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東京のライヴ・ハウス、アート・スペースを中心に活動を続ける女性シンガー・ソングライター、mmm(ミーマイモー)が新作『ほーひ』をリリースする。シャンソン、昭和歌謡、フォーク、ポップス、様々なジャンルに富んだ楽曲を収録し、ユーモラスでありながらシリアスな顔も垣間見せる本作。自身のソロ活動以外にも埋火の見汐麻衣とのユニット「アニス&ラカンカ」や、バンド「マリアハト」でも歌い、oono yuukiバンドや王舟バンドではフルートを吹き、その他テニスコーツやSLY MONGOOSEなどの作品にも数多く参加しているmmm。それらの活動の棲み分けとは? 彼女と「音楽」の距離感とは? 直接話を伺いました。
デンマークはコペンハーゲンから飛び出した若きポスト・パンク/ハードコア・バンドIceageがデビュー! 突きつけるかのような退廃的なサウンドと圧巻のライブ・パフォーマンスが話題となり、熱狂的なファンを増殖させ続けている彼ら。ヴァンパイア・ウィークエンドを発掘した敏腕A&Rが惚れ込み、初期ブラッド・レッドシューズやヴァンパイア・ウィークエンドのシングルをリリースしていた英気鋭レーベルと契約し、猛烈な勢いでバズを巻き起こして世界に殴り込みをかける彼ら、要チェックです!
電子ビートと生バンドの融合でスウィート&グルーヴィなサウンドを構築するヲノサトルのムードコア・アンサンブルが、2011年12月16日に西麻布・新世界にてパーティーを開催。ロック、ファンク、ハウスにブラジル音楽…と多彩なジャンルの音楽家を召喚し、大人のロマンティシズムを追求しました。さらに、エッジの効いたアコースティック・サウンドが高い評価を受けるBE THE VOICEの和田純子をゲスト・ヴォーカルに迎え、冬にぴったりのバラードも披露。もちろん最後はフロア仕様のビート・マッシヴなサウンドで、冬の夜を熱く盛り上げました。その模様を2ヶ月連続で高音質ライヴ音源としてお届けします!
2011年末にリリースした第1弾「ムードコア・スカッド1 ラウンジ・セレクション」は、ムーディーでスウィートなダウン・テンポのナンバーを収録。そして今回新たにリリースする第2弾「ムードコア・スカッド2 ダンス・セレクション」は、ダンサブルな楽曲を中心にした全6曲を収録。一夜で様々な表情をみせたヲノサトル・ムードコア・スカッドのアンサンブルが遂に完結です。
2011年12月にリリースされた最新アルバム『キセキの渚』より、リード曲「キセキの渚」のミュージック・ビデオが完成! バンドのエネルギッシュな演奏と、その合間に映りこむ被災地の風景や人々。ソウル・フラワー・ユニオンの2011年の活動を、彼らの軌跡を、どうかこの作品から感じとってみてください。
OTOTOYでもライヴ録音音源が好評の横田寛之ETHNIC MINORITYが、待望の1stアルバム『Startin'』をEWE RECORDSよりリリース。ジャズ、ファンク、ロック、そして4つ打ち系ダンス・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のトリオ・ミュージック。歌心溢れながらも咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンク・ビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、高度なテクニックをもって繊細に乱れ打つドラムの3人が創り出す8つのダンス・ビートで踊る・踊る・踊れ!
2007年、茨城県ひたちなか市で行われた全国高校生アマチュア・バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA」で優勝し、同年夏、ロック・イン・ジャパン・フェスティバルへの出演も果たした倉品翔(Vo&G)。彼を中心に結成された4人組のロック・ポップ・バンドが、今回紹介するGOOD BYE APRIL。彼らのセカンド・ミニ・アルバム『age.e.p.』を全曲フル試聴で紹介!これまでウルフルズ、NUMBER GIRL、氣志團、湯川潮音などを手掛けてきた、EMIの新人開発セクション「Great Hunting」チーフ・プロデューサーの加茂啓太郎のブログ「天才探しの日々、Season 2」で「名曲」と紹介された「age」もこちらで聴けます!
1997年、山崎ゆかりを中心に結成され、幾度かのメンバー交代を経て現在は窪田渡、戸川由幸との3人組で活動を続けるポップス・バンド、空気公団。昨年2月に発表した6枚目となるフル・アルバム『春愁秋思』のリリース・ツアー“LIVE 春愁秋思”の空間を『LIVE 春愁秋思 library』として配信、DVD、LPの3形態でリリースいたします。それぞれ別の時間、別の場所で録音された楽曲を収録している本作。なぜ、このような形態で作品を発表しようと思ったのか。バンド・メンバー3人に話を伺いました。
2012年2月4日に高円寺AMP cafe+高円寺HIGHにて行われるアイスランドナイトに向けて、主催者の鈴木孝明にインタビュー。BjorkやSigur Rosなど多くの独特の音楽を輩出し続けているにも関わらず、未だ全貌が見えないミステリアスな国、アイスランド。音楽についてはもちろんアイスランドの文化について、また、なぜ「アイスランド」だったのかについて話を伺いました。
菊地成孔率いるストレンジ・ラウンジ・オーケストラ、菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラールの昨年春のライヴの模様を、高音質DSDで配信開始いたします。この音源は老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京で2011年4月と5月に演奏された楽曲群からベスト・トラックをピック・アップし収録したもの。サックスの響き、弦楽器のアンサンブル、それらが重なった時に生まれる不穏かつ奇妙で美しいグルーヴをそのままパッケージに閉じ込め、生々しく再現します。“ペペ”「伊達男/女たらし」、“トルメント”「拷問」、“アスカラール”「砂糖漬けにした/甘ったるい」による甘美な地獄を本作で追体験してください。
昨年にはここ数年の集大成とも言えるフル・アルバム『For all the innocence』をリリースし、渋谷WWWでのワンマン・ライヴも大成功に収めたインストゥルメンタル・ロック・バンド、LITE。彼らが今年初めにリリースする楽曲には、まさかのヴォーカル入り! しかも歌声の持ち主はMICE PARADEのボーカリストとしても知られるキャロライン・ラフキン。どのようなきっかけでこのコラボレーションが始まり、どのような化学反応が得られたのか。バンドの中心人物である武田信幸とキャロラインの対談の中から探ります!