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昨晩,自転車で家に帰る道すがら山手通り沿いのイタメシ屋でレンズ豆の煮物を夕食に頂いた.
一口食べてあまりの熱さに吐きだしそうになりながらも,我慢して食べ,二口目を頂こうとしたら口の中がおかしい.
上口蓋の歯に近いところに水ぶくれが出来ているよう.
やけどの時は冷やせとばかり,ワインを頂くと皮がべろっとむけて,食事どころではなくなった.
今朝もお茶を飲むとしみる.
コメント
こういったものを煮るのは冬場ですので、長袖をきているからまだ良いけど、ちょっと皮膚の薄い二の腕あたりに飛んできたらと、想像するだけでオオイヤ。
ふと思ったのですが、羊羹を煮る人はどうしているんでしょうね。昔からのやり方を踏襲していますを売り物にしている店では、煮方さんは暑くても、頭巾をかぶり、手袋をし、地のある長袖のシャツに長ズボンでしょうか?
それとも煮方にとってやけどあとは勲章だい、とかおっしゃって、軽装でなさっているのでしょうか?
ともあれ、お大事に