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おばけ と かくれんぼ| 2026/7 | ||||||
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あなたはなぜ働くのですか?
就職活動のとき嫌になるくらい自問自答した。
「自分は○○○な仕事がしたいから……?」
団塊の世代の方々に言わせると今の若者の仕事に対する価値観が少し理解できないみたいです。なぜなら、団塊の世代の方々は仕事なんて探せば見つかったし、自分が何がやりたいのか、などと考える前に、とりあえず「生活のため」に働かなくてはいけない、という考えだったみたいです。
美術手帖の佐藤雅彦さんのインタビューにこんな記事が載っていました。
「友人の小沢健二が会うなり大変嬉しそうにしていたので、どうしたのか理由を聞いてみると、今日も、いつものように、魚屋さんが店先で魚をさばいていた。いつも同じようにさばいている。そういうのを見るとなんだか嬉しくなってしまう。
この魚屋さんは自己表現とか存在意義のために魚屋さんになったわけではなくおそらく代々が魚屋さんで、彼もその後を継いだのでしょう。でも不満もないし、過度な期待もない。生業として与えられた仕事をしているんです。」
だいたいこんなような内容でした。
きっとこの魚屋さんにはある種の義務感のようなものが働いているのでしょう。
“仕事にやりがいがないからもう辞めたい…。”
やりがい=自分が楽しいと思えること=意欲的に取り組めること
だと思っていたけれど、この場合、足りないのは義務感なんじゃないかなって思えるようになりました。自分はここにいるべきなんだって思えるような義務感。
義務感ってゆうと諦めに似た感情が混じっているように感じて好きじゃなかった。義務感で何かをやっていると、自分のやりたいことってやれてるのってゆう不安が後から追っかけてきた。でもそもそも、“自分のやりたいこと”、“自己実現”なんてものの方が突き詰めれば得体のしれないもので、不安になってくる。しかも、需要がなければただの独りよがりになってしまう。それなら、今、自分のいる環境を整理して、やらなければならないこと、義務感で動いていけることをやっていった方が、よっぽどまっとうなんじゃないだろうか。それは決して諦めではない。そして、やっていくうちに「あ、これが自分のやりたかったことかも」って思えれば最高じゃないか。
義務感、大いにけっこう!
久々にCDを買った。
『渚にて』
ずっと欲しかった。
1曲目の「渚のわたし」からもぅっ……!ステキ…!
ゆっくりした時間が楽しめる
だからといってただ「癒される」って感じじゃない。
胸の奧の何かを煮え立たされる感じ。
夕日を見た時
夏の終わりを感じた時
夜、風を感じて歩く時
隣の家からお風呂のにおいがした時
こんな時に似た音楽。
こんな時間が好き。
1人で聴く音楽。
うまく伝わらないもどかしさ。
ちょっとした表現の違いが気に障った。
人間なんていろんな顔をもってるんだから
その人のどこと付き合っていくかで
2人の間の“関係性”が変わってくるんじゃないの?
うまくいってたのに
気に入ってたお洋服を
綺麗にしようと洗濯機に入れたら
からまって出て来ちゃったってカンジ。
きれいに干さなきゃね。
最近、お年寄りの孤独死が増えている。
ということがニュースでよく取り上げられている。
ある本では、1人暮らしのできるお年寄りは、
若いうちに社会人として、社会に貢献し経済的に自立しており、
子育ても一段落して、情緒的にも安定している。
また、1人で暮らしていけるだけ、身体機能も十分で健康的である。
もし、このような充実がなければ、介護福祉施設でお世話になったり、
娘、息子夫婦にお世話になったりなどしているはずだ…。
だから、1人で暮らして死んで行くということは人生を謳歌し、
1人の人間として生きた生き様なのだ。……と。
確かに、お年寄りの1人暮らしで生き生きとされている方もいる。
しかし、自分の望まない形で死を迎えてしまった人もたくさんいるはずだ。
(中高年の孤独死は正にその例だろう。)
最近、近所の公園にホームレスらしき人がいるんだ。
気になっちゃうよ。
このお話を読んで、自分の死に様について考えてみたい。
日本の社会(主に政治によるもの)は、
医療技術の進歩によって、長生きさせるだけさせといて
行く末はどこへいったらよいのか。
教育にしろ、「生きる力」だとかいって、
実際には、生きて行く場所を見つけられず、
彷徨っている人の方が多い。
まるで、穴のあいたポケットのようだ。
こんな社会でも私は生きて行く場所を見つけ、
一緒に生きて行く人もいて、
その場所で死んで行きたい。
意味のない死が多すぎる。
ボガンボス:夢の中
『ハウルの動く城』
心変わりは人の世の常
寂しくて臆病だから友だちが欲しい
信じてずっと待ってたんだ
変わらない約束
愛
面白く見せてもらっていたのに、
後半一気に心の中から沸き上がるものを感じさせてくれた。
自分との契約
形にはならないけど、何かある気がする。
この世界が循環していくためには「生と死」が隣り合わせであることを常に意識の核に置いておかなくてはならない。
人間が作り出した核はエロスの落とし子。
生命の起源は墓場。
終わってしまえばすべておわりではなく、そこから次へと発生するエネルギーがある。
循環していく上で、エネルギーを蓄積する期間も必要だ。
今が冬なのだとしたら、いつか春がくるわけで、
いつかくる春のためにも、今どんな準備が必要か、
どんなエネルギーの蓄積が必要か、
考えてみよう。
『縄文聖地巡礼』坂本龍一×中沢新一/木楽舎 を読んで。
CAN:Oh Yeah
めんどくさいってなんだ?
最近は人の欲求の多様化がハンパないと思う。
とある例、
3次元(現実)の女子よりも、2次元の女の子の方が好きなひと。
音楽を聴いて性的欲求を満たすひと。
食事を“カロリーメイト”で済ませちゃうひと。
人間の3大欲求が正常に機能してないのね……。
その根本にある感情「めんどくさい」
やっぱりなんかヘンだよ…。
寂しかったら人に会いたいし、
お腹が減ったらおいしいもの食べたいよ。
その面倒はみようよ。
なんて変態的な世の中でしょう。
浅川マキ:少年
http://www
人間味って大切だなぁ…。
すばらしい!とろけるギターが素敵すぎる!
心地よくもあり、底からじわじわ沸き上がってくる何か……。
木漏れ日、波、夏の夜、夕暮れ、暖かい日…そんな言葉が思い出されるアルバム。
とある教授が講義で
「日本のサッカーが弱いのはリズムの概念が分かってないからだ」
とおっしゃっていました。
確かに、ワールドカップで日本代表の試合を観ていると、
守備はすばらしいものの、パスまわしがうまくいってないのかなと感じた。
自分のリズムを知り、自分の場所が分かれば、自然と世界のリズムもわかって調和が生まれる。
音楽のリズム。
絵を描くのにもリズム。
走るのにもリズム。
1人で遊ぶのがなんだか楽しくなってきたぞ。
Gobbledigook (Live With Bjork at Naturra)
http://www
この曲のリズムが難しい…。
今年初の花火はとってもきれいだった。
“時間”を大切に使おうと思った。
渚にて:あなたを捨てる
http://www
寂しさと優しさといろいろと…