a group powered by ototoy blog
オトトイからのお知らせと運営と管理2025/6 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | |||||
2025/7 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
術ノ穴から発進するポスト・ロック・バンドbugfics!!
22日から発売のアルバムから一曲フリー・ダウンロードが始まりあmした!
これからが楽しみなbugfics! 応援して行きましょう!
ダンス・ロック・バンドのBREMENの配信限定シングル『Daisy Daisy』がOTOTOYでも配信開始!挑戦し続ける彼等の音楽で踊り狂え!
いつもリアル脱出ゲームにお越しくださいまして、誠にありがとうございます。
これまで関東圏のリアル脱出ゲーム運営はオトトイ株式会社が行い、それ以外を株式会社SCRAPが行ってきましたが、この度、10月26日をもってその業務を株式会社SCRAPに一本化することになりました。
一本化に伴い、メール・アドレスやアンケートなどの全ての個人情報をオトトイ社からSCRAP社へ移管し、今後のリアル脱出ゲームに関するお知らせメールやお問い合わせへの返答などの連絡を、SCRAP社の東京支店であるSCRAP東京から送らせていただきます。
SCRAP東京
tokyo@scrapmagazine.com
また万が一移管に対して不服である場合、ご質問、ご相談などある場合は info(at)ototoy.jp までご連絡くださいませ。
10月26日までに連絡が無い場合は、お客様の情報をスクラップ社へ移管することに異議はないと判断し、移管を行います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
オトトイ株式会社 竹中直純
株式会社SCRAP 加藤隆生
*e+(イープラス)等のチケット販売会社へ登録された住所等の個人情報は、保有していません。
集大成なのか変化なのか。新たな概念、コンセプトの提唱への一歩なのか。いずれにせよ、ブライアン・イーノ自身が「真に革新的なレーベル」と讃える<WARP>との運命的な出会いによって誕生した、紛れもない大作であることは間違いない。
3回目となるLow End Theory japan tourをオトトイで特集! 今勢いのあるLA BEATS勢は一体その夜何を見せてくれるのか?
音源と共にツアーを迎えましょう!
ビルボードのヨーロッパ・チャートで1位を記録した前作『クライング・ライト』から約1年半。アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ(ANTONY AND THE JOHNSONS)の4thアルバム『スワンライツ』完成。ピアノのみの伴奏によるビョークとのデュエットは必聴ですよ。
「迷宮にざわめく雑多な音の中から鈴木惣一朗が見つけた『シレンシオ』の道は、後から来る人への貴重なガイドとなるだろう」 - 細野晴臣
ロング・セラーとなった、ビートルズのカヴァー集「りんごの子守唄」や「雪と花の子守唄 -バカラック・ララバイ集-」のプロデュースで知られる鈴木惣一朗率いるワールド・スタンダードが、3年間の長期レコーティングを終え、新作『シレンシオ(静寂)』を完成させました。OTOTOYでは、CD収録曲の中から10曲に、CD未収録の「逝く夏」を加えた全11曲をオリジナル・ヴァージョンで販売します。祈るように語りかけるポルトガル語の柔らかな響きをどうぞ。
★アルバム購入者には、デジタル・ブックレットをプレゼント。
梅津和時による20世紀最後の究極のジャズ・グルーヴ・ユニットの新作『A Chrysalis' Dream~さなぎの夢』を高音質24bit/48khzで配信開始!
更には梅津和時本人によるインタビューで、作品や音楽に対する思いを語ってもらった!
オロロトリヒロのソロ・プロジェクトが始動し、ファースト・アルバムがリリースされた!
そこでオトトイでは収録曲でもある「バカじゃないの」をフリー・ダウンロード開始!更にアルバム購入者には、デジタル・ブックレットとスタジオ映像が特典で付いてきます!
この機会に是非どうぞ!
知る人ぞ知るルイジアナ出身の黒人看板画家にしてアウト・サイダー・アートの巨人、ロイヤル・ロバートソン(1930-1997)が手がけた特異な作品群を全面に配したアート・ワーク、初期のインストゥルメンタル・アルバム『Enjoy Your Rabbit』にも通じるエレクトロニックなサウンド、前作『BQE』でも顕著だった緻密にアレンジされたホーンやストリングス、さらには何層にも折り重なるヴォーカルとコーラス、といった要素を大胆に融合させたユニークな音像、自らの内面の葛藤を抉り出すような歌詞。コンセプチュアルな装いを剥ぎ取った、これまでとは全く異なるスフィアンの一面に圧倒される。