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オトトイからのお知らせと運営と管理OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、毎月一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSHシリーズ! 第4弾は、今現場でホットな評判を得ているGAMEBOYS! 今作は、ABCのメンバーとしても精力的に活動しているVOLO aka JZAを迎えてのリ・プロデュース作品! キャッチーなキャラとは裏腹に、日常の中の悲喜交々を時にシニカルに、時に自虐的でユーモラスな視点で切り取っていくラップ・スタイルが炸裂! これを聞かずして何を聞く!?!?
USインディー界を代表し、全世界の音楽ファンの間で絶大な支持を得る不定形音楽集団、Animal Collectiveが、約3年ぶり通算10作目となる新作『Centipede Hz』を日本先行でリリース!! 07年の『Strawberry Jam』、09年の『Merriweather Post Pavilion』のどちらもが、その年を代表する傑作として高い評価を受け、アメリカ音楽界を牽引するバンドといっても過言でない彼らが、2012年に完成させたサウンドをお聞き逃しないように!!
七尾旅人を輩出し、ROVOなど良質なサウンドを奏でるアーティストを擁するワンダーグラウンドの加藤Roger孝朗と、ROVO、DUB SQUADでの活動やスーパーカーの仕事で有名なエンジニア・プロデューサー益子樹が立ち上げた新レーベル、Bright Yellow Bright Orangeからの第二弾リリースは、LLamaのフロント・マン、吉岡哲志と山田杏奈によるユニット、pair。益子樹がプロデュースをし、勝井祐二(ROVO)、岡部洋一(ROVO)や鬼怒無月ら、一流ミュージシャンがゲスト参加。デビュー作ながらも長く聴き継がれるであろう名作に仕上がっています。そんな本作を、CDよりも音のよいHQD(24bit/48kHzのWAVファイル)でご堪能ください。
東京事変の伊澤啓太郎率いる“あっぱ”のセカンド・アルバムが完成。ピアノ・ベース・ドラムといった3ピースで奏でるサウンドは唯一無二。そのサウンドだけでなく、歌詞や佇まいまで独特な雰囲気を持った3人に、インタビューを決行しました。なぜこの3人でバンドを始めたのか、どういう考えのもと、あっぱを続けているのか、他では語られていない深いインタビューになりました。その音楽を体験することで、あっぱに染まってみませんか?
ROVO、DUB SQUADでの活動、他アーティストのエンジニアリング、アレンジ、サウンド・プロデュースなど、良質なサウンドを送り出し続ける男、益子樹。スーパーカーを始め、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、Spangle call Lilli lineなど、蒼々たるアーティストのサウンドに尽力してきた彼に、ロング・インタビューを決行しました。音楽を聴く環境が多様化する中で、どのような考えの元、音楽と付き合っているのか、また制作環境に対してどんな考えを持っているのかを訊きました。それと共に、益子樹が関わった音源も一挙にまとめました。音源を聴きながら、インタビューを読んでみてはいかがでしょう?
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