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オトトイからのお知らせと運営と管理2010/11 | ||||||
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銀行の年末年始の営業に伴い、12/31〜1/3の間、ポイントの発行をお休みさせて頂きます。
12月30日15:00までにご入金いただいた分に関しては 30日にポイントを発行いたしますが、それ以降にご入金いただいた分に関しては 1月4日以降のポイント発行になります。
また、12/31〜1/4の間は、ototoy事務局( info@ototoy.jp )へのお問い合わせの返信が遅くなる場合がございます。何卒ご了承ください。
なお、楽曲のダウンロード、記事の閲覧等は通常通りご利用頂けます。
何卒よろしくお願いいたします。
少年ナイフやDMBQ等にも所属した凄腕ドラマー故Chinaも所属した奇跡のバンドJesus Fever。今年9月にリリースした8年越しのセカンド・アルバム『lemniscate』は、彼女たちの活動をリアルタイムで観てきた世代から新しい世代まで、大きな反響を起こしました。今回、彼女たちのファースト・アルバム『Dozens Of Great Views』がリマスター版として到着! そしてその名盤を音のたゆたう空間をより近くに感じさせる、高音質のDSD音源での販売します! さらに、多くの人に彼女たちの生み出した音楽を聞いてほしいということで、「Comet Life Expansion」のフリー・ダウンロードも実施。京都から関西、そして全国へ... 人々に強い衝撃を与え続け伝説となった彼女等が吐き出した音は、今なお人々の皮膚に染み入ります。
モノワカリが悪くて何が悪い。大人が歌う、オトナゲない大人の12の歌。デビュー20周年を迎えた柳原陽一郎が歌う12の歌は、まさに大人のためのオトナゲない歌。恋して、へこんで、希望に燃えて、いくつになってもココロは年齢不詳。そんな大人のわりきれない気持ちを歌う、ソロ通算7 枚目のアルバム。
FUTURE TERROR主宰のDJ NOBUの最新DJ ミックス『ON-Another Mix』が配信開始となった。ベルリンでのDj、東京へと活動の幅を広げたFUTURE TERRORの躍進など話題の尽きることのなかったDJ NOBU。彼の現段階でのテクノの集大成を、インタビューと共に感じてとってほしい。
ライブ? それともスタジオ・レコーディング? 電子楽器を一切使わずに構築された黒沢健一の新しい音の世界。2009年行われたシアター・ライブ音源をベーシックにスタジオでダビング録音。実験的な音づくりに挑む全く新しい音源が出来上がりました! インタビューとともにどうぞ。
ソロ・エレクトロニカ・ユニットFourColorや音響アコースティック・グループminamoとしても国内外で活躍する杉本佳一のソロ・プロジェクトFilFla。深い音響とおもちゃのような楽しい音づかいが共存するサウンドは、音楽の喜びと可能性を同時に感じさせてくれる。1999年から活動し日本のエレクトロニカやポスト・ロックのシーンを牽引してきた彼と、Tortoiseをはじめとしたシカゴ音響派やポスト・ロックシーンなどを日本に紹介してきた立役者にして現在はHEADZのA&Rを勤める荻原氏に新作『Sound Fiction』について幅広く語ってもらった。
謎に包まれながらも、遂にデビューアルバムを完成させたDOOBEEIS! リアル過ぎるリリックにしびれてくれ!
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.7 -『エレガントの怪物』-をアップしましたー。BiSのメンバー活動報告メールもありますよ。
11/9の第2回収録分では、「お金を使わなくても、音楽を楽しめるよ、ってそれイイことワルいこと?」について、1時間話し合いました。さらに24回で津田大介が紹介している『未来型サバイバル音楽論 —USTREAM、twitterは何を変えたのか—』津田大介+牧村 憲一著を抽選で1名様にプレゼント!
12月22日のKAIKOOに合わせてファースト・アルバムをリリースするKMCとFIRST SEEDに、POPGRUOPの一員となった気持ちを聞くべく、インタビューを敢行した。
更にアルバムから先行配信も始まった!
KAIKOOへ向けた準備をしていきましょう!
2009年に発売されたJUSWANNAの『BLACK BOX』のインパクトが抜け切らないうちに、メシアTHEフライのソロ作が出るというニュースが飛び込んで来た。知ったのは11月の頭であったが、間違いなく2010年を締めくくるタイトルになることを予感した。そして、今作『Mess-King of Dope-』はまさにDopeそのものが落とし込まれていた。メシアTHEフライは、社会に対する憂い、人間の闇の部分、光の部分を、日本語ラップならではの言葉遊びで表現する。時に喜劇のようでもある。メシアのヒップホップに感じる特有の縦ノリ感はいったいどこから来ているのだろうか? そして彼が頻繁に口にするDopeとは?
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が完成。先週の「My Love」フリー・ダウンロードに引き続き、もう1曲「Memory Of Eternity」をフリー・ダウンロードでお届けしちゃいます! そして、そして、OTOTOYでアルバムを購入すると「Flower On The Wall」のミュージック・ビデオと、歌詞付きのデジタル・ブックレットまで付いてくるんです。まったくもって大放出。特集ページでは、インタビュー後編を公開。バンド、ソロ、国内外の音楽シーン…と、様々な切り口から話を聞いてきました。音で、映像で、言葉で、石毛輝という音楽家に迫る!
フジロックでも多くの観客を惹き付けた、話題のシンガー・ソングライター青葉市子の、初のワンマン・ライヴの模様をお届けします。配信限定リリース作とあわせてどうぞ!
クラシカルで美しいメロディーで、独自の世界を描く男女二人組、kanina。彼らが、今野裕一郎が主宰するユニット、バストリオの最新映画「生きている」のサウンドトラックの制作を担当。劇中に流れる穏やかなサウンドは、日常の風景を彩ります。本作は、OTOTOYだけの限定販売。高音質のHQD(24bit/48kHz)でお届けします! さらに、アルバムを購入頂いた方には、映像やイラスト等のアートワークを自ら手掛ける彼らの、オリジナル・イラスト画像と、「til lifandi」と「stiga」の映像をプレゼント!
いま注目を集めるレーベルpanaiより、アルゼンチン音響最重要人物Alejandro FranovとSami Abadiの2人が揃って新作を発表! オトトイはこの2作品をいち早く特集で取り上げました。
この2作品を日本で展開するのは、David Darling & The Wulu Bunun『Mudanin Kata』でも注目を集めるレーベル、panai。この名レーベルがこれまでの過去作にもご注目ください。
どれだけアドレナリンを放出できるかが勝負とでも言うような、ハイエナジーなポスト・パンクを繰り広げる、アイルランドはベルファストから登場した3ピースのエレクトロ・バンド、Not Squaresのデビュー・アルバムが遂に登場しました!
13年ぶりの復帰を果たしたピラニアンズ! 新作『スーパーボルケーノ』を高音質で配信開始! ピアニカ前田のインタビューも合わせてどうぞ!
自由で良質な音楽を追求する室内開放音楽集団、4 bonjour's parties!
愉快な名前のバンドが生み出す音楽は、ヴィブラフォンや、フルート、トランペット、クラリネット、トロンボーン、ラップトップなどでカラフルに調理。男女混声のハーモニーが、オーガニックでエレクトロなサウンドに優しく包まれます。
オーストラリアでも活躍する彼らが2nd album『okapi horn』をリリース。植野康二(vo、syn、vib)と鹿野友美(vo、fl)に聞きました。
2年ぶりのニュー・アルバム『キャンプ・パンゲア』を12/15(水)にリリースするソウル・フラワー・ユニオン。そのニュー・アルバムから、新曲「パンゲア」の最新ミュージック・ビデオの販売が決定。ミュージック・ビデオも、彼らの大切な作品である。その出来映えを、下にあるパンゲアTrailerでチェックして、色鮮やかな映像の片鱗を感じで欲しい。もちろん、現レーベル“BM tunes”からの全映像作品もラインナップされているので、チェックしてみて。
また、アルバム発売日の12/15(水)からは、アート・ワーク付でアルバムの販売が開始。アルバム・リリース、12月のツアーからイベント出演、年が明けた1月からのツアーも決定しているなど、まだまだ話題が尽きないソウル・フラワー・ユニオンを、 OTOTOYは応援し続けます !
2010年11月18日(木)に北とぴあプラネタリウム・ホールで行われた、大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』。ステージと客席の上には溢れんばかりの☆、☆、☆。その中で、SPENCERは溶けてしまうような声で歌う。こんな贅沢な音楽の鳴る空間があるなんて! OTOTOYでは、そんなSPENCERのライヴを最高音質のDSDでコンパイル。本作からは、丁寧に紡がれた音のひとつひとつはもちろん、星を映す機械の音までが、音楽として生きています。DSDのライヴ録音なら、ライヴから2週間でここまで再現出来ます。
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が到着! ばっりばりに踊らせるかと思いきや、ローファイで優しく包む、生活のサウンドトラックでした。『他の人が日記を書くように僕は曲を創る』と語る彼が描く10枚のサウンド日記は、the telephonesではなく、石毛輝そのもの。その生々しさは、優しさに満ち溢れています。もちろんOTOTOYでも大プッシュ!! まずは、アルバム『from my bedroom』の先行発売開始&名曲「My Love」をフリー・ダウンロードで。そして12月15日 (水)には、更にもう1曲「Memory Of Eternity」をフリー・ダウンロードでお届けしちゃいます! そして、そして、OTOTOYでアルバムを購入すると「Flower On The Wall」のミュージック・ビデオと、歌詞付きのデジタル・ブックレットまで付いてくるんです。まったくもって大放出。特集ページでは、2週に渡って石毛輝インタビューを掲載。バンド、ソロ、国内外の音楽シーン…と、様々な切り口から話を聞いてきました。音で、映像で、言葉で、石毛輝という音楽家に迫る!
鬼一家の一員の鬼の新ユニットピンゾロがアルバム『P.P.P』をリリース。犬式の元ドラマーkakinumaとThe FUNKY PERMANENTSのベーシスト佐々木"TOM"孝浩で結成されたバンド。FUNKYかつ酔いしれるようなフロウが鳴り響く!
この軌跡のようなゴールデン街発祥の音を聞いてくれ!
次世代の大型新人ZONE THE DARKNESSが新作をついに発表! 長いキャリアと長い苦悩から抜けた彼の道がついに開けた!
この思いを楽曲で存分に堪能してくれ!
ついにオトトイ・アワードの季節がやってまいりました!! 今年の1枚を選ぶとしたら皆さん何を選ぶでしょうか? 編集部、ライターはアツイ討論をしながら選んでいます! 是非投票して、あなたの1枚を教えて下さい!
2010年を総括しましょう!
プー・ルイとOTOTOYのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.5をアップしました。ニュー・メンバーのナカヤマユキコ、ヨコヤマリナの発表に続いて、遂に最終メンバーの姿があきらかに! 最後にご紹介するのはヒラノノゾミ。秋田から今回のオーディションを受けにきた彼女。オーディションでは開始早々、あからさまに「早く帰りたい」オーラを出しまくり、でも気付けばいつのまにか会場中が彼女のペースに... 。目立ちたがりでもなく口数も少ない彼女が、なぜアイドルグループのオーディションを受けようと思ったのか!? 4人のメンバー全員が勢揃いしたビジュアルとともに要チェック!
12月7日(火)のワンマンLIVEを目前に控えた青葉市子の新曲「日時計」を、HQDとmp3で本日より配信スタート! 3週連続新曲リリース企画の締めくくりとなるこの「日時計」は、先週までに発表した2曲「パッチワーク」、「レースのむこう」と同様に青葉自身のギターによる弾き語り。しかしこれまでの2曲とは曲調がガラリと変わって、ドラマチックに展開される楽曲はまるでオペラのような壮大なスケールの物語。これまで一切の媒体に登場することの無かった彼女のロング・インタビュー後編も同時に公開しました。
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