2006/7 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | |||||
2006/8 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
a person powered by ototoy blog
Modfactory-OTOTOY-BlogCDを郵送でやりとりする新形式の音楽交換サイト
http://japan
日本は、元々「貸レコード屋」があるからなぁ。それに、「原本は必ず自分が所有していたい(CD-ROMに焼いたものなら、郵送しても良いよ)」という風潮があると思うんだよね。だから、そんなに生々しい原本をおいそれと、見知らぬ人に渡しはしないだろう。「聴いて失敗」したCDだって、なんかジャケ写買いとか、理由があるから、何かのイベントが無い限り捨てないよねぇ。だからこそのmp3利用だよねぇ。
それに、『la laではCD1枚の注文に対し1.75ドル(1ドルはla laへの交換仲介料、75セントは郵便料金)』ってあるけど、んじゃ、楽曲提供者への報酬は?って思う訳だ。lalaの交換仲介料だけじゃなく、アーティストへの支払いも必要だと思うけどなぁ。
ってことを、結構解決しているのが、ここだと思うんだけどね。『非常に巧みで新しい方式だ』と評した米国IDCアナリスト諸氏。recommuniもレポーティングして欲しいね。『非常に巧みで"とても素晴らしい"方式だ』って!
コメント