喜怒哀楽が人の日常を活かしてくれるのだなーと実感。
なんだか終りよければ全て善しな気分にさせてくれる唄です。
泣く女/ふちがみとふなと
Posted By 白猫
投稿日: 2005年5月30日 21時27分
更新日: 2005年5月30日 21時27分
古本屋さんなんて、どの町にもある。
なんてことのない佇まいでそこにある。
誰しもちょっとした秘密を持ってそこを巡った事があるかもしれない。
そういう様子を唄った一曲。
古本屋のうた/ふちがみとふなと
Posted By 白猫
投稿日: 2005年5月30日 21時19分
更新日: 2005年5月30日 21時19分
初めて彼ら二人が手探りで作りあげたアルバムから。
コントラバス、トイピアノ、ヴォーカルの絶妙なヴァランス。
雨に濡れた土の匂いや草いきれ、花の色と心が表情豊かな唄に託されています。
あじさい/ふちがみとふなと
Posted By 白猫
投稿日: 2005年5月28日 22時42分
更新日: 2005年5月28日 22時42分
アコースティックギターで同じフレーズを丁寧に奏でています。
スティールパンやもう一つのギターも寄り添って、
静かに時間が深みをまして漂い続けていくようです。
book of days/moose hill
Posted By 白猫
投稿日: 2005年5月13日 23時25分
更新日: 2005年5月13日 23時25分
AmeliaとMatheu Fletcher 姉弟を中心に1989年にオックスフォードで結成されたバンド。
96年に活動を停止してからは、残ったメンバー達でMarine Researchというバンドを結成して
活動再開との情報もあります。
この唄はAmeliaのア・カペラで楽器の音は一切ありません。
のどかな音楽を創り続けて来たHeavenlyの短い名曲。
So?/Heavenly
Posted By 白猫
投稿日: 2005年5月8日 10時58分
更新日: 2005年5月8日 20時59分