a group powered by ototoy blog
オトトイからのお知らせと運営と管理2009/10 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2009/11 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | |||||
2009/12 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
オトトイが提唱するHQD(ハイ・クォリティー・ディストリビューション)、24bit/48KHzのデータによるライヴ音源の配信がいよいよスタート。第一弾はプログレッシヴで鋭角的なリフ、エモーショナルなライヴが好評のLITEが主催する【Parabolica JAM’09】。今回高音質ライヴ音源を配信するのはアメリカ・サンフランシスコ出身のマス・ロック・バンドtera melos、アイルランド出身のAdebisi Shank、そして主催のLITE。HQDファイルならではの会場の空気感と、日欧米3組のアクロバティックな演奏の激突を高音質HQDファイルで是非体感してください!!
きつねの嫁入り『いつも通りの世界の終わり』 レビュー by 南日久志
2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録しているTHE BITEが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バンドらしく仕事をテーマに、毎回様々な職業の人に仕事の醍醐味や裏話などを聞いてまわります。番組の最後には、リーダー酒井大明(アコースティック・ギター / ボーカル)の弾き語りを収録。トークあり、音楽あり、笑いあり、涙ありのポッドキャストです。第一回のゲストは、THE BITEのドラマーでもある窓ふき個人親方のデヴィさんです。
iPod touchやiPhoneのiTunesアプリで、ototoyのPodcastを探して聴こうとしたときに、ボタン二度クリックでのダウンロードは出来ても、その場でアイテムを直にクリックして聴く事ができず、「サーバが正しく構成されていません」などのメッセージが出ておりました。これはiTunesアプリの不思議な仕様(*)にototoyサーバが対応していなかったのが原因ですが、さきほど対応いたしました。
iTunesアプリでの直接聴取、試してみていただければ幸いです。
*HTTP_RANGEヘッダでデータ先頭2バイトだけを試しに取りにくる仕様
話して頂戴。ぶっちゃけて業界!の23回目をアップしました。今回は、JASRACについて。何かと悪者になりがちなJASRACの必要性を解説しつつ、問題点を具体的に提示しています。
「さみだれ」の24bit/48KHzの高音質HQD先行配信につづき、ついに3年ぶりのフル・アルバム『Velvet Velvet』をリリースしたカーネーション。結成26年を迎え、なお前進し続ける彼らの、音楽に対する誠意を感じることのできる作品です。
今、日本の音楽シーンで最も毀誉褒貶が激しいバンドVampilliaのインタビューが掲載。World's End Girlfriendのチカダ・カズヒサ氏、元Boredomsのボーカル、吉川豊人氏もメンバー。本作ではツジコノリコをボーカルに加え、ドロドロな世界観に荘厳さを増しています!!
2年ぶりの新作をリリースしたドット・アリソン。91年にワン・ダヴのヴォーカリストとしてデビューし、「White Love」のヒットにより英米でその存在を知らしめた後、99年に『アフター・グロウ』でソロとしてのキャリアをスタートさせている。
日暮愛葉(LOVES. 、ex.SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER)が、ソロ作品としては約4 年半ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。伸びやかな歌声は、ファイスト、ジョニ・ミッチェルやカレン・ダルトンら、すばらしい女性シンガーを思い起こさせます。オルタナティブでありながら、優しく温かい、フォーキーなうたを歌う彼女に話を聞きました。
話して頂戴。ぶっちゃけて業界! 第22回をアップしました。今回は、激売れ中、「Twitter社会論」発売後について津田さんに聞いてみました。絶好調です!
カーネーションのニュー・アルバム『Velvet Velvet』のリリースに先駆け、11/18(水)より新曲「さみだれ」を、24bit/48KHzの高音質HQDファイルで先行配信開始します。特集ページでは、直枝政広のインタビューも掲載。お楽しみに。
好評のレーベル特集、第10弾をリリース!!
今回は日本のミニマル系のDJとしてトップ・クラスの実力を持つ田中フミヤと、ヨーロッパを中心として国際的評価を得ている東洋随一のエレクトロニカ・アーティストである半野喜弘によるテクノ・レーベルop.discの特集です。レーベル・オーナーである半野氏が、真にレーベルとして目指す到達点についてインタビューしました。
積極的なライヴ活動でその名を広めているSISTER JETが、新作『JET BOY JET GIRL』をリリースしました。堀江博久をゲストに迎えた、カラフルなキーボードが際立つ「恋してクレイジー」をはじめ、ロックンロールのビートとダンサブルなサウンドを兼ね備えている、極めてポジティヴで恋をしているときのトキメキが詰まっている一枚です。
今回は、リディムサウンターがCDとジャケットを別売りで販売したことに端を発し、ジャケットの存在理由までをも議論します。少し更新が送れてしまいました。すいません。
加熱するTokyo Indie〜Electroシーンの盛況をチラッと横目にしながら、突如現れた5人組バンド、THE NEW HOUSE。 2008年の結成から1年、爆発する初期衝動と、様々な音楽的要素を含有したインディ・サウンドで渋谷、新宿、下北沢のライヴ・ハウスを中心に活動。さらにvivian girlsの来日公演にも出演するなど、日々話題を拡大しています。待望のデビュー・アルバムは、初期衝動に溢れたカラフルな作品です。
11/10まで、一度受け取った曲(アルバム)を24時間以内に再ダウンロードしようとしても、通常の有料購入導線になってしまうという不具合がありました。もしこの症状で、ダウンロードが出来なかった方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、info{at}ototoy.jpまでメールをくださいませ。
砂原良徳(ex 電気グルーヴ)、Dragon Ash、Mum、エイドリアン・シャーウッドや岸田繁(くるり)をはじめとした国内外の様々な才能と共作し、ポップさと先進性を兼ね備えた個性的なアーティストとして日本の音楽シーンで大きな存在感を示してきたシンガーACO。数年のソロ活動休止を経て、再びソロ・アーティストとしての活動をスタートさせた彼女の配信シングルがリリースされました。
ハードコアから生まれた次世代のポップス?
前身バンドを経て08年2月結成の男女混成4人組バンドSEBASTIAN Xが『ワンダフル・ワールド』をリリース。独特の切り口と文学性が魅力の Vo.永原真夏の歌詞と、ギター・レスとは思えない様々な/極端な楽曲の世界観が話題になっています。グッチャグッチャだけどパワフルで唄心が伝わってくる、ライヴ・ハウス・シーンでも一際目立ちまくっている彼らのインタビューをどうぞ。
話して頂戴。ぶっちゃけて業界! 第20回をアップしました。今回は、津田大介の『Twitter社会論』について。著者自ら内容の解説や周辺の情報を語ります。しかも応募すれば、抽選で2名様に『Twitter社会論』があたります。詳しくは、ページをチェック!
アバンギャルドとチンドンのストリート魂が絶妙にシェイクされた大熊ワタルのクラリネットに、サックス、ヴァイオリン、ギター、トロンボーン、テューバやドラムが刺激的かつ絶妙に絡む、曲者揃いの音楽集団CICALA-MVTA(シカラムータ)。来年発売予定のニュー・アルバム『裸の星』より、4曲を高音質のHQD ver.でリリースしました。
コメント