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Coup(クー)レーベル"The Ten Oxherding Pictures 十牛図"
品番ccd-010 2005.10.01 発売
価格2500円税込
参加アーチスト
Fernando Kabusacki:
フアナ・モリーナのアルバム参加がきっかけで日本でも知られるようになり、山本精一氏らROVO周辺の音楽家、バッファロードータ−とも親交の深いアルゼンチンのギタリスト。ロバート・フリップ(キングクリムゾン)主催のギタークラフトの出身で、現在は講師として所属。
Marron:
元アクアボム。現在はリーダーバンドDubmarronicsの他に坂田学氏(ex.ポラリス)、吉田達也氏(Ruins)らとも活動中。
Yoshitake EXPE:
スペースギタリストを名乗り、NUTRONを始め多方面で活躍中。DJとしてもEYE(ボアダムス)、DJ KENSEIらと共演を重ねる。
Kei:
関西のバンド「花電車」のベーシスト/ギタリストとして全作に参加、その後独自のソロギタースタイルで活動する。
機械に頼って音楽を創るのを避け、アナログな創意工夫によって、型にはまらない様々な表現を試みる。
また西本さゆり(vo.)とのデュオ、“Ett”ではガットギターをプレイするが、日本的な詩情をきれいな日本語にのせて唄うことを念頭に作詞作曲を手掛ける。
※トピック「Fernando Kabusacki, Kei, Marron & Yoshitake EXPE」
http://recommuni
と内容重複しますがリリースリストということで改めて掲載させていただきました。
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