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awaまいった
途中からなんか話が逸れてきてこんな終わり方?
今から東洋思想って、もう身体にはいってて書いてるんじゃなかったの?
とおもいつつ、借りた「コンセント」を読んだ。
これが実体験ならくだらない、実(じつ)がないし、気持ち悪い。
それがどうしたとしか残らない感想。横丁の発想。
自分のための禊小説
根っこが病んでるわぁ
あーきしょかった
の映画です
と監督が述べているようにそのことが体感できるものです
ちょーオススメd(^_^o)
あと2回はみにゆくぜ!
[追記です
J. J. ABRAMSは脚本とフィルムの成り立たせ方がうまい。脚本だけだと物語りの深みはそうないかもしれない、けれど、中だるみもなく腑に落ちないところもなく、パーフェクトにつくってるとこ。映画って本当にいいねときづかせてくれるとこ]
HSJの新曲がでました。いい曲もらうんだ。そんな環境に感謝してさらに精進してほしいの。10人でつくってきたものがあるから、また10人で続けて欲しいな。
[ここも追記w
10人での踊りのフォーメーションがとてもきれいなの。
JUMPの好きなとこのひとつなのです]
Screwという曲のサビは封印してる感情をよびおこすメロディとアレンジです。薮君の声が魅力をまします。
田口ランディさんの「アルカナシカ」読んでおります!面白い!能登に行く気になりますw
このような夏のはじまり
やっと気分が上向いてきたので、楽しみつくっていきたい!(^-^)
鑑賞してきましたぁ
めちゃめちゃいい
映画は映画館で!
大きなスクリーン選んだかいがありました
やっぱり洋画の方がすき。
自分の思いだけでつくられてもこっちが何かしらいい気分、みてよかった!ってシンプルに思えないものっていかがかなって。
その世界に包まれて向うにはいってるような高揚感を邦画で感じた覚えがない気がする。
この前さや侍みたけど、私の頭の中の消ゴムみたのと同じくらい、くやしかったわ。
そんなシーンいれます?って思える見苦しい場面があって不覚にでてきた涙がくやしかったから。
これがいいとおもえるなら映画での美的感覚はないでしょう。
さておき、SUPER8は「映画の重要性について」
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