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おばけ と かくれんぼ| 2010/8 | ||||||
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久々にCDを買った。
『渚にて』
ずっと欲しかった。
1曲目の「渚のわたし」からもぅっ……!ステキ…!
ゆっくりした時間が楽しめる
だからといってただ「癒される」って感じじゃない。
胸の奧の何かを煮え立たされる感じ。
夕日を見た時
夏の終わりを感じた時
夜、風を感じて歩く時
隣の家からお風呂のにおいがした時
こんな時に似た音楽。
こんな時間が好き。
1人で聴く音楽。
うまく伝わらないもどかしさ。
ちょっとした表現の違いが気に障った。
人間なんていろんな顔をもってるんだから
その人のどこと付き合っていくかで
2人の間の“関係性”が変わってくるんじゃないの?
うまくいってたのに
気に入ってたお洋服を
綺麗にしようと洗濯機に入れたら
からまって出て来ちゃったってカンジ。
きれいに干さなきゃね。
最近、お年寄りの孤独死が増えている。
ということがニュースでよく取り上げられている。
ある本では、1人暮らしのできるお年寄りは、
若いうちに社会人として、社会に貢献し経済的に自立しており、
子育ても一段落して、情緒的にも安定している。
また、1人で暮らしていけるだけ、身体機能も十分で健康的である。
もし、このような充実がなければ、介護福祉施設でお世話になったり、
娘、息子夫婦にお世話になったりなどしているはずだ…。
だから、1人で暮らして死んで行くということは人生を謳歌し、
1人の人間として生きた生き様なのだ。……と。
確かに、お年寄りの1人暮らしで生き生きとされている方もいる。
しかし、自分の望まない形で死を迎えてしまった人もたくさんいるはずだ。
(中高年の孤独死は正にその例だろう。)
最近、近所の公園にホームレスらしき人がいるんだ。
気になっちゃうよ。
このお話を読んで、自分の死に様について考えてみたい。
日本の社会(主に政治によるもの)は、
医療技術の進歩によって、長生きさせるだけさせといて
行く末はどこへいったらよいのか。
教育にしろ、「生きる力」だとかいって、
実際には、生きて行く場所を見つけられず、
彷徨っている人の方が多い。
まるで、穴のあいたポケットのようだ。
こんな社会でも私は生きて行く場所を見つけ、
一緒に生きて行く人もいて、
その場所で死んで行きたい。
意味のない死が多すぎる。
ボガンボス:夢の中
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