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カテゴリー

    2011年04月

    2011年 04月 29日

    仙台を拠点にするインディーズ・レーベルMOORWORKS特集! 

    MOORWORKS代表斉藤悠哉。彼の運営スタイルと、洋楽インディー・ロックに対するその思いを聞いてみた。何故彼が、そこにこだわり続けるのか? こんな時代でもこだわり続ける彼の姿勢とは?

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011042801

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月29日 22時19分 更新日: 2011年4月29日 22時19分

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    2011年 04月 28日

    BATTLES 2nd Album『Gloss Drop』 

    ボアダムスのアイやゲイリー・ニューマン参加の2nd Album『Gloss Drop』。今回はライヴの翌日、アルバムを完成させたばかりのコノプカに、バンドに起きた変化、そして新作『Gloss Drop』について話を聞くことが出来た。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011042800

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月28日 21時54分 更新日: 2011年4月28日 21時54分

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    2011年 04月 28日

    アナ電撃移籍! 3年ぶりの新作&インタビュー 

    SECOND ROYAL RECORDSに電撃移籍したアナ。最高のタッグを組んでリリースされる、およそ3年ぶりとなる新作フル・アルバム『HOLE』より、「TEI」をフリー・ダウンロードでお届け。さらにメンバー・インタビューを敢行。

    サンプリング・ミュージックからの発展を遂げたダンサブルなサウンド・アレンジ、センチメントな唄心、真っ直ぐ染み入る歌詞、そしてカラフルなハーモニーがこれでもか! と押し寄せる。踊れるのに切ない、珠玉のエレクトロニック・ポップ・ミュージックが誕生しました。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110428

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月28日 15時12分 更新日: 2011年4月28日 15時12分

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    2011年 04月 28日

    BACK DROP BOMB 渾身のメガ・メックス楽曲配信! 

    過去の音源をメンバー自らコンパイルし、全編アレンジ&再レコーディングした全38曲のパーツを再構築。20分強の壮大なるダイジェスト・メガ・ミックス音源となってリリース。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011042700

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月28日 1時8分 更新日: 2011年4月28日 1時8分

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    2011年 04月 27日

    美しき音楽家集団Fleet Foxesのニュー・アルバム『Helplessness Blues』解禁! 

    かねてから制作中との報が断片的に届いていたFleet Foxes待望のセカンド・アルバムが遂に放たれた。前作を踏襲する素晴らしい楽曲とコーラス・ワークはもちろん、圧倒的に完成度を増したサウンドが比類なきバンドの個性をより強靭なものとしている。また、収録内容は勿論のこと、今回も特筆すべきはそのアート・ワークの素晴らしさ! バンドの友人でもあるシアトルのアーティスト、Toby LiebowitzとChris Aldersonによるもので、前作同様トータルな美意識に貫かれたパッケージは、もはや芸術作品と言えよう。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110427

    | Posted By 内田 武瑠 投稿日: 2011年4月27日 1時9分 更新日: 2011年4月27日 1時9分

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    2011年 04月 26日

    シンガー・ソングライター八雲ミコが歌う 18歳の等身大のラヴ・ソング 

    神戸出身のシンガー・ソングライター八雲ミコ(やくもみこ)。15歳のときにピアノを独学で始め、同時に作詞作曲を始めた。今年高校を卒業したばかりの彼女は、現在都内を中心にライブ活動を行っており、初音源『恋に落ちて』を発表しました。

    今回、「恋に落ちて」をフリー・ダウンロードでお届け。ただひたすらに大切な人を思い、しっとりと歌い上げたスロー・バラードで、ジャケットに射し込む夕日と相まって心に染み入る18歳の等身大のラヴ・ソングです!

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110424

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月26日 20時42分 更新日: 2011年4月26日 20時42分

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    2011年 04月 26日

    BiSの中野heavy sick zeroでのワンマン・ライブ・レポート! 

    今年3月に初のレコーディング・フル・アルバム『Brand-new idol Society』をリリースしたBiS。ソロ・アーティストだったプー・ルイからオーディションを経てアイドル・グループに変貌した彼女達が現時点で出した答え。それが『Brand-new idol Society』だった。何かと話題の多い彼女達だが、それなりに順風満帆にプロジェクトは進んでいた。しかし3月11日に起きた未曾有の大地震は広い範囲で影響を及ぼし、それはアイドル・グループである彼女達の活動にも影響を及ぼした。厳しい中セカンド・シーズンがスタートし、「これからどうなるのかBiS! 」と思ったが、それは先日の中野heavy sick zeroで行われた彼女達のライブを見れば、取り越し苦労であったと言わざるをえないであろう。この南波一海氏のライブ・レポートを読んでいただければ、彼女達がアイドルであってアイドルではなく、これからの新しいアイドル・アーティストの形をいかに提示しているのかご理解していただけると思う。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011042600

    | Posted By 内田 武瑠 投稿日: 2011年4月26日 17時40分 更新日: 2011年4月26日 17時40分

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    2011年 04月 26日

    little phrase配信限定EPをリリース&インタビュー 

    山口で活動を続けるバンドlittle phraseが、配信限定EP「time [ep]」をリリース! 待望の新作は、ヴォーカルやバンドのアンサンブルに躍動感が生まれ、叙情的なサウンドスケープの中にポップさが織り込まれた、彼らの新境地。ototoyでは、いち早く彼らの新作をお届け。彼らの3年の軌跡がここに完成! 冬から春へと移り変わるような穏やかな楽曲群をどうぞ。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011042500

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月26日 12時10分 更新日: 2011年4月26日 12時10分

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    2011年 04月 25日

    平賀さち枝、笹口騒音ハーモニカ、オガサワラヒロユキ、ユピトーク—— 春を彩るうた 

    春を彩るうたものが到着!

    平賀さち枝×笹口騒音ハーモニカ(from 太平洋不知火楽団)、オガサワラヒロユキ×ユピトーク。シンガー・ソングライター同士の共演作が到着しました。互いの良さを引き出しあった「うた」と「うた」の重なりを是非。さらに、平賀さち枝はファースト・アルバム『さっちゃん』を同時リリース。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110422

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月25日 21時23分 更新日: 2011年4月25日 21時23分

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    2011年 04月 23日

    ショピン 『春のソナタ』DSDで配信開始 & 田中馨インタビュー 

    ショピンの新作が高音質DSDで登場! 細やかな息遣いも、微妙なニュアンスも、忠実に再現されています。様々な楽器を使って多彩な音を鳴らすショピンならではの、楽しくもじんわりと染み入る音の奥行きを感じてください。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110423

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月23日 15時33分 更新日: 2011年4月23日 15時33分

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    2011年 04月 21日

    曽我部恵一『PINK』配信開始! 

    曽我部恵一BANDでの活動、サニーデイ・サービス再結成...。そして今、もういちど“自分自身”へと向き合い、生きること、愛すること、夢見ることを歌い上げる。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011042100

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月21日 21時4分 更新日: 2011年4月21日 21時4分

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    2011年 04月 21日

    HostessからTune-Yards、Panda Bearの先行配信&フリー・ダウンロード開始!! 

    Dirty ProjectorsやXiu Xiuといった人気バンドのフロント・アクトに抜擢され、多くのファンの心を奪っていったTune-YardsことMerrill Garbusが、4AD移籍後第1弾となるアルバム『WHO KILL』をリリース。更にAnimal Collectiveの中心メンバー、Noah Lennoxのソロ・プロジェクトPanda Bearが4年振りに新作『Tomboy』をリリース。オトトイでは、先行配信が始まると共に2組のアルバムから1曲づつのフリー・ダウンロードも開始! 1日も早く聞いてみて下さい。この衝撃はきっとあなたにも届くはず。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110419

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月21日 17時59分 更新日: 2011年4月21日 18時1分

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    2011年 04月 20日

    鬼『湊』配信開始 & インタビュー 

    鬼の新作『湊』は、スナックでの戯言のように、時に寂しさを酔いで愉快に茶化したかと思うと、過去をふと振り返っては渋い顔になる。ところが、彼は、終盤にかけて見たことのない顔になるそれはまるでラップというより、ポエトリー・リーディング。このハード・コア・ラッパーに何が起きたのか。また、地元が被災地となったにしては陽気に見えるアルバムを制作した本人は、今どのような胸中なのか。リリシストという言葉では片付けられない鬼渾身のライムを、感じ取って下さい。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110420

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月20日 18時53分 更新日: 2011年4月20日 18時53分

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    2011年 04月 18日

    人はどこから来たのか?—Joseph Nothing Orchestraインタビュー&新作をHQDで 

    トラック・メーカーJoseph Nothingが、ドラマーの吉川弾を迎え入れた新ユニットJoseph Nothing Orchestra名義で新作をリリース! 前作では廃墟でのフィールド・レコーディングを行った彼が今回創り上げたのは、「日本で活動している流しのドラマーと宇宙オタクで映像マニアの女の子、そしてスーパーアース(地球と似たような環境の星)からの来訪者が出会って音楽を始める」という、なんとも気になるストーリーをもつリード曲をはじめとする全11曲。OTOTOYでは、mp3に加え、高音質のHQD(24bit/48kHzのwav)でも販売します。生ドラムとスラップベースに、アシッドシンセと特異なヴォコーダーを乗せた、ロック、テクノ、ポップスをミックスした異次元な世界をその耳で体感せよ!

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011041400

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月18日 19時9分 更新日: 2011年4月18日 19時9分

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    2011年 04月 15日

    サカモト教授録りおろし音源がOTOTOYで独占配信開始!! 

    個人的な話で恐縮なのだけれど、私は3人兄弟の末っ子で、2人の兄が居る。兄弟で集まりお酒を飲みながら昔話をしていると、大体最後はゲームの話に落ち着く。「『ドラクエⅣ』のラスボス、デスピサロはなんと悲しい悪役だったのか」、「『MOTHER』の世界観には痺れた」、「『ロマンシング サ・ガ」のエンディングは泣けたね」と2人で盛り上がり、あまりテレビ・ゲームに没頭しなかった私はいつも取り残されてしまうのだ。2人の目は爛々と輝き、その胸もきっと熱くなっているのだろう。

    その現象はサカモト教授のライヴでも起こる。サカモト教授の頭のファミコンにカセットをフーフーして挿し、彼がそのゲーム曲を演奏し始めれば、元・男子たちが歓声をあげる。右を見れば半泣きの元・男子。後ろでは「ありがとう! 」という叫ぶ元・男子。そして他人同士だったはずの彼らは同じゲームの話で盛り上がり始める。小学生だった彼らとゲーム機を結ぶ言葉はきっと「夢中」だったのだろう。その関係は彼らと共に成長し、「浪漫」という言葉に変化した。

    しかし、その距離が遠くなったことは否めない。ほとんどの人が、「一日一時間」という制限が無くとも、滅多にゲームをしなくなった。大人になり人生ゲームに取り込まれ、そのキャラクターになってしまったのだ。日常というダンジョンの中で、ラスボスである社会と延々と戦い続け、あなたのHPバーはいつか黄色になってしまうかもしれない。そんな時、サカモト教授の音楽に助けを求めてはどうだろう? また思い出深いファンタジーに身を投じ、胸と目頭を熱くし、ゲームの浪漫を語り尽くせばいい。

    新作『SKMT』に加え、今回特別に OTOTOY限定配信シングルも届けてくれたサカモト教授。しかもその曲は先述にもあるゲーム『MOTHER』のテーマ曲、「eight melodies」。彼にとってゲームとは? ゲームを彩る音楽とは? その能力はいつから? 覆面にマント姿で謎に包まれた名演奏家、サカモト教授に質問したいことはたくさんあった。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110415

    | Posted By 内田 武瑠 投稿日: 2011年4月15日 21時1分 更新日: 2011年4月17日 2時20分

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    2011年 04月 14日

    新進気鋭ネット・レーベル Shakuya Recordsが先行配信開始! 

    Maltine Recordsなどの活躍によって近年その存在感を増しているネット・レーベル。日本ではアニメやゲーム音楽を経由したテクノ、ヒップ・ホップが主流だが、今回そんな流れとは一味違うレーベルShakuya Recordsがコンピレーション・アルバム『Shakuya Records' Paper Sounds』をリリースする。名前を漢字とカナにすれば借家レコーズだ。アンビエント、エレクトロニカ、フォークを中心にリリースし、ネットで活動しながらこうした生活感の強い言葉を使うあたりに、彼らの面白さが既に表れている。そんなShakuya Recordsを主催し、Shippolliesとしてコンピレーションに参加もしているYouki KoyamaとKirito Yamadaの2人に、この一風変わったレーベルについて話してもらった。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110414

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月14日 17時43分 更新日: 2011年4月14日 17時43分

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    2011年 04月 13日

    Bertoia『MODERN SYNTHESIS』をボーナス・トラック付きでリリース&インタビュー! 

    シューゲイザー、フォークトロニカを巻き込みながらギター・ポップに消化するBertoiaが、結成3年近くを経て遂にファースト・フル・アルバムをリリース! 哀愁漂う、北欧の風景を想起させるメロディの中に、溶け合いながら浮遊する声。80~90's のUS、UKシーンに夢中になった方にとっては懐かしく、その時代を知らない人にとっては新しく聴こえるはず。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110413

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月13日 21時17分 更新日: 2011年4月13日 21時17分

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    2011年 04月 13日

    BiSセカンド・シーズン突入!挫折と苦悩を乗り越えて突き進む! 

    透明少女だったプー・ルイがOTOTOY編集部に来て「アイドルになりたい」と呟いた。そこからこのアイドル・グループ構成員増殖計画が始まった。オーディションを開き、その中から三人の少女が選ばれ、新たにBiSとして生まれ変わった。BiSとはBrand-new idol Society=新生アイドル研究会の頭文字を取ったグループ名である。日々自分達の思い描く理想のアイドル像を追い求め、彼女達は遂に一つの答えにたどり着いたのだ。それがこの『Brand-new idol Society』。自らのグループ名を取ったこのアルバムが、今の彼女達の答えであり、BiSのアイドル伝説の幕開けなのだ。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011041100

    | Posted By 内田 武瑠 投稿日: 2011年4月13日 16時47分 更新日: 2011年4月13日 16時47分

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    2011年 04月 09日

    L.E.D.『elementum』高音質配信開始 & インタビュー 

    前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聞!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アート・ワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。

    今作が完成するまでの2年間とこれまでの彼らの足跡をインタビューで伺った。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110409

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月9日 18時57分 更新日: 2011年4月9日 18時57分

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    2011年 04月 08日

    浅草アートスクエアで行われたマレウレウ×UAのライブ音源をDSD配信開始! 

    アイヌの伝統歌“ウポポ”の再生と伝承をテーマに活動する、女子4人組マレウレウ。彼女達がスタートさせたウポポの祭典が「マレウレウ祭り」。その記念すべき東京版・第一回目のLIVEとなった『マレウレウ祭り~めざせ100万人のウポポ大合唱! vol.2~』を、OTOTOYが収録し独占配信スタート! お届けするのは、マレウレウ4人のウコウク(輪唱) をはじめ、OKI (OKI DUB AINU BAND) のトンコリをバックにした独唱など、アイヌで受け継がれている伝統歌の全8曲と、軽妙なトークを織り交ぜながら、それぞれの歌についての解説をしている4 人のMCも収録。さらに本編に加えて、ゲストLIVEを行ったUAも、そして会場の観客全員が参加したウコウク(輪唱)体験ワーク・ショップ「みんなでウポポ」のコーナーも収録。会場のアサヒ・アートスクエアの空間いっぱいに響き渡る歌声とトンコリの音色が、DSD音質で生々しく記録され、豊かな空気感で再現されています。LIVE当日の様子を撮影したスペシャル・フォト・ブックレットとともにお楽しみください

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011040801

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月8日 17時10分 更新日: 2011年4月8日 17時10分

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    2011年 04月 07日

    JOYZのデビュー・アルバム『Pop-Ops』配信開始! 

    東京という街を凝縮し、そこに溢れる知識や芸術をパッケージしてしまうJOYZのデビュー・アルバムが届いた。今作『Pop-Ups』はまるで一晩のパーティーのように明るく輝いている。参加したアーティスト達も、豪華という言葉では片付けられない音楽の先人達が集まっている。彼らなりのジャパネスク・ポップ・アンセムの答えがここに詰まっています。聞き逃しは許されませんよ!

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011040700

    | Posted By Wakf 投稿日: 2011年4月7日 23時19分 更新日: 2011年4月7日 23時19分

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    2011年 04月 07日

    Metro-Ongen『EDEN』フリー・ダウンロード開始! 

    過去にBELLE AND SEBASTIAN、TEENAGE FANCLUBを手掛けた実力派プロデューサー、デイビッド・ノートンがふらりと訪れた日本で見つけたバンド、Metro-Ongen。彼らの音に惚れ込んだデイビッドが自らプロデュースを買って出た作品が、この度リリースされる『EDEN』だ。この作品の先行シングルとなる『EXTRA EDEN』が今年1月に既にリリースされているが、この2曲はその実『EDEN』には収録されていない。そして、今回フリー・ダウンロードで配信される「Boy」。この全て揃って完成するMetro-Ongenの〝楽園〟を覗いてみてください。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110407

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月7日 15時44分 更新日: 2011年4月7日 15時44分

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    2011年 04月 06日

    スガダイロー七夜連続七番勝負第4弾 スガダイロー vs 山本達久 

    昨年9月に荻窪velvet sunで行われた、スガダイロー七夜連続七番勝負。ゲストとスガダイローの真っ向勝負第4弾として、山本達久との対決の模様をDSDでお届け。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011040501

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月6日 19時46分 更新日: 2011年4月6日 19時46分

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    2011年 04月 05日

    気鋭のクラシック・レーベルOFFICE ENZOが遂にOTOTOYに登場! 

    CD店に高級感漂うガラス張りの別世界のような一角が、クラッシック・ミュージックのコーナーだ。ポピュラー・ミュージックとはあまりにもテイストの違う高貴な佇まいに、近寄りがたい人も少なくはないだろう。元々大衆音楽だったクラッシック・ミュージックが、何故これほど他のミュージック・シーンから差別化されてしまったのだろうか? その高貴さ故か、誰もこのジャンルの楽しみ方を教えてはくれないし。そんな思いの中で出会ったOFFICE ENZOの嶋田亮。13〜21世紀の声楽アンサンブル作品のソプラノからバスまでの全声部(最大16声)を多重録音によって一人の声のみで演奏した松平敬の『モノ=ポリ』の素晴らしさ、そしてクラッシック・ミュージックの可能性を嵐のように喋る。「この人はおもしろい。」そう直感した筆者は、日頃持つクラッシック・ミュージックへの疑問を投げかけてみた? そのハードルの高さに、クラッシック・ミュージックを聞かずに遠慮してしまっている皆さんは必読。OFFICE ENZO嶋田亮に聞く。『クラッシック・ミュージックの楽しみ方!』

    http://ototoy.jp/feature/index.php/2011040500

    | Posted By 内田 武瑠 投稿日: 2011年4月5日 19時16分 更新日: 2011年4月5日 19時16分

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    2011年 04月 05日

    MUSIC IS THIS!-公開インタビューに曽我部恵一が登場 

    「インタビューは、インタビューの現場が一番面白い!」そんな言葉に端を発し、配信サイトOTOTOYのプロデューサー、海外を飛び回るオルタナ・バンドLimited Express (has gone?)、D.I.Y.フェスBOROFESTA主催、レーベルJUNK Lab Records主催、さらには大人気のリアル脱出ゲームをブレイクに導いたJJこと飯田仁一郎が、様々なゲストを呼んでの公開インタビューを音楽専門学校ミューズ音楽院で開催。

    新作アルバムをリリースするアーティストをゲストに迎え、そのアルバムに込められた思いや制作時の裏話等を切り口に、視聴者の質疑応答も交えながら、音楽で生活していくアーティストの実態に迫る。創作、制作、マネージメント、ブランディング、プロモーション、ライブ、家庭、生活... そんなアーティストのリアルな姿を伝えます。

    形式は、値段フリーのオープン講座。ミューズ音楽院の生徒に限らず、一般の視聴者も募集しています。ご応募何卒お待ちしております。

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110421

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月5日 17時19分 更新日: 2011年4月5日 17時19分

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    2011年 04月 05日

    奇妙礼太郎トラベルスイング楽団をDJ Yogurt & Koyasがリミックス! 

    奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のファースト・アルバム『キング オブ ミュージック』収録の名曲「機嫌なおしておくれよ」を、奇妙の魅力に惹きつけられたDJ Yogurt & Koyasが、ベースにDachamboのEiji氏を迎え大胆にもダブにリミックス!! 新曲「California」はオリジナルとDJ Yogurt & Koyasによるリミックスの2ヴァージョンが収録され、さらには昨年、京都で開催された「ボロフェスタ2010」でのライヴ・テイクも!! ライヴではのらりくらりとでたらめなようで、歌うことには誰よりも真摯。にやり笑ったかと思えば泣きそうな顔をして歌う。奇妙礼太郎の魅力を存分に味わえるこの1枚を聴き逃すな!

    http://ototoy.jp/feature/index.php/20110405

    | Posted By さ 投稿日: 2011年4月5日 15時23分 更新日: 2011年4月5日 15時56分

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