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Coup(クー)レーベル10/25(火) 26(水) 27(木)
コンピCD"7586(ナゴヤロック)"発売記念イベント3Days
『7586Vol.1』
出演:
25日(火)Ett/村上ゴンゾ+西出剛大+poca/Groove Kitchen
26日(水)のうしんとう/GUIRO/テキサスピンク
27日(木)カタリカタリ/ソフテロ/そーいち
各日19:00-
各日¥2,000(2日通し券¥3000 3日通し券¥4,500)
発売以来各地で話題となっている、名古屋近郊で活動するミュージシャンを集めたコンピレーションCD『7586(ナゴヤロック)』。その発売記念ライヴ3Daysを開催します。出演はコンピ参加のバンドはもちろん、Groove Kitchen、テキサスピンクも参加。さらに濃厚なオルタナゴヤのお得な音の詰め合わせ、お楽しみください。
また、通し券をご購入された方には特製7586バッジをプレゼント!!
7586HPもできました→http://www
場所:鶴舞KD JAPON
http://www2
〒460-0012
名古屋市中区千代田5丁目12-7
TEL (052)251-0324
JR鶴舞駅北口より高架沿いに北上(千種方面)徒歩約3分
・同じく地下鉄鶴舞駅2番出口より徒歩約7分
"The Ten Oxherding Pictures 十牛図"
品番ccd-010 2005.10.01 発売
価格2500円税込
参加アーチスト
Fernando Kabusacki:
フアナ・モリーナのアルバム参加がきっかけで日本でも知られるようになり、山本精一氏らROVO周辺の音楽家、バッファロードータ−とも親交の深いアルゼンチンのギタリスト。ロバート・フリップ(キングクリムゾン)主催のギタークラフトの出身で、現在は講師として所属。
Marron:
元アクアボム。現在はリーダーバンドDubmarronicsの他に坂田学氏(ex.ポラリス)、吉田達也氏(Ruins)らとも活動中。
Yoshitake EXPE:
スペースギタリストを名乗り、NUTRONを始め多方面で活躍中。DJとしてもEYE(ボアダムス)、DJ KENSEIらと共演を重ねる。
Kei:
関西のバンド「花電車」のベーシスト/ギタリストとして全作に参加、その後独自のソロギタースタイルで活動する。
機械に頼って音楽を創るのを避け、アナログな創意工夫によって、型にはまらない様々な表現を試みる。
また西本さゆり(vo.)とのデュオ、“Ett”ではガットギターをプレイするが、日本的な詩情をきれいな日本語にのせて唄うことを念頭に作詞作曲を手掛ける。
※トピック「Fernando Kabusacki, Kei, Marron & Yoshitake EXPE」
http://recommuni
と内容重複しますがリリースリストということで改めて掲載させていただきました。
7586(ナゴヤ・ロック)
ccd-011p8 2005.09.04 発売(名古屋地区8月上旬先行発売)
制作:COUP / take a peach label / 8 label
販売元:(株)ブリッジ
価格:1000円
1. GUIRO /ハッシャバイ
2. 6 eyes /FOUR DOTS
3. ICHI/音の葉とんび
4. カタリカタリ/男と女
5. ホット・ハニーバニー・ストンパーズ/エレキ童子
6. スティーブジャクソン/don't trust under23
7. のうしんとう/デスとロイ
8. ソーイチ/山のふもとの美術館
9. Ett/山のてっぺん
10. ソフテロ/お茶と白百合
11. 松石ゲル/映画「怪談・女番長幽霊」のテーマ
12. 村上ゴンゾ+西出剛大+poca / Last Room
監修:スティーブジャクソンモモジ氏とKei
グラフィック:COUPGUT
プロデュース/イラスト/小説:Kei
(株)ブリッジの特集ページ
更新しました。各アーチストの情報ごらんください。
Ett :http://recommuni
『OTONOTANI 2005』10/9(SUN)〜10/10(MON)
岐阜県揖斐高原スキー場
OPEN 10/9 10:00 CLOSE 10/10 17:00
[OTONOTANI STAGE]
10/9 START 12:00 LAST 21;30
10/10 START 10:30 LAST 16:00
[ODORUTANI COURT]
10/9 START 10:00 LAST 10/10 16:00(予定)
チケット代:¥5,000(税込) 当日¥6,000(税込)
10/10 9:00よりご来場のお客様 3,000(税込、当日券のみ)
チケットぴあ[Pコード:780-560]
お問い合わせ:OTONOTANIオフィシャルHP
[OTONOTANI STAGE](50音順)
10/9
・降神
・キセル
・Sun Drums And Soil(a.k.a.good music!)
(ミナト・ヒライ・スギモトfrom:good music!/カマタfrom:ex.サンガツ)
・6eyes
・toe
・mas
・レミ街
10/10
・ICHI
・Ett
・GROUP
・LABCRY
[ODORUTANI COURT](50音順)
・ASUKA(DJ)
・otonotani team(DJ)
・kamachi(DJ)
・kyutoku(DJ)
・Spit*one(DJ)
・DJ KOUKETSU TOMOYA(DJ)
・DJ jurry(DJ)
・Tyme.+Taps(LIVE)
・DJ SHUN (LIVE)
・NO-DOUBT(DJ)
・NIWA(DJ)
・Hiroaki Asai a.k.a.enq/e3(LIVE)
・MORISUKE(DJ)
・RUBYORLA(LIVE)
mixi OTONOTANI コミュニティ
8/19(金)18:30〜
名古屋栄のタワーレコード名古屋パルコ店にて、
ICHI と Ett のインストアライブがあります!
タワーレコード名古屋パルコ店
http://www
“The Ten Oxherding Pictures十牛図”
品番ccd-010 COUP (ク−)レーベル
Fernando Kabusacki:
フアナ・モリーナのアルバム参加がきっかけで日本でも知られるようになり、山本精一氏らROVO周辺の音楽家、バッファロードータ−とも親交の深いアルゼンチンのギタリスト。ロバート・フリップ(キングクリムゾン)主催のギタークラフトの出身で、現在は講師として所属。
Marron:
元アクアボム。現在はリーダーバンドDubmarronicsの他に坂田学氏(ex.ポラリス)、吉田達也氏(Ruins)らとも活動中。
Yoshitake EXPE:
スペースギタリストを名乗り、NUTRONを始め多方面で活躍中。DJとしてもEYE(ボアダムス)、DJ KENSEIらと共演を重ねる。
Kei:
関西のバンド「花電車」のベーシスト/ギタリストとして全作に参加、その後独自のソロギタースタイルで活動する。
機械に頼って音楽を創るのを避け、アナログな創意工夫によって、型にはまらない様々な表現を試みる。
また西本さゆり(vo.)とのデュオ、“Ett”ではガットギターをプレイするが、日本的な詩情をきれいな日本語にのせて唄うことを念頭に作詞作曲を手掛ける。
10/1(土)発売。
全国CDショップまたはCOUPレーベル直販(通販可)にて。
(通販御希望の方は coup@coupgut.co.jp までご連絡下さい)
流通は(株)ブリッジ。価格2500円税込。
名古屋で活動する12組のアーティストを集めたコンピレーションが発売されます。
9/4全国発売予定
※名古屋地区は8月上旬先行発売。
参加アーチスト
GUIRO
6eyes
ICHI
カタリカタリ
ホット・ハニ−バニー・ストンパーズ
スティーブジャクソン
のうしんとう
ソーイチ
Ett
ソフテロ
松石ゲル
村上ゴンゾ+西出剛大+poca
制作:COUP / take a peach label / 8 label
販売元:(株)ブリッジ
発売日:未定
価格:1000円
品番:ccd-011p8
監修:スティーブジャクソンモモジ氏とKei
グラフィック:COUPGUT
プロデュース/イラスト/小説:Kei
http://bridge
名古屋の「今」がパッケージされています!
KEI「LOST PEOPLE, LOST MUSIC」
CCD-007 2005.1.27 発売
1. 「任運」
http://recommuni
2. 「無弦琴」の伴奏による男性独唱
3. 鈴木幸吉 作品1
4. 「無弦琴」の伴奏による男性合唱
5. 歓迎の歌
6. 収穫の歌
7. 鈴木幸吉 作品2
8. 鈴木幸吉 作品3
9. 鈴木幸吉 作品4
10.「無弦琴」独奏
11.「音戸の瀬戸」
12.Resase
http://recommuni
13.ギターによる即興演奏
14.Dhyanina2
15.「見跡」
16.男声合唱
日本の歴史から消えた幻の楽士集団「渓」人達の足跡を追ったドキュメント。−という設定の架空の民族音楽アルバム。
クレジット上はフィールドレコーディングなどのコンピレーションとなっているが、実際に唄い、演奏しているのはギタリストKeiほぼ一人。
本作は彼のソロ3作目となる。
かつてバンド「花電車」在籍時に手掛けた作品にも架空のサントラ「Narcotic Guitar」があるが、本作はやりすぎとも思えるほど緻密に作り込まれた日英仏三カ国語のブックレットなど、パロディーぶりが徹底されている。モンティ・パイソン好きの彼ならではの嗜好か。
内容はというと、どこか和風ながらもスーパー無国籍、しかも時々著しくサイケ方面へ逸脱するというタガの外れ様。民族楽器風に改造された数種のギター、脱力しっぱなしの唄、よじれたパーカッションなど、非電気楽器を主に用いながらリスナーの脳と体を心地よい電流で麻痺させる。