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天使の背景まだ実感がありません。
本当に急だったので、死の直前まで看護士さんと話していたそうなので、
突然何が起きたのかって感じです。
理屈では理解していても、気持ちではまだその辺にいる感じで、
何処探しても見つかるはずないことも、理解してますが。
そういうものなんでしょうかね。
ただ63歳はまだ早すぎるでしょ。
誕生日迎えて、1週間後ってそれも…。
話すより、活字にするととても辛いです。
一字一句、想いが溢れるから。
このことを本当に書くには、かなりの時間を要すると思います。
なので、母のことはしばらく書かないと思います。
内心ほっとしてる部分もあると思います。
ここ1ヶ月の入院生活が本当に辛いものでしたから、
白血病っていう病気からも治療からも自由になれて
よかったという思いの方が強いのかもしれません。
私達が寂しいのを我慢すればいいだけだし、
母と話したり、どっかいったりしたいけど。
それはできないけど、これからはずっと一緒だから。
多分そばにいてくれている。
本当にありがとう。
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