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Modfactory-OTOTOY-BlogロスレスWindows Media DRM採用の音楽配信がスタート
http://www
1曲当たり1.29ドル、アルバムの標準価格は15.29ドル。
って。まぁそんなもんかな?容量がどの程度になるかが知りたいね。ロスレスといやぁ、Appleのロスレスもそうだけど、音質の全体のバランス(低音〜高音)ってどーなんだろう?バランスいーのかな?高周波成分はカットかな?今度オシロとか見てみたいなぁ。
ってさ、やっぱ自分の耳信じていない証拠だよね。耳が気持ちよければたとえどういう周波数成分であっても、気持ちいいよね。へたれ耳にはなりたく無い。だから、自分の耳を信じていられるように、鍛えておかなくちゃね。
コメント
ロスレスですが、いろいろなフォーマットはありますが、原則、元のWaveファイルが完全に再現できるものを「ロスレス」と呼んでいるのではないかと思います。なので、圧縮前とまったく同じ音になるはずです。
ただ再生するプレーヤーソフトによっては、微妙に温室が違うかも知れませんね。
はじめまして、Modfactoryです。コメントありがとうございます。
最近やっと、音楽配信関連でも音質にもこだわりが見られるようになってきた感じがあり、嬉しく思います。
さて、これらのロスレスフォーマットの可逆性については、"全く"と言い切ってよいのか(確実にPCMよりも容量は減っていますよね)ちょっと疑問に感じたので、どこらへんが間引かれているのか知りたくて日記にしました。
確かに再生プレーヤーソフトやハードの方が変化要因の依存度は大きそうですね。