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青春協奏曲を歌い続ける我らのビッグ・スター、ケトルスの対談相手として招かれたのは、第1回のポリシックス、ハヤシに引き続きまたもや豪華ゲストな元BEAT CRUSADERS、元NATSUMENのマシータ! たまたま見に行ったイヴェントでケトルスのライヴを見て興奮して話しかけたと言うマシータ。ケトルスの新作『Here!』にも「ザ・ブルーハーツのヒロトがTHE TING TINGSをおっ始めちゃったらこんな感じになるのかもしんない!!!」とド熱いコメントを贈っています。この対談では、マシータとケトルスの2人に好きなアルバムを5枚選んで持ってきてもらいました。そのアルバムの中から、マシータが何故彼らに惚れ込むのか、また我らのビッグ・スターは、どのような経緯で最高の青春協奏曲を作れるようになったのかを探ってみたいと思う。
インタビュー : 飯田仁一郎(Limited Express (has gone))
日常に在る情景を切り取り、楽曲としてドラマティックに昇華する作曲家no.9ことJoe Takayuki。彼の楽曲の持つエネルギーを、より肉体的に、より瞬間的な熱量に換えて放射するバンド・セット、no.9 orchestra。no.9 orchestra名義では初の音源リリースであり、no.9としても初のライヴ録音で、深夜の代官山を、興奮と陶酔の渦に巻き込んだ熱狂のライヴをお楽しみいただきたい。
で。なぜ、ステムで音源を提供するかというと、要は「 音楽を「作る」ことを、もっと気軽に楽しんでほしい」 からです。文章を書くこと、絵を描くことは、小学校等で、ほとんど誰もがやる(やらされる)はずですが、音楽は、楽器をちょっとさわることはあっても、「曲を作る」までやる人は、かなり少ないのではないでしょうか。一方、コンピュータで「音楽を作る」ことのハードルは、これ以上低くならないところまで、低くなっています。いわゆる「パソコン」など無くても、スマートフォンと数百円のアプリがあれば、プロとしても通用するくらいの音質、内容のものができてしまいます。
(text by eof)
ゆーきゃんのインタビューから今に至るまで、風営法によるクラブの取締強化など、状況は確かに変わったのかもしれない。しかし京都から聴こえる音楽の勢いが衰えていないことは現場へ遊びに行けばわかる。今、どういう状況なのだろう。しかもこの「いつまでも世界は…」の企画、運営にはゆーきゃんが深く関わっているとのこと。10年続くインディー・フェス「BOROFESTA」の主宰も務める彼が京都で仕掛けようとしていることとは? 西島が考える「希望」とは? イベントに先駆けて二人に話してもらった。
遊び心を忘れたロックにこんにちわ。歌って騒いで、腰を振って、とにかく酒! それはそれは楽しい1日。ダイブ&モッシュというよりは、お酒を飲みながら笑顔で楽しめるパーティー・ロックが詰まった全7曲収録!!
本物のMC、本物のラップを聴きたくないか? 洋楽好きも納得のフロウ、誰もが憧れる声、どれをとってもヒップ・ホップ向け規格!! 4カ国語を操るマルチリンガル、ラップ・モンスターTAKUMA THE GREATの登場だ。
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