2006/2 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | ||||
2006/3 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
a person powered by ototoy blog
awa嗚咽するのをこらえる きかれるから
ブロークバックマウンテン
ユーカリにジェイクってつけちゃった ベランダで淋しそうなのでもう一つ買ってこよう
さておきアンリー監督素晴らしい 時間の流れ方と見せ方 止まってるかのような山での日々
一つ一つのエピソードの見せ方がうまいの 20年経って二人変わったのは伝わるのにダレない
ジェイクが亡くなる場面で監督の細やかさが感じられました
好きの大きさが違って、なくした後できづく その時は遅いんだけど
時代も男性という事もありより純粋に愛することが伝わってきた
NewYork舞台のGayのお父さんの映画があって それも偏見で同じ結果になるの
それを本でおすぎさんかなー紹介してて、胸をうたれました
人がしあわせに毎日生きるのを奪う権利って人にはないよね って自分にも言い聞かせます
ナルニアも良かった アスランで泣きそうだった 安い涙だ
何か今日は夕方嫌な予感がした 多分当たってたなー
コメント