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オトトイからのお知らせと運営と管理2025/6 | ||||||
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東京事変の伊澤啓太郎率いる“あっぱ”のセカンド・アルバムが完成。ピアノ・ベース・ドラムといった3ピースで奏でるサウンドは唯一無二。そのサウンドだけでなく、歌詞や佇まいまで独特な雰囲気を持った3人に、インタビューを決行しました。なぜこの3人でバンドを始めたのか、どういう考えのもと、あっぱを続けているのか、他では語られていない深いインタビューになりました。その音楽を体験することで、あっぱに染まってみませんか?
ROVO、DUB SQUADでの活動、他アーティストのエンジニアリング、アレンジ、サウンド・プロデュースなど、良質なサウンドを送り出し続ける男、益子樹。スーパーカーを始め、坂本美雨、砂原良徳、キセル、クラムボン、UA、ART-SCHOOL、Spangle call Lilli lineなど、蒼々たるアーティストのサウンドに尽力してきた彼に、ロング・インタビューを決行しました。音楽を聴く環境が多様化する中で、どのような考えの元、音楽と付き合っているのか、また制作環境に対してどんな考えを持っているのかを訊きました。それと共に、益子樹が関わった音源も一挙にまとめました。音源を聴きながら、インタビューを読んでみてはいかがでしょう?
先日リリースされた、4thアルバム『0』。そのリリースに伴って行われたツアーのファイナル公演、duo MUSIC EXCHANGEでの熱演を、高音質DSDで記録! SIBERIAN NEWSPAPERとして初めてのライヴ音源となる今作は、時に繊細に、時に情熱的な、ライヴならではの圧倒的なダイナミクスを体感出来る、渾身のアルバム。
日本のテクノ・シーン屈指のプロデューサーとして認知されるDr.Shingo、渋谷WOMBを拠点とし、世界各国でDJプレイを行っているDJデュオ、TECHRiDERS、そしてジャズ/クロスオーバー界隈で注目を集めるギタリスト、Go Yamadaにからなるセッション・ユニット、ORBITSがデビュー・アルバムを発表!
イチオシ・レーベルLOW HIGH WHO?に所属し、ビート・メイカーとして活動するEeMu。2011年12月にファースト・アルバム『Nothings』をリリースしたばかりの彼が、2012年2月から11ヶ月連続でEPをリリース。OTOTOYでは、その11ヶ月を、ヒップ・ホップ・ライターの遼とヒップ・ホップ担当和田隆嗣(僕です!)が追いかけます。そんな熱愛企画となる第7弾を公開いたします!!
箱庭の室内楽を率いる橋田和馬の偏執狂的とも言える極端な作家気質は、結果的にメンバーはもちろん、橋田本人にも混乱を招くことになった。それから何度かのメンバー・チェンジを経て、この一年弱でようやく現在の編成に固まったという彼ら。実際に「pascal」から始まるアルバム前半の5曲を聴けば、彼らが長年の呪縛からようやく解き放たれ、過去になくしなやかで、のびのびとしたアンサンブルを手にしたことが、はっきりと伝わってくるだろう。
ゲーム音楽作曲家“伊藤賢治”が手がける「Re:Birth」シリーズの第2弾。第1弾である前作『Re:Birth/聖剣伝説アレンジアルバム』に続き、本作は生誕20周年を迎える『ロマンシング サ・ガ』シリーズの楽曲を本人の手によるバトル・アレンジで収録。全曲新録・新アレンジの内容を彩るカバー・アートには、「サ・ガ」シリーズのイラストを手掛ける“小林智美”による新規描き下ろしを使用。目で耳で、そして記憶で心を焦がす熱い一枚をお届け!
元BEAT CRUSADERSのクボタマサヒコがオーナーを務めるレーベル、CAPTAIN HAUS RECORDINGS。toeの美濃隆章とクボタが組んでいたバンド、popcatcherの作品をリリースするために1996年に立ち上げられた同レーベルは、BEAT CRUSADERSを始めとした作品をリリースしており、現在は、√thumm、YeYe、trademark、kuhといった個性的かつ良質なアーティストの楽曲をリリースしています。このたび、クボタ率いるkuhが6月から4ヶ月連続で新曲を発表。これを記念して、OTOTOYでは3ヶ月連続でCAPTAIN HAUS RECORDINGSを大特集! 第2回目となる今回は、奈良で独自の進化を遂げたオリエンタル・テクノ・バンド、 √thumm(ルートサム)にインタビュー。レーベル・オーナーのクボタとともに、√thummeの魅力について迫りました。3ヶ月かけて、CAPTAIN HAUS RECORDINGSについてじっくり迫っていきます!!
OTOTOYがプッシュし続けているレーベルkilkrecords。つい先日、渋谷WWWでワンマン・ライヴを成功させた虚弱。、続々と楽曲をリリースし続けるHydrant House Purport Rife On Sleepy、新作のリリース・ツアーを行ったばかりのbronbabaなど、勢いのあるアーティストを数多く擁しています。そんなkilk recordsの現在を聞くことが出来るフリー・サンプラー『kilk records sampler summer 2012』を配信スタート!
台湾の4ピース・ロック・バンド、透明雑誌が日本でメジャー・デビューを飾る。ナンバーガールを想起させるオルタナティヴな音楽性や、昨年日本ツアーを大成功させた実績から考えれば、メジャー・デビューというのは納得の結果かもしれない。しかし、透明雑誌の4人の根本にあるのはD.I.Y.な精神である。そして、面白いのは、彼らが日本のバンドマンたちとの深い繋がりを持っていることだ。2011年8月に行った日本ツアーは、V/ACATIONの波多野公士、フジロッ久(仮)の藤原亮、WEEKENDの加藤淳也の手作りツアーだった。そのツアーを通じて、透明雑誌と彼らの絆はさらに深まったようである。