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オトトイからのお知らせと運営と管理2025/5 | ||||||
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最後の武闘派ロック・バンド、SuiseiNoboAzが2nd Album『THE (OVERUSED) END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』をリリース。前作『SuiseiNoboAz』ではプロデューサーに向井秀徳(ZAZEN BOYS)を迎え、話題も人気もかっさらった彼ら。2nd Albumにして未だ冷めぬ衝動、さらに暴力的になったサウンド、ひたすら前に突き進むSuiseiNoboAzのギター&ボーカル、石原正晴にLimited Express(has gone?)のJJこと飯田仁一郎がインタビュー!
淡いメロディーとダンス・ビートの中に不思議な緊張感と強烈なグルーヴが存在し、中毒者続出のインスト・バンドMaNHATTANの1stアルバム。グッドラックヘイワやCOOL WISE MANが所属するレーベル、ギャラクティックということもあり、クオリティーはお墨付き! OTOTOYではCDの発売に先駆けて販売を開始します。必聴!
リナハムが脱退し、3人になったBiSは次はどこへ行くのか。BiS結成からその軌跡をまるで親の様な目で見ていたOTOTOYだが、届いたのは衝撃の映像だった… 。親だからこそまるで血が逆流してしまう様な映像だが、正直BiSならやりかねないとも思っている。オトトイの学校の講座でも、様々なアイドルの表現方法を勉強してきたBiS。常識を破壊してこそのBiSなのだから、これも彼女達の表現手段の一つと思えば俄然納得なのである。そう考えると、彼女達の「今」が詰まった映像作品であって、じつにBiSらしい作品じゃないか!
メンバーを募集し、これからどこへ行くBiS。OTOTOYは応援し続けます! ガンバレBiS! 少し戸惑っているが応援するぞ!
近々また新たな展開があるかもね… 。
枚目にして、ベースに戸川琢磨を迎えて初となるフル・アルバム『Outta Here』が遂に完成した。本作において、バンドはかねてからの念願だった海外レコーディングを敢行。マスタリングも同じくニューヨークの「マスターディスク」にて行われ、そのトップ・エンジニアであるScott Hull氏が担当。2度のグラミー受賞歴を持つ氏の手腕は、CBMDの音楽に一層鮮やかな輪郭を与えている。
岩手県在住で、先の東日本大震災を経験しながらもOTOTOY東日本震災救済支援コンピレーション『Play for Japan vol.7』に参加したPLASTIC GIRL IN CLOSETがセカンド・アルバムをリリース。『Play for Japan』に提供した「Collage Flowers」を含む全12曲。シューゲイザーのノイズ・アプローチを取り入れつつ、美しく透き通った泣きのメロディーを男女ツイン・ボーカルが歌う、次世代を担う最重要バンド。必聴です。
さあ、今年もフジロックフェスティバルの開催が迫ってきました! ずらりと揃ったラインナップを眺めているだけで、もう今から胸が高鳴ってしょうがない! とはいえ毎年この時期を楽しみにしている方も、今年ばかりはやはり例年とは違った心持ちでしょうか。未曾有の災害が起きた2011年。日本のどの音楽フェスよりも自然豊かで過酷な環境下で催されるフジロックが我々にオファーしてきたものはなんだったのかを、今年は改めて実感することになるのかもしれません。そんな思いを抱えつつ、今年もフジロック常連の滝沢時朗くんを相手に、3日間のラインナップを徹底分析してみました。果たして見えてきたのは国境なき世界のインディー音楽の縮図だった!?
ANIMAの石川ユウイチ、SOURの高橋ケ無、そしてエリーニョの3者による即興演奏音源『Session with photograph exhibition』が届いた。少しばかりややこしい経緯がある作品なので詳しくは本人達の発言に目を通して頂きたいのだが、これは写真家・鎌倉真希の個展『三年組曲~エリーニョのために』への提供曲としてレコーディングされたものであり、作品の被写体でもあるエリーニョの希望によって実現したこのセッションは、展示作品へのエリーニョからのレスポンスといった意味合いもあるようだ。しかし、そもそも会場の空間演出を目的としたこのセッションは、結果としてそれぞれの無意識化に眠っていた演奏家としての資質を引き出すことにもなったようだ。BGMと呼ぶにはあまりにスリリングな展開で溢れた3者の共演を、ぜひお好みのシチュエーションで楽しんでみてほしい。
Curly Giraffeがこれまでにリリースしたアルバム、オフィシャル・サイトのみで販売されていたライヴ音源あわせて全8作品を高音質のHQDで一挙販売開始!ロング・インタビューと共にどうぞ!
今年2月に新宿PIT INNで行われた鬼怒無月3DAYS。その最終日2月17日には鬼怒無月(Guitar)と勝井祐二(E.Viollin)との2人ユニットPere-Furuに、原田郁子(clammbon)がスペシャル・ゲストとして参戦。3人のスペシャルなセッションも含むLIVEの模様をDSDで収録した音源を、このたびOTOTOYより独占配信いたします。その場限りの即興によるセッションのほか、原田郁子の楽曲を3人はどうアレンジしたのか。MC、曲間も99%ノーカットで当日のLIVE時間そのままにお届けします。1部と2部をそれぞれ、Part. 1、Part .2として配信します。
日本国内随一の人気と実力を誇るピアノ・トリオ=南博トリオ、充実の3rdアルバムがついにリリース! 表題曲である「Body & Soul」をはじめ、南博が敬愛する作曲家ビリー・ストレイホーンの楽曲から2曲、ビル・エヴァンスの美しく聡明なナンバー「タイム・リメンバード」など、このトリオの魅力が如何なく発揮される珠玉のスタンダード・ナンバーが並ぶ新作『Body & Soul』がOTOTOYにて高音質音源HQDで配信開始。
【Musicians】
南博 (p) / 鈴木正人 (b) / 芳垣安洋 (ds)