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onochinかっちょい~。今年最高のアルバムになりそう。
今年もライブあるのかな~。
生きていると、いろいろ難しいこともあるけど
この曲が描き出している風景とか場面を思い起こし
ていると、なんとかやっていけそうな気がします。
メロディーにしろアレンジにしろ、この曲が持っている
魅力は唯一無二で永遠です。
まだ観ていませんが、映画の中でこの曲が流れてくることを想像してます。ピアノの弾き語りって、感情が入りすぎるのは苦手なんですが、寺尾さんのこの歌は、聴いている者がさらっとその世界の中に入っていけて、自然体での存在感に惚れてしまいました。映画も楽しみです。
落ち込んだり、悪いことを考えている人たちを、一瞬にして幸せへと
導く、美しい音楽です。
アメリカを中心に活動されているようですが、日本でライブをやるのであれば、是非とも行ってみたいです。
こういう気持ちは実際に経験したことがなければわからない。
でも音楽で表現すれば昇華されて美しさとともに人の心の中に
すっと入り込んでくるものです。
表現することとは、伝えたいという強い気持ちを形にすること。
それを素直に、そして純粋に結実させた結果がこの曲だと思う。
人間は多面的。どんな自分も自分であることには違いない。
この曲を聴くとそんなことを再確認する。
難しい事は何も言わなくてもいい。
どんなに辛いときでも、音楽だけは味方をしてくれる。
二人の思いがニューオーリンズの人たちにきっと届いて
勇気づけてくれているはずです。遠くにいても近くでそっと力になってくれている、それが音楽の力です。
レコロケ3に出演したメンバー全員による、ラストの曲。
このブルージーな感じを聴くと、ライブにいけなかったのが
本当に残念。生で聴けた方は更に楽しかったでしょうね。
会場の楽しげな雰囲気が伝わってきます。
松田聖子の"Sweet Memories"の、ピアノ+デュエットでのカバーです。
オリジナルは女性ボーカルですが、デュエットで歌われたことでまた違った魅力を感じます。