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かたおかいくおの日記

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    ダイエット

    昨年12月から始めたダイエット。スタート時は人生最大体重の70Kgだったのが、今日ようやく体重60Kgを切ってマイナス10Kg達成。

    元々体重増減しやすい体質なので、一月で5〜6Kgのプラス・マイナスはしょっちゅうだが、意識的な継続的ダイエットははじめて。

    ダイエットといっても、絶食するとか食事をマイクロダイエットに変えるとかみたいな過激なことはしてなくて、食事をきっちり3度にすること、つまり間食しないことと、高カロリーな食事を摂らないことぐらい。(それまでは毎日ラーメン定食食べてた)

    12月入ってすぐ食事を切り替え、それだけでクリスマスまでにマイナス5Kg達成。でも、年末、年始の飲み会三昧でしばらく停滞。2月から息子と始めた空手教室通いで筋トレやストレッチなど運動への意識も高まったせいで3月入ってからぐんぐん減少。右肩下がりの体重グラフはいまだに一直線に下降している。このままどこまで減るのか興味もあるが、ちょいとヤバイ気もするので、ここらで体重はそのまま維持して、体脂肪率減少にフォーカスしようと思っている。

    しかし、最近の体脂肪率計付き体重計はすごい。ダイエット開始するときに買った、体重計に乗ってハンドルを手に持って肩の高さまで上げて計るやつ。体脂肪率はもちろん、内臓脂肪レベルや骨格筋率、基礎代謝も出て、体年齢とやらまで表示される。筋肉と脂肪の電気伝導率の差を利用して判定しているらしいが、飲み会後や運動後に図ってみると顕著に値が変わるし感心する。

    毎日これらの値をExcelに記録してグラフにして視覚化するとダイエット状況がひと目でわかる。ものすごく数値を意識するので、もしかするとこれが一番のダイエット効果を発揮しているのかも。

    ちなみに、開始時と現在の値は、体脂肪率26%→19%、内臓脂肪レベル9→6、体年齢45才→34才。

    なお、おいらは人間ドックで毎回「脂肪肝」を指摘されているのでこのまま続けて脂肪肝なくなるといいなぁ。

    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2006年4月17日 10時9分 | 更新日: 2006年4月17日 10時9分
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    くやしい確定申告。(これから住まいの買い替えを考えてる方へ)

    一年分の領収書と格闘しながら徹夜しながらなんとか最終日に確定申告できた。

    今回は自分と奥さんの二人分の申告ということもあり、去年家を住み替えたということもあって、今迄で最大級に面倒な申告であった。

    何とか無事申告でき、そのかいあって奥さんの分は、住宅の買い替え損失繰越控除特例と住宅ローン控除により、少なくとも向こう三年間は無税になりそう。毎年支払っている源泉徴収が丸々帰ってくる。これはでかい。

    一方、自分の分はといえば、散々税務署員とやりあったものの、結局税金の特例がまったく使えず、めったにないチャンスを逃してちょー悔しい。向こう三年間分で100万円ほどの税金の差が出る計算。これもデカイ。

    ま、結局勉強不足だった自分がわるかったんだけど、これから住まいを買い換える人はぜひ注意してもらいたい。

    ポイントは(ただし今の買い替え損失繰越控除特例が今年も続くとして)、

    ・今の家(5年以上住んでいること)を売るとき、買った値段よりずっと下がっているなら

    ・次に買う家は必ずローンを組むこと。

    ・今の家が夫婦共有名義なら次ぎ買うのも共有名義し、夫婦ともにローンを組むこと。

    このうち、2つめのポイントが重要!

    償還期間(つまり返済期間)が10年以上という前提だが、1円でもいいから住宅ローンを組むこと。

    買い替えの損失繰越控除特例(正確には措法41条の5)というのは、売った家の譲渡損失(買ったときより値下がって損した金額)は他の所得と損益通算できて、通算し切れなければその損は向こう三年間繰り越せるというもの。

    実際、ウチはバブルな頃に買ったマンションということもあり、結局計算的には2000万ほどの損失となる。これをすべて他の所得と通算できるとなると、あなた、すごいことですよ。領収書2000万円分集めたようなもんですから。これはホントにでかい。特に個人事業主をやっている人ならこのデカさは理解できるはず。

    でも特例は、新しく買ったほうの家に10年以上のローンが残っていることが条件。不思議なことにこれには金額の条件がない! つまり実際はあり得ないけど1円でもいい。

    僕たちのような庶民は、普通は家買うときローン組むのでそんな心配は無いんだけど、売った家のお金と貯金合わせて次の家を買うということも考えられる。でも、待った。そのお金は貯金しておいてローン可能なら迷わずローンを組みましょう。

    そして、3つめのポイントは共有名義。

    ウチの場合、売った元の家も買ったいまの家も奥さんとの共有名義になっている。「住まいの正しい買い方・売り方」的な本なんかにたいてい共有名義の税金のメリットをうたっているし、共働きで実際資金は両方でだしてるのでそうしている。

    売った家が共有名義なら、譲渡損失は共有者で按分される。なので、それぞれが確定申告で上記特例が使える。でも、そのためには買った家も共有者みんな(売った家の同じ共有者として)がローンを組んでいる必要がある。単に共有名義というだけではだめ。

    ところが、ウチの場合、僕が個人事業主ということもあり、去年購入時にローンが組めなかったのですべて奥さん名義でお金を借りたわけ。もちろん、そのときはこんな特例の条件まで知らなかったし。。なんとなく特例あるのは知ってたけど。。

    さらに運悪くというか、売った家の共有持分の多くが自分で、奥さんは少しということになっていて、損失は圧倒的に自分が多くて奥さんが少ないというかたちになった。実際には自分が1500万、奥さんが500万の損。

    結局、自分は特例使えないので夫婦で考えると500万の損しか使えないという結果になってしまった。

    こんなこと知っていれば、100万円担保に10万円借りるということしてでもお金借りたほうがよかったわけだ。(そんなことが実際にできるかどうかわからないけど。。)

    ちなみに、親や友人など個人から借りたものをローンとはできない。(そのあたりはキチンと決められている)

    共有名義で家を買っている人はこの点にぜひ注意しましょう。

    とにかく、税務署で「友人からお金借りたんだけどそれじゃ駄目なの?」とか「なんで買った家のローンが関係あるわけ? ローン控除ならわかるけど。共有名義だからいいじゃん」とか、かなりねばったけど駄目だった _|‾|○

    誰か、いい方法あったら教えて! 確定申告しちゃったけど、修正申告できるし。。

    ま、でもいい勉強になりました。100万円はその勉強代ということで次回はちゃんと対策しよ。。。ん、次ってあるかな?

    ------

    しかし、昔に比べて税務署員もずいぶん応対がよくなったものだ。今回の売った家を買った当時、住宅ローン控除について税務署員とやりあったときがあったが(このときも共有名義に関する税金のワナ。この点についても注意点があるけどまた別の機会に)、そのときはお役所ゼンとした態度で「決まりですから」とあっさり言われたのに対し、今回の署員は、「なんか方法あるかも」みたいに一緒になって調べてくれたりして、ずいぶん親身になって対応してくれた。最後には「お役に立てずにすみません」と恐縮されてしまった。

    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2006年3月16日 15時46分 | 更新日: 2006年3月16日 15時46分
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    アルプスいちまんじゃく

    子供が「アルプスいちまんじゃく、こやりのう〜えで・・・」って歌っている(手遊び付きで)のを聴いて、ふと、そういえば「こやり」っていったいなんだろうと、いままで気にもしたことがなかったんだけど、妙に気になって調べてみた。

    そしてわかった。「こやり」は「小槍」という信州の槍ヶ岳の山頂近くにある出っ張りのことだそうだ。

    つまりこの歌の「アルプス」というのはヨーロッパアルプスのことではなく、日本アルプスのことだと。

    http://www2.sen-shu.ne.jp/yatakarasu/surprise_photo_deluxe/mountain/koyari.htm

    そして、この標高が3030mらしく、それがちょうど10000尺(いちまんじゃく)なんだって。

    ちなみに、小槍の上では踊れないみたい。↓

    http://www2.sen-shu.ne.jp/yatakarasu/surprise_photo_deluxe/mountain/koyari_2.htm

    う〜ん、知らんかった。

    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2006年3月10日 2時17分 | 更新日: 2006年3月10日 2時18分
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    バックアップソフト

    週末スキーに行って、ノートPCやら電子手帳やらデジカメなんか仕事道具のすべてが入った僕のカバンを別の泊り客が間違えて持って帰ってしまったという事件が起こった。結局、昨日無事手元に戻ってきたので事なきを得たわけだけど、最初なくなったのがわかったときはとにかくあせった。なにせ、まだデータバックアップをとってなかったもので、すべてのデータがそのPCにしか入っていない状態だったわけだし。それにもし悪意のある人が持っていってしまったのなら、いろいろデータを読み出して悪用するということも考えられる。

    もう戻ってこないだろうなぁと覚悟を決めて、さてこれからどうしたものかと考える。当面の仕事についてはスキーから帰ったら考えよう。それよりも次のPC購入したらまずなにを置いてもデータバックアップをこまめに取るための環境作りと、もしまたPCが紛失した場合に、そのPCからデータが取り出せない仕組みを整えようと。

    というわけで昨日、午後にPCが戻ってきてすぐにデータバックアップの環境作りはじめる。

    バックアップがやりやすいように、まずはディスクのあちこちに散らばっていたすべてのデータファイルを仕事やプライベートなどキチンとフォルダに分類してマイドキュメントの下に整理して、マイドキュメント自体もサイズがでかくなったので丸ごとDドライブに移す。

    そして、ずっと前に買ってあった「HD革命 Backup ver.6」というバックアップソフトをインストールして(もっと早くやっとけという感じだが・・)、その中の「BackUp Easy」というアプリを使っていよいよデータバックアップ開始。

    (このソフトは、個別に選択したフォルダやファイルを一度全部バックアップして、次回からは差分のみバックアップできるというもので、こまめにやるにはちょうどよいもの。)

    で、「BackUp Easy」によるバックアップを始めてすぐにこのソフトの大きな問題に直面する。

    ・とにかく処理が遅い。

    ・さらに悪いことに、いつ終わるかがまったく見えない。(どこまで進んでいるのかわからない)

    結局、夕方5時に開始してすべて終わったのは深夜1時。8時間近くかかったのだ。たかだか15GBのバックアップなのに。

    このソフトは動きを見ると、「前準備」「データの保存」「後工程」の大きく3つの処理になっているようだが、メインの「データの保存」については、時間がかかるものの2時間半程度でまあそんなものかなと思うし、普通のファイルコピーのように今どのファイルを保存していて全体としては何パーセント作業が進んだかがプログレスバーで表示されるので終わりがある程度予想できる。(とにかく精神的によい。特に関西人の僕としては・・)

    ところがその前の「前準備」にあたる処理については、一応プログレスバーがでるものの、0%から100%までを何度も何度も繰り返し繰り返しバー表示されるもので、ようするにパーセントを表すものではなく、なんかやってますよって主張するだけのもの。結局、2,3秒ごとに繰り返されるそのプログレスバーは延々1時間半も回り続けたわけ。

    バックアップ開始していきなりこれだから、1時間たったころには(もちろんその時点ではいつ終わるか全く推測できてない)、さすがに暴走してしまったかなと思った。よくもまあこんなインターフェースを恥ずかしくも無く組み込んだソフトを世に出してるものだなぁと驚いた。

    そして最悪なのは「後工程」。データ保存の処理をあらわすプログレスバーが100%になったところで、「バックアップ管理ファイルの作成中」という文言が100%になっているバーの上に出ているので、すぐ終わるかなと思ったらどっこい、100%のままいつまで経っても終わらない。これが結局4時間も続いた。_|‾|○

    しかもこの処理の最中はCPU100%ブン回っているので、他に何もできない。ただ待つのみ。

    いやー、まいった。まいった。

    とにかく時間がかかるのを100歩譲ったとしても、この状態表示の悪さについては勘弁してほしい。

    このソフトすでにver3だし、なんとVAIOには(少し前のバージョンだけど)プリインストールされている。利用者からのクレームないのかなぁ。

    まぁ他のバックアップソフト使ったこと無いので、比較はできないけど、ま、比較も無意味かな。

    さて、今夜は差分バックアップにどれぐらい時間がかかるか楽しみだ。

    あとは、データが取り出せない仕組みをどう作ろうかな。

    3日間ある呪文を入力しなければデータが自動的に消滅するようなソフトってないかな。(煙を出しながら消滅すると尚よし)

    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2006年2月23日 10時26分 | 更新日: 2006年2月23日 10時26分
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    初ライブ

    ちょうど一年前からはじめたドラム。今日ついにライブに出演した。

    ライブハウスには100人以上の観客が詰めかけて、元々本番には強いほうではあるんだけど、さすがに出番前は緊張高まって手の汗で持ってるドラムスティックを落としそうになる。それでも出番になりステージに入ってドラムセットにすわり、いざ本番が始まると、うそのように緊張が引いてなんとも気持ちいい。演奏中も観客の顔がよく見るし、その中の自分の知人を見つけることもできる。いやー、ホントにライブってこんなに気持ちのいいものだったんだなぁ。

    僕が演奏した一曲目のMr.BIGのTo Be With Youはわりとしっとりとゆっくり目の曲なので心地よさを感じながらゆとりをもってできたけど、2曲目のBilly JoelのUp Town Girlはガンガン行く曲で観客も手拍子入れてくれて、演奏の途中から気分は最高潮に、ていうかなんか自己陶酔って感じで、やばいなって思いながらももう抑えられない〜。テンポが速くなって音もでかくなってるんだろうなと感じながらも結局そのまま最後までやっちゃった。終わった後もしばらく興奮してて、来てくれた知人たちに感想も聞かずに「すっげー気持ちよかった」って連発してた。

    しばらくして落ち着いてきたら「ちと自己中な演奏してたかなぁ」って少し反省モードに。家に帰ってさっそくビデオを見ると意外と淡々と演奏している自分の姿にすこし拍子抜け。

    ま、そんなこんなでなんとか無事デビューを果たせて大満足。

    あぁ、もっとやりたいなぁ。(まだ2曲しか叩けないけど・・(T_T))

    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2006年1月30日 1時55分 | 更新日: 2006年1月30日 1時55分
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    天国まで [recoloc version]/ヒックスヴィル

    「レコロケ3」ライブ音源の中で「コーヒーカップは空っぽ」もライブ感たっぷりだけど、こっちはもっとそのまんま。

    やっぱり「レコロケ3」全曲通しで聴いてみるのがマル。この曲は締めくくりだもんね。

    天国まで [recoloc version]/ヒックスヴィル
    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2006年1月20日 15時40分 | 更新日: 2006年1月20日 15時40分
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    コーヒーカップは空っぽ [recoloc version]/坂本サトル

    「レコロケ3」のライブ音源全部落として続けて聴いてみた。レコーディングがすごく良い。ライブそのものもよかったけど、こちらの配信音源もかなりGOOD。

    その中でもこの曲はライブの感じがよく出てるし、坂本サトルさんの歌声がしびれる。途中の一瞬、間(ま)があいて「ワン、トゥ、・・、、パワーバラ〜〜ンス」と入るあたりはゾクゾクもの。

    コーヒーカップは空っぽ [recoloc version]/坂本サトル
    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2006年1月20日 15時28分 | 更新日: 2006年1月20日 15時28分
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    自転車通勤

    12月に入ってダイエットを始めたのと足の筋力を高めよう(ドラムのキックがちゃんとできるように)ということで、今日は、はじめて川崎の自宅から南麻布のオフィスまで自転車で行ってみた。

    いやー、やっぱ遠かった。昔、築地から川崎まで走って帰ったことがあったけど、それよりツライ感じ。

    何がツライかって、帰りも自転車だということ。

    往路ですでにたっぷり疲れた上に、仕事がなかなか片付かず2時過ぎまでオフィスでがんばって、結構ヘロヘロな状態。

    帰りはオフィス出て自転車こぎ始めた瞬間もうげんなり。

    結局、いま中間あたりのジョナサンで休憩しながら仕事の続きとこんな日記書いてるって。

    あぁ体によくないんだろうなぁ。。

    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2005年12月10日 3時33分 | 更新日: 2005年12月10日 3時33分
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    帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)/栗コーダーカルテット

    スターウォーズで流れている曲をウクレレをメインにカバーしているアルバム「ウクレレ・フォース」の中の一曲。

    けっこう笑える。

    試聴はこちらでできる↓

    http://www.geneon-ent.co.jp/music/sounddata/ukulele/gncl1029_07.asx

    帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)/栗コーダーカルテット amazonで購入 towerrecordsで購入
    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2005年11月25日 22時41分 | 更新日: 2005年11月25日 22時41分
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    ポケバイ

    昨年のカート挑戦に続き、ことしは息子を将来のケビン・シュワンツにするべく、ポケバイに挑戦させた。

    快晴の日曜日、千葉北のポケバイコースまで息子の保育園時代の友達家族と連れだって行った。

    ここのコースのオヤジさんは、商魂がえらくたくましいのか、それとも本気度を試しているだけなのか、「まずポケバイ(新品)を買ってから来てちょーだい」と第一声。

    「そんなのやってみないと・・・」とこちらも引き下がらない。

    「じゃ、やってみる?」とオヤジさんも渋々立ち上がり、ようやく2人の6才児はメットや膝パッドを付けて練習スペースへ。

    やはり自転車とは勝手が違うようで、右手でスロットルを回して進むというのにどうも慣れず、恐怖感が先にたってなかなか足をステップに乗せられない。

    ・・と言ってる間に「はいおしまい!」とオヤジさん。

    これで30分1,050円なり。

    「次来るときはポケバイ持って来てね」とオヤジのとどめの一言。

    はぁ、ケビン・シュワンツもあきらめるかぁ。

    Posted By かたおかいくお | 投稿日: 2005年10月24日 23時18分 | 更新日: 2005年10月24日 23時18分
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