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年間60本超のライヴで確かな演奏力を養い、盟友real、KEYTALKとの共同企画「the 床でライヴ」や、独自の目線で尊敬する表現者を集めた「リスペクトクラブ」などのイベント主催でもシーンを揺らしているDACOTA SPEAKER。ROCK、HIP HOP、DUB、POST ROCKなど様々なジャンルで形容される彼らの音楽は、その実どこにも属さない。複雑に入り組みつつもPOPに消化されている絶妙な音バランス、摩訶不思議なメロディに乗る叫びと語り口調のラップ。結成3年、初期衝動を抱える今のDACOTA SPEAKER.に注目せよ!
ズレそうなくらいレイド・バックしたビートに、気が抜けそうな自然体。想像をふくらませ共感を誘ってくる断片的な描写が連続するリリック。それが今の日本のヒップ・ホップで最も注目されているラッパーS.L.A.C.K.の新作『我時想う愛』に迫る。
そして聞き深める。
OTOTOYでもレディオヘッドの新作『The King Of Limbs』の販売が決定。
発売は、3月23日。
もう少々お待ちください。
どうしても待てない人は、レディオヘッド・バナーをクリック。
君はThe Death Setの新曲「Slap Slap Slap Pound Up Down Snap」を聞いたかい? こんなに熱くなれる曲、Beastie Boysの「Sabotage」以来だ。ってことで、アメリカは、ボルチモアからブルックリンに拠点を移したThe Death Setにインタビューを行った
ここまでの彼らのキャリアがすべて結実した、まさに傑作と呼ぶに相応しい最高の仕上がりの『ivy,ivy,ivy』から1曲フリー・ダウンロードが開始する。
インタビューではその長いキャリアこそ語れる心の変化についても、語ってくれた。
2010年12月にリリースされたファースト・アルバム『DOOBEEIS』のリリックはそのままに、トラック・メイカーもこなすMC・HIDENKAの地元の盟友BooTのバンド・サウンドを加えて、早くもセカンド・アルバム『9th Dope』をリリースした。。佇まいは決して派手ではない。しかし、人の心に訴えかける熱があった。謎に包まれたHIDENKAとGOUKIに自身のルーツやラップへの思いを聞いてみた。
前作『Sunday clothes』から5年、sakanaの新作『campolano』が完成しました。前作に引き続き、大野由美子(mini moog)、楠均(drums)、が6曲参加、中村まりがchorusで1曲参加。ライヴで度々演奏してきた曲を、シンプルなアレンジで収録。一足先に春を感じ取れる、穏やかな仕上がりになっています。
特集ページではインタビューを掲載中。
京都のクラブ・シーンを代表するインディー・レーベルSecond Royal Recordsより、最新コンピレーション・アルバム『SECOND ROYAL VOL.6』がリリースされる! Halfby、Handsomeboy Technique、Satoru Onoなどの看板アーティストに加え、前作に引き続きTHE NEW HOUSE、Turntable Films、そして今作から登場のHOTEL MEXICOなど、才気あふれる若手バンドが多数参加。ジャンルレスに良質な音楽を発掘し続けるこのレーベルの鋭いアンテナに感嘆しつつ、全編通して流れるキャッチーなメロディ・ラインに心浮かされつつ、「セカロイ」の音にどっぷりと浸かってください。
世界中の良質な音楽をジャンルや国にとらわれず発信し続けるPLANKTON LABELから、二つの作品が届きました!
まずは、フランス生まれイスラエル育ち(現在パリを拠点に活動)のシンガー・ソングライター、ヤエル・ナイムの新作アルバム。前作のヒットで絶対的な自信を持ったようで、本作の完成度は抜群に高い! ジャズ、フォーク、中東、フレンチ・ポップス、カントリー、ブルースなどの要素を取り入れ、どこの国か分からない無国籍な雰囲気を持つ楽曲を、凝りに凝った素敵なアレンジで聴かせ、一度入ったら帰りたくなくなるミラクル・ポップスの森に誘ってくれます。
そしてもう一人は、フランス・マルセイユより、カリブ海マルティニーク島の血を引く、クレオール・ソウル・シンガー、デヴィッド・ウォルター。ボビー・マクファーリン、キザイア・ジョーンズ、ベン・ハーバー、ジミ・ヘンドリックスらに影響を受け、ソウル、ロック、レゲエ、カリブ音楽、アフリカ音楽、そしてアコースティックとエレクトロニック・サウンドが解け合った、カリブの香りが漂う、オーガニック・ソウル・ミュージックが完成しました。
東京を中心に精力的にライヴを行い、エキサイティングで踊れる楽曲をパンキッシュなステージングで魅了する。そんな彼らのデビュー・アルバム『撃』から、3曲目の「ヨルテツ」を今回はフリー・ダウンロード配信決定。 2011年を撃鉄と共に駆け抜けてみてはどうだろう?