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クールなのに、なんだか心のおくそこをかき乱すような
音の洪水。
それでいて、なんだか心地いい。
ところどころで登場するあのクラシックの名曲が、
今を昔にしてしまう。
音の洪水にして、タイムスリップさせてくれる
タイムマシーンな1曲なのです。