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メロンの香り

防犯カメラ映像記録用マシンとして活用するということを思いついた。

なんといってもネーミングが完璧だ。業務用に置く分には今の五月蝿さも廃熱もそんなに気にならないだろう。個人向けとしても大邸宅のお金持ちなら買いそうだ。

現在の防犯カメラ記録機器事情がどうなっているかが分からないのだが、僕がビデオ屋でバイトしてた頃と同じように未だにビデオテープに録画して保存してるようなら確実にニーズはあるだろう。

と思ってちょっと調べてみたら、

「ネットワーク対応防犯カメラ用16ch入力HDDレコーダー」とか安価であるし。。

しかし！DVD書き出しに対応した製品は...

「ネットワーク対応で4ch入力の防犯カメラ用HDDレコーダーです。DVD-RWドライブ内蔵」あるし。。モーションディテクターとかついてるし。

さて、固定カメラ置いて、ベランダに来るカラスの観察用に1ch割り当てようかな〜。植物の成長観察用にしようかな〜。楽しいなー。

徒然なるままに...

僕は彼女などと比べるとかなり夢をみるほうなんだそうだ。

そこで最近面白い遊びを思いついて実践している。彼女にも協力してもらっている。

以下、方法。

・朝、起こしてもらって、僕が起きた瞬間に「夢みた？」と聞いてもらう。

・僕が「みた」と答えたら彼女に「どんなん？」と聞いてもらう。

・僕が見た夢について自動的にベラベラ喋る(らしい)ので、彼女に覚えておいてもらう。

・晩ご飯時くらいに彼女に「今日なんて言ってた？」と聞く(僕はもう夢の内容は覚えていない)。

・内容を聞いて笑う。

これがかなりおもしろい。

オフィス北野に乗り込んでいってビートたけしと名刺交換した後、たけしの家が燃えている写真を貰って帰ってきた。

とか、

妹が畳にキンチョールをかけたらいちめんにミニゴキブリが出現したと思ったら、よく見たら吸血ゼミだった。

とか。

今朝自分が人に話して伝えたことを、一度も聞いたことのない荒唐無稽な物語として聞く。この変な感じ。

みなさんもお試しあれ。