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オトトイからのお知らせと運営と管理2010/12 | ||||||
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シンガー・ソングライターの徳永憲がニュー・アルバム『ただ可憐なもの』を発売する。静かに淡々と流れる歌の世界は、凛としてあまりにも美しい。「こんな素晴らしいアーティストは、もっと世の中に広まるべきだ」とWaikikiRecordに進言したら、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのジャケットでおなじみの中村佑介も彼のファンで、同じ事を言っているという。しかも彼のバンドS▲ILS(セイルズ)は、ニュー・アルバムをWaikikiRecordからリリースする事が決まっているらしい。これは、チャンス! 中村佑介に徳永憲の魅力を語ってもらおうと、急遽徳永憲と中村佑介の対談を企画。嵐のように喋る中村佑介と、さも喋りは苦手そうに話す徳永憲の対照的な2 人が語る歌の世界とは。感動のロング対談。
2011年1月30日3時54分から10時44分まで、キャッシュサーバのサービスが停止し、これによりオトトイのサービス全体にダウンロードしようとしてもページ遷移できず、ダウンロードできないなどの障害が発生していました。
現在、正常稼働状態に復帰しています。
ご不便をおかけしましたことをお詫び致します。
3ピース・ロック・バンド住所不定無職、待望の新作をリリース! 本作はエンジニアにA×S×E(NATSUMEN)、ゲスト・ヴォーカルにマーヤ (KING BROTHERS、N’夙川ボーイズ)を迎えて制作され、お馴染みの胸キュンソング「あの娘のaiko」の他、痛快なダンス・ナンバーからスラップスティックなパンク・チューンまで、ロックンロールの煌めきに満ちた楽曲が収録されている。
彼女の特徴であるアジアン・テイストたっぷりの魅力はそのままに、ダンス・ミュージックの要素を濃くしたタイ人もびっくりの新たなサウンドが炸裂している、新作『FUTURISTC HANDIWORK』をオトトイ独占HQD音源で配信!
インタビューもお見逃し無く!!
関西の歌姫、EeLから2ヶ月連続リリース第2弾『for common people』が到着! 初期作品の『Kung-Fu Master』(絶賛廃盤中! )と『people people』(絶賛廃盤中! )の2枚から選抜された楽曲たちに、新曲、リアレンジ楽曲を加えた初期のベスト盤的アルバムであった第1弾『Kung-Fu People Etcetera』に続いてお届けする第2弾は、完全な新曲のみを収録。EeL本人を直撃したインタビューとともにいますぐチェック!
「ネオ」ニュー・ウェーヴ界の新星risuがOTOTOYに登場!! ギャラクティックな香りを漂わせる、ロケンロールなギター&軽めなビート・ボックスに甘いメロディ。作詞、作曲、アレンジ、プログラミング、ギター、ヴォーカル、アートワークまで、あらゆるパートを一人で担当するなど、可愛らしい名前とは裏腹に、何でもこなしてしまうスーパー・ガール。今回、作曲にBARBEE BOYSのいまみちともたか、トラックメイキングにテクマ! を迎えて制作された驚愕の楽曲「COVER ME」を含む配信限定シングル『COVER ME/SPACE-X』をリリース。謎のヴェールに包まれた彼女に迫るべく、インタビュー付きで大プッシュします!
様々な大手企業のCM音楽や映画音楽、ゲーム音楽等、その素晴らしい歌唱力で注目を集める柚楽弥衣の楽曲を、OTOTOYでは3ヶ月おきにフリー・ダウンロード楽曲として配信する企画をスタート致します!
今回は、昨年の10月に行われた柚楽弥衣のワンマン・ライブで販売され、完売した音源を、配信楽曲としてリリース致します。フリー・ダウンロード期間は一ヶ月間ですので、今のうちにダウンロードする事をお薦めします。
kilk records大注目!!
2010年にAureoleの森大地によって立ち上げられたkilk records。「精神に溶け込む、人生を変えてしまうほどの音楽との出会い」を届けることを目的に、国内/外のアーティストを、音楽のジャンルを問わずに取り上げている新進気鋭のレーベルだ。今回、レーベル第2弾リリースとなるSundelayのデビュー・アルバムの発売に合わせ、生み出される音楽の「独創性」に重きを置く彼らに、インディーズ・レーベルから発信出来るものとは何なのかを語ってもらった。まだ立ち上がったばかりの彼らに大注目!
なんとL.E.D.が、World Penguin’s Carnival 7DAYS CIRCUIT LAST DAYとして2010年11月25日にスーパーデラックスで行ったライブを、HQD(24bit 48kHzのWAV)音源でリリース。名盤『GAIA DANCE』から約1年。凄まじい成長を遂げた彼らの演奏に、じっくり耳を澄ませてください。もちろん、爆音で自宅をフロアにしてしまうのもオーケーの臨場感ですよ。
OTOTOYで三週連続新曲リリースした楽曲含む全八編の叙情詩。青葉市子独特の生々しい音像と、聞く人に美しい情景を思い描かせるハーモニーはそのままに、奥底に隠れていた彼女の小宇宙が覗けるような作品。独自性を持ちつつ、ギター一本で表現する彼女のポテンシャルは今作でも底がない。青葉市子の第2章がここから始まる。
1月23日に3年ぶりのニュー・アルバム『COSMIC COCO, SINGING FOR A BILLION IMU'S HEARTY PI』をリリースするOORUTAICHI。OTOTOYでは新作の発売に先駆けて、なんと12月17日(金)に秋葉原GOODMANで行われたライヴを、最高音質のDSDとHQD(24bit 48kのWAV)で販売します! 昨今の彼のライブは、あのデジタル・クンビアの奇才Dick El Demasiadoも驚かせるほど驚異的に素晴らしく、見ているもの達を宇宙へと誘う。是非そのライヴの一端を、広がりを体感できる高音質で堪能してみてください。
PaperBagLunchboxが、3rd album『Ground Disco』をリリースした。
2006年に1st Album『ベッドフォンタウン』をリリース、 同年に渋谷AXで行なわれたSyrup16g主催のイベントに参加するなど、バンドの動向に期待が高まる中で5年間の沈黙を続けた彼ら。『Ground Disco』は、1枚の音源も出すことなく、日夜曲作りとライヴ活動に明け暮れてきた彼らの「空白の5年」を経て辿りついた、待望の新作。12編の物語から紡ぎあげられた、1本のロード・ムービーのようなトータル・コンセプト・アルバムとなった。さらに、これまでライヴ会場やホームページのみで販売されていた2nd Album『LOST&FOUND』も同時販売開始。「空白の5年」に彼らは何をしてきたのか? その答えがここに。
ポップなメロディとコード展開を持った曲を、わずかなリズムとハープとアコースティック・ギターで奏でるsuzumoku。シンプルでありながらも、ロック、フォーク、ブルースやジャズの音楽的ルーツを持ち、強烈なインパクトを残すうたで多くの人々の心を打ち続けている彼が、新作『ベランダの煙草』を完成させた! ライヴでおなじみのナンバーであるタイトル曲「ベランダの煙草」のほか、「アイス缶珈琲」「ホープ」「フォーカス」といったシングル曲を含む全8曲を収録。高音質USTREAM LIVE、ライヴ音源のリリースや本作リリース後の全国ツアーなど、精力的な活動を続ける彼の今後の展開に大注目です!
ソロ・アイドルだったプー・ルイからアイドル・グループBisへと変貌を遂げた彼女等が、初のレコーディング作品を2011年3月23日にリリースする。その作品の中から「太陽のじゅもん」を先行フリー・ダウンロード開始!
サウンド・トータル・プロデューサーとして柴咲コウや中川翔子への楽曲提供で知られる松隈ケンタ氏が参加。現在活動休止中のcuneから生熊耕治氏、小林公一氏(ex.超飛行少年)が楽曲提供をする等、豪華な参加陣。
Bisの初レコーディング・アルバム『Brand-new Idol Society』が2011年3月23日発売決定!
大好評の『蓄積タイムラグMEGA MIX』が大好評のうちに、BUPPONのファースト・アルバム『蓄積タイムラグ』が配信開始された! 今回のテーマは「清算」と「情熱」。BUPPONが山口から発信し続ける意味を、インタビューで語ってもらいました。
2011年最初のヒップ・ホップが届いた!
10作目のフル.アルバムとなるディアフーフの新作が届いた。メンバーの1人1人が別々の場所にいながらも、挑戦的な姿勢を忘れないディアフーフの新作を聞き逃さないでほしい!
サトミ・マツザキへのインタビューもどうぞ!
ピアノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー、石橋英子。シンガー・ソングライターであり、セッション・プレイヤー、プロデューサーと、ジャンルやフィールドを越え、漂いながら活動中。最近では七尾旅人、Phew、タテタカコや長谷川健一の作品に参加。各所から絶賛を浴びた前作『drifting devil』発表後、真に注目されるミュージシャンとなった彼女の待望の新作は、ジム・オルークのプロデュースによる、彼女のすばらしき才能が溢れ出した最上級のポップ・アルバム!
今回のタメ・トーク第25回のお題は『歌番組はこのままでいいの? これから歌番組はどうなっていく!?』について話あってもらいました。
年末に紅白歌合戦を控えていただけに、熱論続きの一時間弱!!
ぜひお聞き下さい!
『kappaのお年玉』(kappa「よろよろエレエレ」、blue marble「パリのエトランジェ」、菅原ソウタ「よろよろたまたま」、おみくじ画像)のフリー・ダウンロード期間に関しまして、当初は1月7日までを予定していましたが、アーティストの意向により、期限を早め、終了させて頂きました。楽しみにしてくださっていた方、大変申し訳ありません。
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