy、そしてNovel Soundsの根岸たくみ、Wonderyouのエリーの4人。ものすごいスピードで時代が変化する中、レーベルを運営している4人はどのような考えを持って活動しているのか。それぞれが持つアイデアと意見を、惜しみなくぶつけ合ってもらった。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20120224

    | Posted By Wakf 投稿日: 2012年2月24日 21時52分 更新日: 2012年2月24日 21時52分

    コメント

    トラックバック

    ヲノサトル、「記憶」をテーマにしたピアノ・ソロをDSDで 

    現代音楽からエレクトロ・ポップまで、幅広い作風を持つ音楽家のヲノサトルが、2011年12月に下北沢workshop lounge SEED SHIPにてソロ・ライヴを開催。「記憶せよ / 思い出せ」という意味を持つラテン語「memento(メメント)」をイベント・タイトルに掲げ、オリジナル曲、映画音楽やスタンダード・ナンバーまで、「記憶」をテーマに静謐なピアノ演奏を披露しました。OTOTOYでは、この日の模様を高音質のDSDでリリース! エンジニアを高橋健太郎が担当し、しなやかな旋律の美しさや、丁寧に紡がれる音のひとつひとつを逃すことなくお届けします。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2012022400

    | Posted By さ 投稿日: 2012年2月24日 17時59分 更新日: 2012年2月24日 17時59分

    コメント

    トラックバック

    瑞々しくて人間臭い。魅惑のアーティスト、トンチの新作を先行販売開始 

    スティール・パン奏者として自身の活動を続けながら、数々のバンドの作品に参加し、UA、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、知久寿焼(たま)ら著名アーティストともライヴで共演してきたトンチが、フル・アルバム『おたから』をリリース。今作は、なんと初の「うた」のアルバム! 彼女がこつこつ生活して築いてきた人とのつながりによって、石橋英子、オオルタイチ、山本達久ら豪華アーティストが参加したとっておきの一枚が完成しました。瑞々しいスティールパンの響きとともに、人柄が滲み出したかのような味わい深いメロディーとうたが、心と体をほぐしていきます。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて2週間先行で販売開始。購入特典として、トンチ特製の歌詞画像付きでお届けします!

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2012022300

    | Posted By さ 投稿日: 2012年2月24日 17時58分 更新日: 2012年2月24日 17時58分

    コメント

    トラックバック

    スコットランドの奇才BILL WELLS、二階堂和美らとのコラボレーション作品完成 

    70年代後期より活動するスコットランドの奇才ビル・ウェルズと、彼と親交の深いミュージシャンによるコラボレーション・アルバム。ポップな歌ものから多様な楽器を用いた実験的な楽曲まで、余すこと無く録音された本作は、一貫して穏やかな時間が流れている。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20120223

    | Posted By さ 投稿日: 2012年2月24日 17時57分 更新日: 2012年2月24日 17時57分

    コメント

    トラックバック