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OTOTOYが開始するUSTREAMの番組に、渋谷慶一郎が出演決定!
来たる3月15日(月)、OTOTOYが開始するUSTREAM番組「ゆるstream」に、スペシャル・ゲストとして渋谷慶一郎が出演します。『single file project』、高音質配信、昨年行われた「for maria concert version Keiichiro Shibuya playing piano solo」について等、雑談を交えて、ゆるーく生放送でお送りします。
□詳細はこちら
http://ototoy
□注意事項:
※誹謗中傷や趣旨にそわない質問はお断りします。
※詳細は、上記ページにて、随時発表していきます。
※ハッシュタグは「#ototoychannel」です。
★「ゆるstream」とは?
ototoyがお送りする公開インタビュー番組、その名も「ゆるstream」!毎回異なるゲストを「バーかみさご」にお招きしておもてなし!みなさんからの質問を肴に、音楽の真剣話からくだらない話まで、振れ幅大きくゆるーくお送りする番組です。インタビュアーはパソコンの前のみなさん。様々な質問を、USTREAMのコメント欄にお書きください!!お酒と肴も忘れずに〜。
今回は、Ustreamと著作権の問題です。今最もtwitter等で交わされている内容を、ぶっちゃけトーク。是非聞いてくださいね。インターネッ党のはなしおもしろい!
トラック・メーカーとしてのアルバムが世界中でヒットし話題のShingo Suzuki (B/Key)と mabanua (Dr)、そしてジャズ・ギタリストとしてアルバムもリリースしている関口慎悟によるスピリチュアル・ジャズ・ヒップホップ・バンド。それぞれのソロ・アルバムではホーカス・ポーカス、ジュラシック5(AKIL THE MC)、アレステッド・デヴェロップメント(Eshe)、モカ・オンリーやBluなどと共演。 サンプリングと生演奏のシームレスな融合で織り成すアーシーで野太いグルーヴ、カラフルなサウンド・スパイスがブレンドされ浮かび上がるユニークな音像で聴く者を別次元へと誘う “進化するアブソリュート・ミクスチャー・ミュージック”をどうぞ。
第6弾シングルはエリック・サティ「Gnossiennes No.1,2」のカバー。繊細な感性に満ちたしなやかなメロディが、東洋的な響きを生み出し、静かに繰り返される。クリスマスに行われた演奏から配信されるこの楽曲は、会場の熱気と緊張が入り交じる空気感までを忠実に再現した演奏になっています。
2005年ごろ大学の音楽サークルの先輩後輩の関係だったGt三浦寛之(25) Dr小林義明(27) の二人でポスト・ロックとかマス・ロックなインスト・バンドをやろうとの話で結成、一時期ベーシストを加入して三人構成で活動したが最終的には二人で落ち着く形になった。基本的にはギターのループをその場で録音し、音を重ねながら曲にしていく事が多い。ライヴでの演奏はその場でのアドリブで曲を作る事が多い。栃木県内を中心にライヴ・ハウスやクラブで活動中。
ついに神聖かまってちゃんの『友だちを殺してまで。』が発売。ウェブを中心に膨れ上がった彼らの噂は各方面へ瞬く間に広がり、ライヴの楽屋には有名人までもが訪れる事態に。そして何より素晴らしいのは楽曲。「ロックンロールは鳴り止まないっ」をはじめ、初期衝動に満ちた楽曲は、心を強烈に揺さぶります。まさに2010年最大の注目株! ototoyではそんな彼らにインタビュー! …ではなく、彼らを見守るマネージャー、劔樹人(つるぎ みきと)に直撃インタビューをしました。元ミドリ、現あらかじめ決められた恋人たちへのベーシストであり、マネージャーであり、社長でもある彼自身に迫りつつ、神聖かまってちゃんについてもしっかり語ってもらいました。まさにここでしか読めない企画。必読です!
STERUSS(DJ KAZZ-K、CRIME6、BELAMA2)、サイプレス上野とロベルト吉野、DEEPSAWER(STONE DA、希)、MIC大将、謎・みっちゃん、ビート武士、DJ KENTA、三木 祐司から構成される、地元、横浜、藤沢を拠点に活動するヒップホップ・クルーZZ PRODUCTION。
HIP HOPへの愛情は人一倍強く、自然体でありながらも、どこか普通じゃない彼らのスタイル。トラック・メーカー陣の作り出すバラエティ豊かでハイ・レベルなビート、MC陣のスキル、ライブ・パフォーマンス、顔立ちは、現在、「もっとも総合力の高いHIP HOP CREWは彼らかも」という予感を確信へ変えつつあります。
CDとおなじクオリティのWAVファイルでの配信です。
全曲Shingo Annenとの共作、高田漣、森俊也らが参加した日本語詞のセカンド・アルバムを発売したエミ・マイヤー。一つのジャンルに留まることなくレゲエやボッサなど幅広いアプローチで作られたサウンドとJ-Popには無いボキャブラリーが新鮮。
「天使と音楽は、密接な関係にあると思います。」と相対性理論 presents “解析 I”のライヴで語っていた渋谷慶一郎。少ない音数の中に含まれた余白をふんだんに使用した「angel passed」は、渋谷にとって「for maria」と姉妹関係にある非常に重要な楽曲であり、今回配信されるテイクは二日間のコンサートの中で、最も完成度の高い演奏だという。
neco眠るのドラマー岡本右左無とOORUTAICHIとのオバケジャー等で活躍中のトラック・メイカーshabushabuによる注目のnewユニットAGYOUのニュー・アルバム『AGYOU』の発売を記念して、インタビューをしました。とにかく破天荒な二人のインタビューをどうぞ!