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awa

をしてみた。結果そうなったんだけど。

発売日夕方60分タワーの100sコーナーで視聴。。。

耳が痛くなり断念、の間、100s購入者6名。

5名はみんなDVD付だった。

別で高校生っぽい男の子3人組は私と同じ予約組らしく、

100s認定STORE表示を見てひと笑いの後、何も持たずにレジカウンターに行ってた。

なんか自分がアーティストみたいなスカした感じはまったくなくて、めちゃめちゃ普通のまっすぐな感じの方々でした。

聴いてる途中よすぎて、一緒にききますか？って購入してる人にいいたかったほどです。

いいよねいいよねって一緒にうなずきたくなる曲なのです。

どうしたら、これが伝わるか広まるか、できることはなにかなって思う。売れてライブチケット手に入りにくくなってもいいから、売れてほしい。

でも、某FM局の聞きたい曲アンケートでは5曲中「A」が一番で、それはちょっと違うんで（他はももとせ、希望、ハニカム、あと忘れた）ファンといってもやっぱ色々好みがあるから、そういや、横浜でめちゃめちゃ押されたのを思い出した。逸れました。

で、二日後にもまた聴きにいく。暇？？

そのときは30分くらいだけど3名購入。みんな決め買いDVD付きで、隣の３機と比べても、一番100s動いてた。

ちょっとキテるかも。

5月新曲は「空い赤」っていうんだって。

この曲はいきものみたい。体の中で蠢いて、100sへもふくめ、愛が生まれて満たされてゆくのを感じながら聴いてます。

100sの音で胸がふくらんでゆくのに戸惑っています。あらためてときめいて、こんなに好きだったんだ100s…みたいな戸惑い。

もっと聴きこんで私の感想でなく曲の『心』を感じたいです。

この唄が広がってゆきますように

メンバーがみんな長生きしますように。

ずっと100sでありますように。

DVDも大好きです。監督もチャドもラブリー。

好きなのは

♪リーズムッあのリーズムッステッステッあぁなただぜ−♪のところ

お弁当箱可愛いペネロペ

ご飯が楽しみになります

銭ゲバがおわった

待ち切れなくなって文庫購入したのでラストの高揚は薄まったかも知れませんが、脚本本当上手。松ケンやミムラでよかった。いいドラマだった。

編み物ブームの次は「佐藤 優」ブーム。今、獄中記を読んでますがキレ者！どんな状況にあっても心持ちがスマートなのは神学など学んでいらしたからだろうか。クリスチャン？見習いたい。

追記：今日読み進んだページに

「よきクリスチャンであること」

と書いてあった。

裕美ちゃんに連れてって貰いました。

天然氷のお店は閉まっていました。

寳貴山神社にもゆきました。

この前ヒッキーと、とうきっちゃんと久しぶりに話せて嬉し懐かしでした。

初めは圧倒的に松ケンのうまさで次、音と画のきりとりで、脚本がよいと今にきづきました。

画面に映る人も少なくて、台詞を含めて音のないときもある。うるさくない。漫画読んでないけど、どんな主人公像なのか知りたくなります。松ケンは見てる人の胸を打ち抜ける。

流星の何かはうるさかった。原作も多分好きじゃない。人に聞いたらよく考えられてるってことだけど、酷すぎて最後腹立った。バッカじゃねーのって感想しかなかった。頭の中だけで作りすぎてる。キャストのお猿芝居と合ってた。

それを思うと銭ゲバは今日はどうなるんだってこわくなる作品。

あと好きなのがハートをつなごうってNHK教育の番組。これもちゃんと作ろうと伝わってきます。

髪カット、前髪を短くしてもらいました。Tさん飄々としてました。誰かに似て蝶。だれ？さっぱりしつつ熱くて「いいと思います」

初K-BALLETです

演目はピーターラビットと放蕩息子

日本はピーターラビット初演だそう。

歩くだけでユーモラスな、はりねずみのティギーおばさん。出のとき下手から上に歩いてゆくんだけど、そのまま消えたらウケる−と思ってたら、ギリＵターンしていた。

腰の使い方と足付きが、衣装を着ていても、ちゃんと面白みがでてるの。芸達者。

同じく、ブタのお母さんMrs.Pettitoeps.も後ろに立って揺れたり回ったり、こぶたちゃんたちを撫でるだけで踊らないんだけど、面白いんだー。キャラクタープリンシパルといってある程度経験を積んでこれからの選択の一つとしてその道を選ぶのだそうです。

あとこぶたの恋人達ピグリン・ブランドPigling BlandとピグウィグBerkshire Black Pig

Humorを感じたのはみんな外国人のCastだった。しかしオペラグラスは凄いハッキリクッキリ。細かな手の動き、衣装・マスクの造作が確認でき、より愉しみがふえました。この振付は英国の人がして教え込んだそうです。

熊川哲也は華も才能も。監督としてもたちゆかせてるし、ピーラビなどの上演にしても裾野をひろげてゆけるし、背景ひとつの色味も美しさの要素となっているし、すばらしい感覚の持ち主。

ＴＢＳが後援してたのでいつか何かの折電波にのったらおすすめです。

もっと春爛漫になりますように