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オトトイからのお知らせと運営と管理第6弾シングルはエリック・サティ「Gnossiennes No.1,2」のカバー。繊細な感性に満ちたしなやかなメロディが、東洋的な響きを生み出し、静かに繰り返される。クリスマスに行われた演奏から配信されるこの楽曲は、会場の熱気と緊張が入り交じる空気感までを忠実に再現した演奏になっています。
2005年ごろ大学の音楽サークルの先輩後輩の関係だったGt三浦寛之(25) Dr小林義明(27) の二人でポスト・ロックとかマス・ロックなインスト・バンドをやろうとの話で結成、一時期ベーシストを加入して三人構成で活動したが最終的には二人で落ち着く形になった。基本的にはギターのループをその場で録音し、音を重ねながら曲にしていく事が多い。ライヴでの演奏はその場でのアドリブで曲を作る事が多い。栃木県内を中心にライヴ・ハウスやクラブで活動中。
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