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くるりが主催するノイズマッカートニーレコード第一弾アーティスト、越後屋のデビューミニアルバムのなかの1曲。
ロックなんだけど、メロディーはPOPではかない。
なんとなく暗い雰囲気も忍ばせつつも、蛍光灯のはっきりとした明るさも感じられる。
はっきりしたメロディーに、予測不可能なギターのリフ、ループする鋭いドラム、狂うベースがとにかく心地いい、1曲。