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日々音楽とニュースなレコメンド2025/2 | ||||||
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FAR EAST RECORDING
http://recommuni
おもだかの新しいCDの発売日が決定いたしました。
Apple iTunes Storeとの連携で、iTunes Store同時発売の11月28日にリリース。
今回は全10曲しかもDVD付で、お届け出来る次第でございます。
豪華ゲスト陣:コモエスタ八重樫さん、パラダイス山元さんを迎え新曲も3曲追加。
アメリカ人でヨーロッパで活躍中のプロ・バスケットボール選手。現在はリトアニアでプレイしているとのこと。マーヴィン・ゲイ、アル・グリーンあたりが大好きで自らヒップホップを始めたそう。スティービー・ワンダーなコーラスが心地いい!これはお薦め!(Dub Dub Records)
ジャズファンクNYシーンの大御所Soulive。
ノリだけではなく、どこか知的な雰囲気をも漂わす。
ジャズ、ファンク、ソウル、ヒップホップなどの
おいしいエッセンスだけをセンス良く抽出したサウンドは、
Grooooooooveなジャズファンク。これは大のお薦め!
「プラスチックフォーク/プラスチックナイフ」という新プロジェクトで、アルバム「一億のナイフとフォークそして円盤1」を6月20日にリリース。メンバーは中西俊夫、大西つる、野宮真貴、NOEMI、桃生亜希子。2枚組で2枚目はカバーアルバムがリリース。
グラムロックをフォークでやるとどうなるか?
正に興味新々!この実験的? 中西俊夫サウンドに期待!
●完全オリジナルのディスク1、中西俊夫選曲のカヴァー曲集のディスク2、豪華2枚組CDアルバム。
●ディスク2はデビッド・ボウィ、テレンス・トレント・ダービー、ベルベット・アンダーグラウンド、トーキング・ヘッズ、ニューヨークドールズ、アリス・クーパー、ルー・リード 、ブライアン・フェリー、ティム・バックリィなどのカバー曲とプラスチックス、メロンのセルフカバーを含むカバー集。
プラスチックフォーク/プラスチックナイフ
「一兆のナイフとフォークそして円盤1」
[品番] EGD-023/024
[レーベル] BRIDGE INC.
[仕様] 2枚組CD(特製ナイフ+フォーク付き/上画像参照)
2006年6月20日発売予定
欧州の主要航空会社の機内音と、主要空港の環境音をそのまま録ったディスク。amazon
※離陸/着陸時の臨場感は正直ヤバイです!機内アナウンスと空港ロビー音も収録されていて、飛行機大好き人間には堪らない!ヨーロッパの主要空港を収録しており、ヨーロッパ好きにも堪らない〜。
というか個人的には、1曲目の日本人スッチーの声が堪らないですよ。
アンビエントなものとフローティングなムードをエレクトロニクスで表現した重要なバンド。amazon
※90年の作品ですが、全く古さを感じさせない名曲揃いです。という事で、一家に一枚〜な感じのおススメCDです。
プログレッシブハウスの雄、System 7のアンビエントプロジェクト。amazon
※常に思っているのですが、トランスやプログレハウスが好きなら、間違いなくアンビエントもチェックするべきではないかいな?と個人的に思っています。きっと好きな筈…。
そんなMirror Systemは僕的に大好きな綺麗目のアンビエントになっており、これからマスターピースになると思います。最高です。
・Venice
最新アルバム「ベニス」は、DSPを駆使した過激なグリッチサウンドが、まったく新しい音の美学を打ち立てている。
・Endless Summer
ジリジリとレコードが擦れるような、細い紐が焦げているような、何百回と聴きまくったカセットテープのようにA面の音とB面の音が合体したかのようなサウンド。そんな彼の技法が遠い記憶の夏の思い出のようです。はっきり言って思い出なんて断片的で擦れたものです。聴こえて来る彼が奏でるアコースティックギターが鮮明に残る記憶のような、ノイズが忘れたくなくても忘れていってしまう記憶のように聞こえるのは僕だけでしょうか?メロンコリー、眩しかった夏をフィルターを通して覗いた柔らかい光の音楽です。
・Live At Sala Santa Cecilia
Fennesz / 坂本龍一
Alva Notoとの共演盤に続きまたしても嬉しい1枚
坂本龍一と、教授の2005年Japan Tourにも参加し
Fenneszとの共演を収めた1枚。
ローマにて行われた[Romaeuropa Festival 2004]での
初共演ライヴの模様を収録。ともにPBG4を使用し行われた共演。
ノイズにも似たグリッチ音の隙間に、時折甘美で印象的なメロディーが顔を覗かせる。
Fenneszの名作『Endless Summer』にも似た素晴らしい音群。
プログレ。クラッシックファンならずとも、ぜひお薦めしたい3枚。
[ライブパフォーマンスMOVIE]
http://www
[The Future Will Be Different]