a person powered by ototoy blog
蜩音楽帖2011/12 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2012/1 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
8月12日 「フリーなチベットにしてくれ」(DAY TRIVE)
・映画“UNDERCOVER IN TIBET”上映
・KARESI
・Short film №9
・Kotolis
・公園
公園を見たくて行ったので、映画はショッキングでした。
チベット情勢とかほんと、お恥ずかしいのですがまったく知りませんでした。
でもさぁ知らないのが普通だよね。知りようがない。
私だってもし公園が出なかったらこの日にDAY TRIVE行くこともなかったわけだし、そしたら、知りえなかったんだからね。
公園の演奏はすごく良かった。
8月23日 HADA+Kei ログメン ザ・ナカイコーポレーション(TOKUZO)
この日は忘れもしません、ハポンでは雰囲気、DinnerSetの福沢君のソロ。
そしてTOKUZOでHADAくんとログメン。
なんで重なるかなぁ。
悩んで、TOKUZOへ。決め手は、今年に入って一度も見ていなかったログメン。
この日のログメンはアコースティックで、これがまた、別物でありながら、良かったです。
写真はHADAくんKeiさんのカッコいいのもあったので迷ったのですが、ログメンにしました。
ちなみにただいま12月31日23:00。ユーストの裏7586チャンネルにHADAくんが。
飲んでるねー。
私も呑んでるよ、乾杯!
来年もよろしくね。
映画は、「ツリー・オブ・ライフ」
そして、以上とは別に、8月は、特筆したいことがありました。
次の記事で書きます。
7月1日 YOMOYAレコ発 Suisei NoboAZ シラオカ(TOKUZO)
7月10日 つぶろっく in 長久手(長久手文化の家)
7月19日 円盤国際映画祭スペシャル(KDハポン)
7月21日 映画「ランドマーク」特別上映 寸劇「お前は宇宙で死ぬ」(KDハポン)
映画
「蜂蜜」名演小劇場
「庭にお願い」シネマテーク
7月は、なんといってもつぶろっく!だったわけですが・・・
円盤映画祭のことを書きます(笑)
テニスコーツやジョンのサン、ほりゆうじさんやモモジさんなどどれもとっても好きだったのですが、なんといっても、カシナポです。
カシミールナポレオン。
まったく知らなかったので、衝撃的だったです。
パッと顔だけ見れば、人生(電グルの前身バンド)を思い起こさせるのですが、まったく、似て非なるものです。
って言っても、人生もカシナポも生で見たことないのですが。
カシナポ、見たい見たいみたい!
名古屋に来てくれますように。
Kさんは、仮の姿は東京在住のサラリーマンですから、平日は厳しそうですが・・・
2012年、なるべく早い段階で、生カシナポが見られますように。
前回の日記以降に鑑賞したのは
5月25日「灯を燈して」bocca/Dinner Set/24-two four/IOUEEE(KDハポン)
6月2日 高野寛(TOKUZO)
6月4日 割礼(TOKUZO)
6月25日 サキタハヂメ「SAW much in LOVE」発売記念コンサート(5/R Hall)
6月26日 つぶろっくプレ ジョンのサン(長久手文化の家)
6月28日 ロンサムストリングス&中村まり(TOKUZO)
番外編として、6月18日に、なんばグランド花月で、初めて生の吉本新喜劇などを見ました。
[漫才・落語]桂文珍/西川のりお・上方よしお/今いくよ・くるよ/メッセンジャー/まるむし商店/天竺鼠/村上ショージ
[新喜劇]川畑泰史/吉田ヒロ/島田珠代/烏川耕一/他
映画は「悲しみのミルク」と「それでも花は咲いていく」、名古屋シネマスコーレで同じ日に。
「それでも花は咲いていく」は、マエケンこと前田健が監督したオムニバス映画。
私はマエケンが舞台挨拶に来た日に行ったのですが、残念なことにシネマスコーレが満席とはならず、すごくアットホームな感じで鑑賞しました。
とてもいい映画だった。かなりビターですが、いい映画だった。
結構豪華なキャストだったけど、それを売りにしてなくて、地味な作りと言えば地味かもしれませんが、丁寧に作られた秀作だったと思います。
音楽は、高野くんに割礼、ハヂメくんにロンサムとまりさん、この月はあまりに濃かったです。
それでも今、ふっと懐かしく思い出すのは、文化の家でのジョンのサン。
思い出すと、なんか、胸がポッと温かくなります。
コメント