2005/5 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
29 | 30 | 31 | ||||
2005/6 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
2005/7 | ||||||
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
a group powered by ototoy blog
Coup(クー)レーベルKEI「LOST PEOPLE, LOST MUSIC」
CCD-007 2005.1.27 発売
1. 「任運」
http://recommuni
2. 「無弦琴」の伴奏による男性独唱
3. 鈴木幸吉 作品1
4. 「無弦琴」の伴奏による男性合唱
5. 歓迎の歌
6. 収穫の歌
7. 鈴木幸吉 作品2
8. 鈴木幸吉 作品3
9. 鈴木幸吉 作品4
10.「無弦琴」独奏
11.「音戸の瀬戸」
12.Resase
http://recommuni
13.ギターによる即興演奏
14.Dhyanina2
15.「見跡」
16.男声合唱
日本の歴史から消えた幻の楽士集団「渓」人達の足跡を追ったドキュメント。−という設定の架空の民族音楽アルバム。
クレジット上はフィールドレコーディングなどのコンピレーションとなっているが、実際に唄い、演奏しているのはギタリストKeiほぼ一人。
本作は彼のソロ3作目となる。
かつてバンド「花電車」在籍時に手掛けた作品にも架空のサントラ「Narcotic Guitar」があるが、本作はやりすぎとも思えるほど緻密に作り込まれた日英仏三カ国語のブックレットなど、パロディーぶりが徹底されている。モンティ・パイソン好きの彼ならではの嗜好か。
内容はというと、どこか和風ながらもスーパー無国籍、しかも時々著しくサイケ方面へ逸脱するというタガの外れ様。民族楽器風に改造された数種のギター、脱力しっぱなしの唄、よじれたパーカッションなど、非電気楽器を主に用いながらリスナーの脳と体を心地よい電流で麻痺させる。
Kei「TEA」
CCD-003 2001.4.20 発売
1. Ukl
2. Visank
3. Lotu
4. Issyn
5. Din
6. Avalok
7. Magma
8. Wu-ming
9. Naga
10.Setoh
11.Vonn
12.Go-Go
ギタリストKeiの2ndソロアルバム。
ICHI「mono」
CCD-009 2005.7.11 発売
1. 音の葉とんび
http://recommuni
2. トマールバーニョ
3. ひびわれぞら
4. ひなたびと
5. うなぎの恋文
6. 回天ひまわり
7. シェタニシェタニ
8. 太陽セルベージャ
9. 月の庭
10.北風とネップポイ
11.バオバブの耳たぶ
12.白黒ネコの落花生
http://recommuni
名古屋の奇跡といわれる「脳振頭」のメンバーICHIの1stアルバム。
8トラックオープンリールによるモノラルサウンド。
Ett「テンカラ」
CCD-008 2005.1.27 発売
1. 柳の手
2. 入り江の島
http://recommuni
3. ぼくらは船の上
4. すみれ
http://recommuni
5. ホホホイっと
http://recommuni
6. 海猫
7. 枯れ葉からから
8. 太公望の夢
9. イネムリオヨギ
10.太陽
11.ヨレヨレ楽団
Ettの2ndアルバム。
CD外袋に貼られたステッカーに書かれた言葉は、
「足元から鳥が立つ。」
Ett「Ett」
CCD-005 2003.6.6 発売
1. 帰り道は少し長い
2. 花満つる
3. 朝もや
4. 口笛
5. さよなら小径
http://recommuni
6. 赤い青い
7. 足跡
http://recommuni
8. 麻の舟
9. All You Need
10.6 am
11.Lotus
Ettの1stアルバム。
帯に書かれていたフレーズは
「シンプルだけど
ふくよかな
懐かしいようで
新しい。」
コメント