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福岡出身、東京在住のアーティストFerri(vo、key、programing)によるデビュー作。心の中にしまい込まれた「思い出」や「郷愁の念」に焦点を当てた作品となっている。そこには懐かしさ、愛おしさ、寂しさ… 様々な感情があり、聴く者の心に宿る「何か」に訴えかけてくる。
まさに激動。りなはむことヨコヤマリナの脱退に始まったこの約1ヶ月間はとにかく慌ただしいものでした。
行動のひとつひとつが賛否を巻き起こしてしまうBiSにアイドル・グループとしての安定感を与えていたりなはむ。そんな彼女の脱退という緊急事態を乗り越えるべく、コケてもスベッても前に進む我らがBiSちゃん達はすぐさまオーディションの開催を決定。元々は所属事務所が新人発掘のために組んだオーディションを(半ば強引に)新メンバー選考の場とし、プー、ユケ、ノンちゃんの3人も加わって審査が行われました。強烈な個性が次々と現れていく中で、一時は「二人増員して5人組にしよう! 」なんて話も上がりましたが、本人はやる気満々だったのに両親に反対されて断念という、ある意味BiSらしいアクシデントもありつつ、ほぼりなはむのラスト・ステージと入れ替わるタイミングで無事強力な新メンバーの獲得に成功しました。
コズミックな音楽集団Build An Arkが、結成10周年記念アルバムをリリースする。リーダーのCarlos Ninoが、過去未発表の貴重な音源のみを厳選した決定盤は日本オリジナル企画。また、同時発売されるGaby Hernandezの新作『Sweet Starry Night』のプロデュースもCarlos Ninoが担当し、ジャジーでソウルフルかと思えば、ブラジル音楽を思わせる楽曲が収録されている。そして、今回はGaby Hernandezの新曲から「Healing Vibrations」を1週間のフリー・ダウンロード。Build An Arkの世界にドップリと浸かって頂きたい。
女性ソロ・シンガー木下美紗都の約4年振りとなる待望のセカンド・フル・アルバムが完成!前作に引き続き作詞、作曲、編曲、演奏、録音、ミックスまでを自身で手掛けた彼女。本作では様々なゲスト・ミュージシャンを迎え、ジャズ、フュージョン、フレンチポップ、ヒップホップ、シティポップやフォーク等を飲み込んだ非常に雑食性の高い音楽集を完成させました。
日本中を地下通路で繋ぎ爆音を響かせ世界を揺らすアンダーグラウンド・ナチュラル・リバーブ・マシン・レスザンTVが贈る極上の夏祭り「メテオナイト」が今夏も開催!!!!
開催まであと3週間!
というわけで、METEO NIGHTとは、Less Than TVとは何なのか。
去年のカワナミ氏に続き、谷口順と共にidea of a jokeとyounGSoudsで活動し、静岡でレコード屋PERCEPTO MUSICを営んでいるモリカワアツシ氏を迎えインタビューしてまいりました!
音楽やカルチャーに関わる者たちが、原発の問題に対してどのような考えを持ち、どうやって復興を目指していくのかを追う連載企画『REVIVE JAPAN WITH MUSIC』。第一回のゲストは音楽家であり「PROJECT FUKUSHIMA! 」発起人の一人でもある大友良英。福島出身であり、この夏、8月15日は福島でのフェスティバルを開催する彼に、今考えていること。今後考えていかなくてはならないことについて話を伺った。
dry as dustのメンバーは25歳と26歳の青年で構成されている。個人的な話で恐縮だが、私も彼らと同学年だ。10代後半から20代前半の若者は、「自分はどこまで行けるのか? 」を試すために東京に出てくる。北海道からバンドごと上京してきた彼らも、きっとそうだったに違いない。そして20代の折り返し地点、自分が30代になった姿を想像できるようになる頃、「自分はどこまで行けるのか? 」の問いに答えが見え始める。
「これでいいんだ」「これでいいのか? 」と葛藤する中で、dry as dustの音楽に出会った。まだ大人ではない、でももう子供ではない、二十代の真ん中にしか歌えない内容だ。そこに加わるサウンドは疾走感を持ちつつも、結成9年目の経験の厚さも感じられる。そんな彼らが今作『ノンフィクション』でプロデューサーを依頼したのは、中尾憲太郎(Crypt City、younGSounds、ex.NUMBER GIRL、SPIRALCHORD、SLOTH LOVE CHUNKS)だ。なぜ中尾だったのか、また、中尾は彼らとどのように関わっていったのか。dry as dustの練習スタジオにお邪魔し、休憩スペースで彼らと中尾憲太郎に話を伺った。
レコーディング・スタジオでの一発録りをライヴとして公開し、DSDで収録した音源をDSDファイルのまま配信するというSound & Recording主宰のPremium Studio Live。第4回目となる今回は、ピエール・バルーを父に持つ、東京生まれパリ育ちのシンガー&マルチ・ミュージシャンのマイア・バルーと、アメリカ生まれブラジル育ちで、DNAやアンビシャス・ラヴァーズでの活動のほか、ソロとしてもギタリスト/コンポーザーとして活躍しているアート・リンゼイが登場。フル・オーケストラの収録も可能という広大な空間で、アートが繰り出すノイジーなギターと、マイアの声そしてフルートの息づかいが、粒子のようにきめの細かいサウンドとなって流れていきました。初共演で奏でられた、まったく新しい音楽を体験あれ。
ディプロ、ブリアルやコード9が激推しのダブ・ステップ界の異端児・ゾンビー、大注目の2ndアルバム! 「Things Fall Apart」ではアニマル・コレクティヴのパンダ・ベアがヴォーカルで参加と、リリース前から既にクラブ・ファンだけでなくクラブ寄りなロック・ファンの間でも話題に。もはやチェックしないわけにはいかない、今年ナンバー・ワンのクラブ・アルバムが完成!
数々のジャズ・ミュージシャンとのセッションをはじめ、ROVO、渋さ知らズ、さらには自身が率いるVincent Atmicus、Orquesta Nudge! Nudge! など、幅広いフィールドで活躍する芳垣安洋。毎年恒例となった新宿PIT INNでの芳垣安洋4DAYSの初日6/21(火)に、おおはた雄一が登場。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをDSDで録音しました。その中からおおはた雄一が選んだ全13曲を OTOTOY独占で販売します。