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ソロ・エレクトロニカ・ユニットFourColorや音響アコースティック・グループminamoとしても国内外で活躍する杉本佳一のソロ・プロジェクトFilFla。深い音響とおもちゃのような楽しい音づかいが共存するサウンドは、音楽の喜びと可能性を同時に感じさせてくれる。1999年から活動し日本のエレクトロニカやポスト・ロックのシーンを牽引してきた彼と、Tortoiseをはじめとしたシカゴ音響派やポスト・ロックシーンなどを日本に紹介してきた立役者にして現在はHEADZのA&Rを勤める荻原氏に新作『Sound Fiction』について幅広く語ってもらった。
謎に包まれながらも、遂にデビューアルバムを完成させたDOOBEEIS! リアル過ぎるリリックにしびれてくれ!
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.7 -『エレガントの怪物』-をアップしましたー。BiSのメンバー活動報告メールもありますよ。
11/9の第2回収録分では、「お金を使わなくても、音楽を楽しめるよ、ってそれイイことワルいこと?」について、1時間話し合いました。さらに24回で津田大介が紹介している『未来型サバイバル音楽論 —USTREAM、twitterは何を変えたのか—』津田大介+牧村 憲一著を抽選で1名様にプレゼント!
12月22日のKAIKOOに合わせてファースト・アルバムをリリースするKMCとFIRST SEEDに、POPGRUOPの一員となった気持ちを聞くべく、インタビューを敢行した。
更にアルバムから先行配信も始まった!
KAIKOOへ向けた準備をしていきましょう!
2009年に発売されたJUSWANNAの『BLACK BOX』のインパクトが抜け切らないうちに、メシアTHEフライのソロ作が出るというニュースが飛び込んで来た。知ったのは11月の頭であったが、間違いなく2010年を締めくくるタイトルになることを予感した。そして、今作『Mess-King of Dope-』はまさにDopeそのものが落とし込まれていた。メシアTHEフライは、社会に対する憂い、人間の闇の部分、光の部分を、日本語ラップならではの言葉遊びで表現する。時に喜劇のようでもある。メシアのヒップホップに感じる特有の縦ノリ感はいったいどこから来ているのだろうか? そして彼が頻繁に口にするDopeとは?
the telephonesのフロントマン&コンポーザーの石毛輝のソロ作品が完成。先週の「My Love」フリー・ダウンロードに引き続き、もう1曲「Memory Of Eternity」をフリー・ダウンロードでお届けしちゃいます! そして、そして、OTOTOYでアルバムを購入すると「Flower On The Wall」のミュージック・ビデオと、歌詞付きのデジタル・ブックレットまで付いてくるんです。まったくもって大放出。特集ページでは、インタビュー後編を公開。バンド、ソロ、国内外の音楽シーン…と、様々な切り口から話を聞いてきました。音で、映像で、言葉で、石毛輝という音楽家に迫る!
フジロックでも多くの観客を惹き付けた、話題のシンガー・ソングライター青葉市子の、初のワンマン・ライヴの模様をお届けします。配信限定リリース作とあわせてどうぞ!
クラシカルで美しいメロディーで、独自の世界を描く男女二人組、kanina。彼らが、今野裕一郎が主宰するユニット、バストリオの最新映画「生きている」のサウンドトラックの制作を担当。劇中に流れる穏やかなサウンドは、日常の風景を彩ります。本作は、OTOTOYだけの限定販売。高音質のHQD(24bit/48kHz)でお届けします! さらに、アルバムを購入頂いた方には、映像やイラスト等のアートワークを自ら手掛ける彼らの、オリジナル・イラスト画像と、「til lifandi」と「stiga」の映像をプレゼント!
いま注目を集めるレーベルpanaiより、アルゼンチン音響最重要人物Alejandro FranovとSami Abadiの2人が揃って新作を発表! オトトイはこの2作品をいち早く特集で取り上げました。
この2作品を日本で展開するのは、David Darling & The Wulu Bunun『Mudanin Kata』でも注目を集めるレーベル、panai。この名レーベルがこれまでの過去作にもご注目ください。