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オトトイからのお知らせと運営と管理2012年5月にYouTubeで公開されたPVが、幅広いリスナー層から支持されるTHE OTOGIBANASHI'Sのデビュー・アルバムがついに完成。それはまるで、ロマンチックな曲や不気味な曲、いろいろ詰まったオモチャ箱。doooo(Creative Drug Store)によるプロデュース楽曲を中心に、Poolを手掛けるあらべぇ、VaVa(Creative Drug Store)やRiki Hidaka、そしてSIMI LABのOMSBが参加。その例えようのない世界観は「OTG'Sらしさ」でしかない。フレッシュな音楽は、いつも人々の理解を越えたところから現れる。
木戸崇博が主宰するレーベル、Ricco Labelが放つ、謎に包まれた「ダーク・ファンタジー・ミュージック・ユニット」、filmsがセカンド・アルバムをリリース。ピアノや弦楽器も使用しつつ、激しい電子音やノイズも入り交じるトラックは、衝動的な展開を見せつつも、すべて構築されているかのように緻密で、繊細。OTOTOYではこのアルバムをHQDで配信!! 謎に包まれたfilmsの不思議な世界観に、身を委ねてみませんか?
前作『Gods and Monsters』から5年ぶりとなるジュノ・リアクターの新作がリリース。正式メンバーとして在籍6年目を迎えるSUGIZOが、本作でもギターとヴァイオリンで参加。前回の日本ツアーより、メンバーとして参加するHamsica(ハムシカ)がヴォーカルとして花を添え、ドラマーにはスージー・アンド・ザ・バンシーズのBudgie(バッジー)も参加。「Trans Siberian」では、オリジナル・メンバーのMike Maguire(マイク・マグワイア)も参加。アート・ワークは『Beyond the Infinite』、『Bible Of Dreams』を手がけたBen Watkinsの実兄Simonが担当。結成20年を迎える今年、原点への回帰と進化の融合が、このアルバムで明らかになる。
Suaraを生んだF.I.X. RECORDSの新人アーティスト、津田朱里(つだあかり)。ゲーム「WHITE ALBUM2」シリーズのエンディング・テーマ曲など、様々なタイアップが付いた楽曲を歌いこなす、表情豊かな歌声の持ち主。彼女の初のフル・アルバム『WAVE OF EMOTION』を、OTOTOYでは2.8MHz DSD+mp3バージョンと、24bit/96kHz HQDバージョンという2つの高音質パッケージでリリース! 優しく心に残る歌声で、曲の背景を深く理解し丁寧に歌い上げる彼女だが、今作では作詞にも挑戦。楽曲ごとに表情を変えつつ、アルバムを通して伝わる前向きなエネルギーを、高音質でお楽しみください。
飯田仁一郎が、アンダーグラフの歴史を深く深く、掘り下げます。そこから見える、1人のミュージシャンと、彼の音楽を取り巻く歴史とは? 第一弾で明かされたのは、彼の音楽との出会いから、上京、メジャー・デビューまでの様々な苦労や、アンダーグラフらしい音楽を追求する熱い想い。第二弾となる今回は、メジャー・デビュー直後の変化から、「音楽で生活をする」という状況に至るまでの辛さや喜びについて、話を聞きました。
2013年3月23日、音楽実験室・新世界にて行われたヲノサトル率いる、MOODCORE RYTHM MACHINEの熱いライヴがOTOTOY独占で配信解禁! もちろん音質は24bit/48kHzの高音質でお届け! ドラム缶、蓋、一斗缶といった風変わりな打楽器が刻む南国調のリズムと、流れるようなシンセサイザー、そして美しいメロディを奏でるギターが絡み合うライヴは、まるで真夏の異国のよう。ジョン・コルトレーンの「インプレッションズ」を始めとする妖艶なカヴァー曲は雰囲気たっぷり。また、2人のパーカッショニストによる渾身の即興演奏も、ライヴならではの緊張感と熱気に包まれている。作品ごとに異なる表情を見せるヲノサトルの、タイトル通りムードとリズムが溢れだすライヴの模様を、是非高音質で体感していただきたい。
ここ数年、ノイズ系のアーティストの名前を聞く機会が格段に増えたように思う。例えば、FREEDOMMUNEで多くの観客を前に披露された灰野敬二やMERZBOWのステージ、非常階段のアイドルやヴォーカロイドとのコラボレーションなど、何かと話題は尽きない。しかし、彼らはいずれも活動歴30年に及ぶベテラン。実際のところ、今のノイズ・シーンはどうなっているのだろうか。きっと有望な若手もいるだろうし、ベテラン勢を凌駕する勢いを持ったアーティストもいるのではないか。
2011年の2ndアルバム『elementum』以来、2年振りとなる3枚目のフル・アルバム『in motion』が遂にリリース! 今作には、ゲスト・ボーカルにSalyu、作詞には漫画家のタナカカツキを迎え、壮大なスケールを持った新曲「空水になる feat.Salyu」が収録されている。そして孤高の詩人、志人を迎えた楽曲では、歪でファンタジーなトラックの世界観を、変幻自在のフロウで畳み掛ける圧巻の楽曲となっている。OTOTOYでは、この大作を24bit/48kHzの高音質WAV音源で配信!
鮮烈のデビューから半年、早くも届けられたai kuwabara trio projectのセカンド・アルバム『THE SIXTH SENSE』を、OTOTOYでは24bit/96kHzの高音質WAV音源で配信開始! 全9曲の書き下ろしで、前作を越えるスケール感とコンセプトに打ちのめされる傑作となった。桑原あいのピアニストとしてはもちろん、コンポーザーとしての才能が存分に発揮された珠玉の楽曲が並ぶコンセプチュアルな作品となりました。
2011年1月にリリースされた2ndアルバム『Mellow Candle』がロングラン・ヒットを記録し、メロウ・ヒップ・ホップ・シーンの中において、「最も次回作が熱望されるアーティスト」と言っても過言ではないRobert de Boronが、3rdアルバム『ON THE RAINBOW』をリリース。先行配信されたiTunesでは、HIP HOPアルバム・チャートとソング・チャートで共に1位を獲得。そんな同作をOTOTOYでは高音質で配信スタート!! インタビューとともに彼の魅力に迫ります。
WINDOWS ユーザーの皆様へ
長らくお待たせしましたが、7-Zipなしで、OTOTOYが使えるようになりました。まだ不具合があるかもしれませんが、あれば info@ototoy.jp へお知らせください。
アンダーワールドのカール・ハイドが、ソロ・デビュー・アルバム『エッジランド』をリリース。ダンス・ミュージックの枠から解き放たれることで、より鮮明になったカール・ハイドのアート性と詩の世界、そしてなにより「強く感情に突き刺さってくるままに歌った」というヴォーカルが前面に押し出された傑作であり、カール・ハイドのソロ作品でありながら、誰もが知る“アンダーワールドの知られざる魅力=隠れたアンダーワールドの姿”を明らかにする重要作品となっている。
北海道は札幌で活動する4人編成の新鋭ポスト・ロック・バンド、chikyunokiki(チキュウノキキ)が1stフル・アルバムをリリース。フォーキーでエモーショナルな楽曲からエレクトロニカまで、様々な要素を取り入れたサウンドで、意欲的な挑戦をみせる彼ら。本作にはオリジナル楽曲8曲に加え、尖鋭プロデューサー7人によるリミックスを収録。ポップス、ミニマル、エレクトロニカ、音響系など、様々なジャンルを横断したサウンドを、1曲フリー・ダウンロードとともにご堪能あれ!!
2013年12月、OTOTOYで行った1stアルバム『カウンター』の全曲先行フル試聴が好評を博した、或る感覚。若さ溢れる大胆不敵な発言と、確かなテクニックを基にエッジを効かせつつ、キャッチーで踊れる楽曲と熱いライヴ・パフォーマンスで一気に若い世代の心を掴んだ。デビュー作を引っさげての全国ツアーを行い、さらにパワー・アップした4人。今回、OTOTOYではツアー・ファイナルとなった4月7日、渋谷O-Crestでのライヴ音源を期間限定でフリー配信!! 勢いは確かにある、しかし迷いもある。そんな或る感覚の「今」を感じてください。
いま、日本で一番”春”が似合うバンド、SEBASTIAN X。永原真夏の青空を突き抜ける奔放な歌声と、外へ飛び出したくなるようなリズムとメロディはまさに”春”。今回、OTOTOYでは2000枚限定リリースのシングル『ヒバリオペラ』を配信!! 4月29日に上野の水上野外音楽堂で開催されるTOKYO春告ジャンボリーと、今回のシングルについて、たっぷり語っていただきました。チケット・プレゼントもいただきましたよ! インタビューを読みつつ『ヒバリオペラ』を聴けば、春告ジャンボリーに向けて期待が高まること間違い無し!! 満開の桜の中で撮影された写真とともにお楽しみください。
昨年3月にデビュー10周年を迎えるとともに2枚のベスト盤をリリースし、再出発の年として新たな気持ちで挑戦を続けるLOST IN TIME。そんな彼らの新作は、日本全国に散らばる彼らの同世代、アラサーに送る熱い作品。酸いも甘いも感じた上で、音楽で生活していく決意をもって活動を続ける彼らが、夢を追い、現実も知り、年を重ねてきた人々へ、今をどう生きるのかという問いを投げる。タイトル曲「30」のPVは公開直後から早くも話題に。彼らの決意と希望が詰まったアルバムについて、バンドの柱である海北大輔にインタビューを行った。オトトイの学校で、4月22日に公開インタビューを行うことも決定している海北。こちらも合わせてチェックしていただきたい。
アメリカを拠点に活動するシンガー・ソングライター、エミ・マイヤーがニュー・アルバムをリリース。プロデューサーに、ジョン・メイヤーのサポート・ギタリストとしても活躍するデビッド・ライアン・ハリスを迎え、どの曲もノスタルジックでソウルフルなバンド・サウンドに。聴くほどに心に迫るエモーショナルな楽曲が、シンガー・ソングライターとして新たなステージへと踏み出したことを証明する、時代を超えたポップ・アルバムの傑作です。そんな本作をOTOTOYではHQD(24bit/48kHzのwav)で配信いたします。インタビューとともにお楽しみください。
アメリカを拠点に活動するシンガー・ソングライター、エミ・マイヤーがニュー・アルバムをリリース。プロデューサーに、ジョン・メイヤーのサポート・ギタリストとしても活躍するデビッド・ライアン・ハリスを迎え、どの曲もノスタルジックでソウルフルなバンド・サウンドに。聴くほどに心に迫るエモーショナルな楽曲が、シンガー・ソングライターとして新たなステージへと踏み出したことを証明する、時代を超えたポップ・アルバムの傑作です。そんな本作をOTOTOYではHQD(24bit/48kHzのwav)で配信いたします。インタビューとともにお楽しみください。
茨城の3人組バンド、Meme(ミーム)がデビュー作から1年の時を経て、新作『acqua alta』を発表。デビュー作をリリース後、良質なアンビエント / エレクトロニカ / フォーク・バンドとしての評価を得たMeme。今作は「本と日常の為の音楽」という明確なコンセプトを掲げ、新たな日常の景色を窺わせる。OTOTOYでは新作『acuqua alta』を1週間先行配信すると共に、収録曲の中から「gondola」のフリー・ダウンロードを実施! 忙しい日常をリセットしたい時、ゆっくりとこの音楽に耳を傾けて欲しい。
2ヶ月連続でリリースする今回のシリーズは、福生にあるピアノ・スタジオ「アルト・ノイ・アーティストサービス」で、Fazioli concert grand pianoとYAMAHA C3Bの2種類のピアノを使い、世武裕子の弾き語りで録音された。さらに録音には世界に3台しかないDSDレコーダー「Clarity」を使い、エンジニアには奥田泰次(studio MSR)を迎えて、ネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを行っている。今回配信を開始する第一弾には、2台のピアノの音色の違いを聴き比べることができる新曲「やもり」を2トラックと、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーを収録。世武裕子の力強く、優しく、そしてあまりにも生々しい歌声と共に、それぞれのピアノの音色を聴き比べてみませんか?
秋田出身、全国を旅するピアノ弾き語りシンガー・ソングライター、青谷明日香。配信限定でミニ・アルバム『そこからはじまる』をリリース。OTOTOYでは彼女の人柄が伝わるセルフ・ライナーノーツを掲載するとともに、限定特典付きで配信。まとめ購入の特典は、制作エピソード満載のシュール&キュートな歌詞付き描きおろし四コマ漫画!! 楽曲に込められたメッセージをより深く感じながら、ゆっくりとお楽しみください。
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