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オトトイからのお知らせと運営と管理2006年9月の結成以来、マイペースかつ着実に成長を続けてきた日本産アフロ・ビート・バンド、KINGDOM☆AFROCKS。メンバーはキューバ帰りのIZPON(パーカッション&ヴォーカル)、アフリカにもたびたび足を運んでいたタナカ慶一(ドラムス)、ニューオーリンズで経験を積んできたDaisukeBeing(ギター)など海外で腕を磨いてきた強者ばかり。そして、それぞれのバックボーンが反映された多彩な音楽世界が彼らの魅力だ。
つくづく目が離せないバンドだ。『孤高の画壇』を経て、またしても“虚弱。”は変化の時期を迎えようとしている。何をおいても、いまの彼女達はライヴ・アクトとしての進化が目覚しいし、そこから新しい挑戦への意欲がまたふつふつと湧きだしているのが伺えて、とにかくスリリングなのだ。
そこで今回はメンバー全員にお集まり頂き、この4人が生み出すケミストリーの深部に迫ってみることにした。来たるべき渋谷WWWでのワンマン公演は、『孤高の画壇』リリース後の彼女たちにとって、ひとつの到達点となるだけでなく、次のステージへと駆け上がる大きなステップにもなるだろう。
優良レーベル・Grand Galleryを主催する日本音楽シーン最重要人物、井出靖の、実に14年振りとなるソロ・アルバム『LATE NIGHT BLUES』がOTOTOYで配信開始。彼の待望の新作には、ジェームス・チャンス、トム・ヴァーレイン、Style Scott(Roots Radics)、DJ KRUSH、元晴(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、堀江博久、中島ノブユキ、屋敷豪太、石井マサユキらジャンル・レスな超豪華メンバーが参加。ダブとロックをベースに、ブルースやジャズが混じり合った大人の男にしか作ることのできない極上の色気に酔いまくれ!
ジャンルを問わず数多くの楽曲プロデュースや楽曲提供をする若き才能「Mi3」の1st album『DEADLY FINGERS』がリリース。若手キーボーディストとしてだけでなく、サウンド・プロデューサーとしても、レゲエ界をメインにJ-POPなど多方面で注目されているMi3による初のインストゥルメンタル・アルバムが完成。そして、オトトイでは1週間先行配信! また収録曲から「System Down」をフリー・ダウンロード配信。その『Deadly Fingers』(必殺の指)からはじき出されるオリジナル・スタイルのレゲエ・サウンドを体感せよ!
2011年にデビュー35周年を迎え、12月には無期限の活動休止期間に入った日本のキング・オブ・オルタナティブ・ロック・バンド、ムーンライダーズ。1975年の結成以降、常に時代を切り取り、新しいサウンドとテクノロジーを導入して先鋭的な作品を発表し続けてきた彼らが1982年11月16日に渋谷公会堂で行った『青空百景』のライヴ映像を、オトトイで独占配信決定。あっと驚く仕掛け満載の1時間30分を越えるムーンライダーズの貴重なライヴ映像をお見逃し無く!
国内外の様々なアーティストのリミックス、アーティストのプロデュース、映画、CMへの楽曲提供等で活動の場を広げている宮内優里。高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒットした『ワーキングホリデー』から僅か1年、"新章・宮内優里"の幕開けとなる8曲入りのミニ・アルバム『トーンアフタートーン』が完成。ゲスト・プレイヤーにコーネリアスこと小山田圭吾を、2012年に12年ぶりのアルバムをクルーエル・レコーズからリリース予定の神田朋樹を招いての唯一無二の傑作が登場。
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