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オトトイからのお知らせと運営と管理2025/2 | ||||||
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2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフル・アルバム『in motion』が遂にリリース! 今作には、ゲスト・ボーカルにSalyu、作詞には漫画家のタナカカツキを迎え、壮大なスケールを持った新曲「空水になる feat.Salyu」が収録されている。そして孤高の詩人、志人を迎えた楽曲では、歪でファンタジーなトラックの世界観を、変幻自在のフロウで畳み掛ける圧巻の楽曲となっている。OTOTOYでは、この大作を24bit/48kHzの高音質WAV音源で配信!
鮮烈のデビューから半年、早くも届けられたai kuwabara trio projectのセカンド・アルバム『THE SIXTH SENSE』を、OTOTOYでは24bit/96kHzの高音質WAV音源で配信開始! 全9曲の書き下ろしで、前作を越えるスケール感とコンセプトに打ちのめされる傑作となった。桑原あいのピアニストとしてはもちろん、コンポーザーとしての才能が存分に発揮された珠玉の楽曲が並ぶコンセプチュアルな作品となりました。
2011年1月にリリースされた2ndアルバム『Mellow Candle』がロングラン・ヒットを記録し、メロウ・ヒップ・ホップ・シーンの中において、「最も次回作が熱望されるアーティスト」と言っても過言ではないRobert de Boronが、3rdアルバム『ON THE RAINBOW』をリリース。先行配信されたiTunesでは、HIP HOPアルバム・チャートとソング・チャートで共に1位を獲得。そんな同作をOTOTOYでは高音質で配信スタート!! インタビューとともに彼の魅力に迫ります。
WINDOWS ユーザーの皆様へ
長らくお待たせしましたが、7-Zipなしで、OTOTOYが使えるようになりました。まだ不具合があるかもしれませんが、あれば info@ototoy.jp へお知らせください。
アンダーワールドのカール・ハイドが、ソロ・デビュー・アルバム『エッジランド』をリリース。ダンス・ミュージックの枠から解き放たれることで、より鮮明になったカール・ハイドのアート性と詩の世界、そしてなにより「強く感情に突き刺さってくるままに歌った」というヴォーカルが前面に押し出された傑作であり、カール・ハイドのソロ作品でありながら、誰もが知る“アンダーワールドの知られざる魅力=隠れたアンダーワールドの姿”を明らかにする重要作品となっている。
北海道は札幌で活動する4人編成の新鋭ポスト・ロック・バンド、chikyunokiki(チキュウノキキ)が1stフル・アルバムをリリース。フォーキーでエモーショナルな楽曲からエレクトロニカまで、様々な要素を取り入れたサウンドで、意欲的な挑戦をみせる彼ら。本作にはオリジナル楽曲8曲に加え、尖鋭プロデューサー7人によるリミックスを収録。ポップス、ミニマル、エレクトロニカ、音響系など、様々なジャンルを横断したサウンドを、1曲フリー・ダウンロードとともにご堪能あれ!!
2013年12月、OTOTOYで行った1stアルバム『カウンター』の全曲先行フル試聴が好評を博した、或る感覚。若さ溢れる大胆不敵な発言と、確かなテクニックを基にエッジを効かせつつ、キャッチーで踊れる楽曲と熱いライヴ・パフォーマンスで一気に若い世代の心を掴んだ。デビュー作を引っさげての全国ツアーを行い、さらにパワー・アップした4人。今回、OTOTOYではツアー・ファイナルとなった4月7日、渋谷O-Crestでのライヴ音源を期間限定でフリー配信!! 勢いは確かにある、しかし迷いもある。そんな或る感覚の「今」を感じてください。
いま、日本で一番”春”が似合うバンド、SEBASTIAN X。永原真夏の青空を突き抜ける奔放な歌声と、外へ飛び出したくなるようなリズムとメロディはまさに”春”。今回、OTOTOYでは2000枚限定リリースのシングル『ヒバリオペラ』を配信!! 4月29日に上野の水上野外音楽堂で開催されるTOKYO春告ジャンボリーと、今回のシングルについて、たっぷり語っていただきました。チケット・プレゼントもいただきましたよ! インタビューを読みつつ『ヒバリオペラ』を聴けば、春告ジャンボリーに向けて期待が高まること間違い無し!! 満開の桜の中で撮影された写真とともにお楽しみください。
昨年3月にデビュー10周年を迎えるとともに2枚のベスト盤をリリースし、再出発の年として新たな気持ちで挑戦を続けるLOST IN TIME。そんな彼らの新作は、日本全国に散らばる彼らの同世代、アラサーに送る熱い作品。酸いも甘いも感じた上で、音楽で生活していく決意をもって活動を続ける彼らが、夢を追い、現実も知り、年を重ねてきた人々へ、今をどう生きるのかという問いを投げる。タイトル曲「30」のPVは公開直後から早くも話題に。彼らの決意と希望が詰まったアルバムについて、バンドの柱である海北大輔にインタビューを行った。オトトイの学校で、4月22日に公開インタビューを行うことも決定している海北。こちらも合わせてチェックしていただきたい。
アメリカを拠点に活動するシンガー・ソングライター、エミ・マイヤーがニュー・アルバムをリリース。プロデューサーに、ジョン・メイヤーのサポート・ギタリストとしても活躍するデビッド・ライアン・ハリスを迎え、どの曲もノスタルジックでソウルフルなバンド・サウンドに。聴くほどに心に迫るエモーショナルな楽曲が、シンガー・ソングライターとして新たなステージへと踏み出したことを証明する、時代を超えたポップ・アルバムの傑作です。そんな本作をOTOTOYではHQD(24bit/48kHzのwav)で配信いたします。インタビューとともにお楽しみください。