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オトトイからのお知らせと運営と管理2025/5 | ||||||
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2011年4月に、world's end girlfriendが主宰するレーベルVirgin Babylon RecordsからリリースされたJoseph Nothing Orchestraのアルバム『super earth』のリード曲を、アンダーグランドからオーバーグランド、インディー・レーベルからネット・レーベルと、各方面から集まったアーティストが個性豊かにリミックス! Joseph Nothing本人のリミックスも含む全12曲収録のリミックス・アルバム『super earth remixes』として、Virgin Babylon RecordsとBunkai-Kei Recordsより共同リリース! そしてなんと、まとめてフリー・ダウンロードでお届けします! さらに、長らく廃盤になっていたworld's end girlfriendのファースト・アルバム『ending story』が、新たなアートワークとともに再びリリースされました。こちらも必聴!
台湾版ナンバーガール!? 台湾の音楽シーンでひときわ異彩を放つ4ピース・オルタナティヴ・ロック・バンド、その名も透明雑誌が、アルバム『僕たちのソウルミュージック』を引っ提げ堂々の日本デビュー! アドレナリンが爆発するギター、ストレートなベース・ライン、軽快に跳ねるドラムス、そしてヴォーカルの洪申豪が紡ぐ歌詞の、10代的怒り、感傷、詞的なトーンで綴られる性的衝動。アジア・オルタナティヴ・シーンに彗星のごとく現れた期待のニュー・バンド!!!!
尖閣諸島で起きた事件に対してのメッセージを込めた楽曲「WE'RE THE SAME ASIAN」や東日本大震災の被災地に向けた「PRAY FOR JAPAN」の発表など、社会問題を鋭く切り取った動きを続けてきたHAIIRO DE ROSSI。
今回、レーベル名を冠にした3rd Album『forte』を発表。短いスパンで発表された本作には、仲間との出会いや別れ、生死、薬物、暴力、そして希望… など、自分の目で感じたことをリリックに込めている。そのラップは、ときに攻撃的な表情さえ見せる。25歳の若者が現代社会に見たイメージ(映像)とは? そして、仲間とともに強く生きていくことを決意した思いとは?
日本の再建と復興を願い、アメリカ、オーストラリア、スウェーデン、ブラジル、オランダ、イギリス、スペインなど国境を越えて世界中からバンドが集結し、「被災地に音楽を」をテーマに掲げたドネーション・コンピレーション・アルバム『PUNK DONATION』が完成。集まった楽曲数はなんと50曲! 未発表曲、入手困難になっている楽曲も収録されています。アルバムとしても、シーンを牽引するバンドから今後の活躍が期待できるバンドまで、バラエティに富んだ内容に。配信限定リリースとなる本作、OTOTOYではどこよりも早くお届けします! 本作品の売上収益の全額は、被災地にいる方にラジオ、または音楽プレイヤーなどを届ける活動に充てられます。
名盤『二階堂和美のアルバム』から5年。多くの人が待望し、その期待を大きく上回る奇跡の一枚『にじみ』が遂に完成しました! 全編に満ち溢れる多幸感。時に鋭く、時に悲しく、時に可笑しく、あらゆる感情を包み込んで、生活と共に歩みだしてくれる。これぞ2011年の日本の音楽。二階堂和美の命が燃えている。いま必要なのは二階堂和美の歌! この先の人生のお供に! 世代を超えて、多くに皆さんに届いてほしいアルバムです!
バンドマン達により主催/運営されているイベント・東京BOREDOM。2度の東京大学での開催、新宿LOFTでの「DRIVE TO 2010」参戦、名古屋「スペースラナウェイ」とのコラボレーション開催を経て、いよいよ京都へ初・上・陸! 京都という事で京大開催!…ではなく、最初のイベント・コンセプト「ライヴ・ハウスを面白く」に立ちかえった、京都の老舗クラブMETROを使い倒しての大展開。 一日目夜〜深夜〜二日目という3部構成で、東京ボアダム史上最大のボリュームと濃さで夏の2日間を染め上げること必至!
BOOM BOOM SATELITES、DJ BAKUなど数多くのエンジニア・ワークを手掛ける三浦カオル(ex.oak)をプロデューサーに迎え、LITEが3rd Album『For all the innocence』をリリース! ジョン・マッケンタイア(Tortoise)と共に作った前作『ILLMINATE』から、LITEはどう進化したのか? バンド・サウンドにシンセを加え、LITEが向かうその先とは? 三浦カオル×武田信幸(g)の対談!
そして今回リリースされる『One Day Calypso』は、前作の一人での弾き語り音源とは打って変わって、ゲスト・ミュージシャンを5人迎え賑やかな内容になっている。曲名だけ見れば前作と重複しているが、全く別の曲と考えてもらっていい。ある夜の即興セッションを切り取ったかのように、変拍子ドラム、スティールパン、サックスたちが自由に踊る。かつ、前作にあった砂っぽくもしっとりとした空気も健在だ。Alfred Beach Sandalこと北里彰久の音楽家としての奥深さを十分に堪能できる一枚になっている。彼の作る音楽の背景にはどんな原体験があるのか、話を伺った。
明日7月9日下北沢shelterにて行われるBiSのワンマン・ライブで、新メンバーが発表される! リナハムが方向性の違いから、先日BiSを脱退し、3人になったBiS。リナハム脱退を受け、新たなメンバーを決めるオーディションを開いていたが、噂によると前回のオーディションに来た人数を遥かに凌ぐ募集の数だったとか。新たに加入するメンバーの正確な情報はまったくきていない。一人なのか二人なのか、はたまた45人なのか? 人間なのか宇宙人なのか… 。ただある情報は、明日の下北沢shelterで「新メンバー発表しまっせ」って事だけ!! 衝撃のPVといい、新メンバー発表といい、話題に尽きないBiS。気になる人は、明日の下北沢shelterで行われるBiSのワンマン・ライブに行くべきだろう!
ぬぐい去れぬ過去、照らし出される未来、そして、今、目の前にあるこの瞬間。その中で映し出される光と闇、血と涙、夢、記憶、孤独、希望、家族や友人たちへの想い… 。尾崎友直は、そんな日常の断片をフロウする。
そしてEARでのライヴをきっかけに、ROSE RECORDSからのデビューの足掛かりをつかんだMOROHA。必然的に起こったその一夜に、一体何が起きたのか? BAR EARで夜な夜な何が起こっているのか?