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前作リリースから3年のあいだにメンバーの脱退、ヴォーカル、福島康之ののどのポリープの手術、両人とも子どもを授かるという大きな節目を迎えたバンバンバザール。彼らが14枚目のオリジナル・アルバム『ラブレター』をリリース。
OTOTOYでは、HQD(24bit/48kHzのwav)の高音質で配信。さらにはそのなかから「走れ! ハイエース」をフリー・ダウンロードでお届けします。
イルリメ名義で日本のヒップホップを扇動し、全編弾き語りのファースト・アルバム『一』を創り上げた奇才鴨田潤と、DJ/プロデューサー・ユニットであるTraks BoysのCrystal、K404による(((さらうんど)))。彼らが、2012年に発売したファースト・アルバム『(((さらうんど)))』は、クラブ・ミュージックと歌ものを見事に融合させ大きな話題をよぶ。その融合に苦戦するアーティストが多い中、彼らは、哀愁漂うシティ・ポップへと導くことで、その楽曲を、未来永劫聴けるものにしている。2013年、(((さらうんど)))は荒内佑(cero)、澤部渡(スカート)等も参加したセカンド・アルバム『New Age』をリリース。その融合の奇跡を聴くために、鴨田とCrystalへインタビューを行った。
The Birthday、MO'SOME TONEBENDER、ART-SCHOOLなどからリスペクトされるオルタナティヴ・ギター・ロック・バンド、dip(ディップ)。彼らが4年振りにリリースしたのは、POPな『HOWL』、サイケな『OWL』の2枚のアルバム。前作から4年間の”リハビリ期間”とは何だったのか。ギター&ヴォーカルのヤマジカズヒデにインタヴューを行い、ソロ活動や楽曲提供を経て、4年の間に生まれたdipの変化について、話を聞いた。
METEO NIGHT 2013の開催を祝い、JUDGEMETEO NIGHTにてぶつかるAlchemy Records代表JOJO広重とLessThanTV代表谷ぐち順の対談をお送りする。「何故レーベルをやっているのか? どんなレーベルがやりたいのか?」 来年30周年を迎えるAlchemy Recordsと今年20周年のLess Than TV! 日本の超重要インディペンデント・レーベルの歴史的な邂逅をご覧ください。
”細身のシャイボーイ”こと佐藤貴義は、2013年現在、細身でもないし、シャイボーイでもない。彼が歌う恋の歌は、すべて彼が中学生だった、彼が”細身のシャイボーイ”だった頃の初恋の相手を想って作られた歌なのだ。初恋の相手に振り向いてもらうために、彼は”日本一の歌って喋れるラジオのパーソナリティーになること”を目指して、今日も歌い続ける。
これまで彼が発表している音源の中から厳選に厳選を重ね、ベストテンと呼ぶにふさわしい、ライヴでも定番の楽曲を収録したアルバムを独占配信!! さらに、細身のシャイボーイの代表曲ベスト5を収めた『細身のシャイボーイ ベスト5』を、1週間のフリー・ダウンロードでお届けする。
東日本大震災で被災した故郷、宮城県気仙沼への想いをつづったアルバム『わが美しき故郷よ』より約1年半ぶりとなる6枚目のオリジナル・アルバム『rain falls』。世界的評価を得ている中島ノブユキをプロデューサーに向かえ、本作では「雨のアルバム」をコンセプトに美しい畠山美由紀の歌声が堪能できるアルバムとなっている。 http://ototoy
カタカナ表記の”キドリキドリ”から英語表記へと名前を変え、6曲入りのミニ・アルバムをリリースしたKidori Kidori。スペイン語で「最初の◯◯」を意味した1stアルバム『El Primero』と2ndアルバム『La Primera』の2作品を経て、今回の作品はスペイン語で「白い◯◯」を意味する『El Blanco』。名前を改め、真っ白なキャンパスに彼らはどんな音を描くのか。振り幅全開の充実した6曲を収録した意欲作をお届け。
さあ、今年もそわそわしはじめる時期がやってきましたね。そうです。もう2013年のフジロック・フェスティバルの開催まであとわずかなんです。タイムテーブルも発表されたことだし、わくわくしながらスケジュールを考えているわけですが、果たしてどっちのステージに向かうか、鬼の選択を迫られる場面がここも、あそこも…。
フジロックは、世界各国からさまざまなアーティストが一挙に集まる、1年に1度の祭なのだよ。英米のアーティストはもちろん、普段なかなか生で触れる機会のない南米やアジア、アフリカの音楽をここまで一気に、しかもカジュアルに楽しめる場なんて、フジくらいのもんです。世界の音楽を知れば、そのぶん日本のアーティストだって聴こえ方がもちろん変わってくる。うん、フジロックは音楽を通して世界を知る場なんだな!
そんなわけで2013年のフジロック特集は、主に日本のインディー音楽を聴いている人にも興味が持ってもらえるように、フジロックに出演する海外アーティストを紹介していこうと思います。
2009年に米国より帰国した松下マサナオを中心に、エレクトロ、ジャズ、ロック、ヒップホップなどが融合されたNY音楽シーンのサウンドを日本国内で体現するべく結成されたバンド、Yasei Collective。OTOTOYでは、彼らを大プッシュ! まずは、5月6日に渋谷o-nestで行われたOTOTOYのイベント「お腹が痛い vol.4」のライヴ音源をDSD 5.6MHzで1ヶ月限定で配信。そして、4枚のライヴ・アルバムの代表曲と未発表音源を、メンバーの中西道彦による全曲リミックス&リマスターで編集したスペシャル版を独占リリースします。この音源には、2013年4月21日に渋谷O-nestで行われたツアー・ファイナルの音源「Sunday」、「Kodama」や、デビュー前に発売したブートレグ『Pop Music』収録のインタールード3曲をリミックスし1曲にアレンジし直した「Kind Of Pop-Remix」の3曲の未発表音源も収録。Yasei Collectiveがライヴにかける熱い想いを、最新のライヴ音源、ライヴ・レポート、インタヴューを通して感じとってほしい。
エレクトロニカにさまざまな要素を織り込み、日常の情景をやさしく表現するno.9が新作『The History of the Day』をリリース。15曲入りというヴォリュームたっぷりの1枚ですが、no.9の楽曲はリスナーを疲れさせることなど知らない、木漏れ日のようなやすらぎの音楽です。OTOTOYではHQDで全曲を配信。是非とも高音質でお楽しみください。