
聴く回数を重ねるごとに、パズルが徐々に埋まっていくように、
この曲が自分の中に染み込んでいきました。ピアノとヴォーカル
とギターソロという音数の少ない構成で、人が持っている隠され
た感情を思い起こさせてくれます。ビデオの映像もとても好きで
した。
Posted By onochin
投稿日: 2005年5月27日 21時21分
更新日: 2005年5月27日 21時21分

1988年ストックホルムで行われたライブの中の1曲。
昔、ピーター・バラカンさんのラジオで流れてきたこの曲は、
それ以降僕の中でずっと鳴り続けている、正に自由の鐘です。
chimes of freedom (live)/Bruce Springsteen
Posted By onochin
投稿日: 2005年5月17日 21時23分
更新日: 2005年5月17日 21時23分

ハードロックには全く無知な僕が、この曲だけは好き好んで聴い
ているのは、やはりToddのテイストが見え隠れするからです。
イントロのシンセを死ぬほどコピーしました。この疾走感がたま
らないです。
TRAPPED/UTOPIA


Posted By onochin
投稿日: 2005年5月8日 15時54分
更新日: 2005年5月8日 15時54分

イントロのギターが始まったとたんに、頭の中がぶちぎれて
くるりの世界の中に潜り込んでしまう。曲調が途中でがらっと
変わるところが快感。PV最高。
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2005.12.28追記
先日の矢野顕子さんのライブでこの曲のカバーをされていましたが、オリジナルの曲が持っている、ハードロックの感じではなくて、もっと泣きが入るような切ない曲調になっていました。同じ歌詞でもアレンジ(矢野さんの場合は原曲の原型をとどめていないことが多いですが)が異なるとこんなにも違って聴こえるんだと驚きました。
Posted By onochin
投稿日: 2005年5月8日 15時24分
更新日: 2005年12月28日 21時29分