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オトトイからのお知らせと運営と管理2025/6 | ||||||
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インストゥルメンタル・バンドを中心に運営する国内屈指のインディー・レーベルPENGUINMARKET RECORDSが、今秋で設立5周年を迎えます。それを記念し、レーベル初となるアニバーサリー・コンピレーションを発売。新曲、もしくは新録、未発表など、全12曲収録。OTOTOYではCDの発売に先駆けて販売します! アルバム購入者にはPENGUINMARKET RECORDS壁紙(5th アニバーサリー仕様! )をプレゼント。
さらに、明石興司(sgt.)、北澤学(PENGUINMARKET RECORDS)にインタビューを敢行。レーベル立ち上げ時から今後の展開まで話をききました。
映画『人間失格』の音楽を担当し、その動向にますます注目が集まるピアニスト/作編曲家、中島ノブユキ待望の3rdアルバム『メランコリア』が、オトトイのDSD第4弾として配信スタート。ototoyでは、中島ノブユキとサウンド・エンジニアを任されたokuda supa [studio MSR]の両名に、名作が出来るまでを聞いた。
Lampの8月に発売された『八月の詩情』。その完璧なまでのソングライティングとアレンジング、そして音像の素晴らしさに耳を奪われてしまった。こんなバンドがまだ日本にいたなんて! 熱心なLampファンには申し訳ないのだが、本当にびっくりしてしまったのだ。だから、発売日は過ぎてしまったけれど、それでも彼らを聞いて欲しい。染谷太陽と永井祐介という個性の異なる二人のソング・ライターと、近年Minuanoのヴォーカルとしても活躍している榊原香保里が作詞で手掛けた曲を、長い時間かけてアレンジしていく。その精密さは、今作のたった5曲で証明される。試しに「八月の詩情」をダウンロードして、冬に予定しているという5枚目のオリジナル・アルバムを待とうじゃないか。Lampは、はっぴいえんにもサニーデイ・サービスにも負けず劣らず最高のバンドである。
DE DE MOUSEをはじめ、数多くの著名ミュージシャンのサポートとして活躍するキーボーディスト、渡辺シュンスケが満を持して自身のソロ・プロジェクト、Schroeder-Headzを始動させた。自身のピアノにベース、ドラムを加えたトリオによるアンサンブルで、ありとあらゆる音楽を生の演奏へ翻訳することに挑戦するSchroeder-Headzの 1stアルバム『newdays』をオトトイでは 24bit/48kHzのHQDで配信。同時に渡辺シュンスケ本人にインタビューして、なぜいまSchroeder-Headzというプロジェクトをスタートさせたのか? そしてなぜピアノ・トリオだったのかを聞いた。
LITEのベーシスト井澤惇が立ち上げたインディー・レーベルParabolica Recordsより、Mike Wattの新作『hyphenated-man』が到着。USハードコア、パンク界に革新をもたらした伝説のバンドminutemenのベーシストであり、西海岸パンク・シーンのレジェンドである彼の6年ぶりとなるオリジナル・アルバムは、80年代以降のUSインディーの文脈を感じさせながら、絶妙な間合いで巧みに力を抜いた、ベテランならではの作品になりました。
さらに、同レーベルより、アイルランド出身の3ピース・マス・ロック・バンドAdebisi Shankの新作も同時配信開始!
UKを代表するクラブ・ミュージック・レーベルNINJA TUNEが今年20周年を迎えました。20周年を記念して作られた、あまりにも素晴らしい、ほとんどが未発表曲で構築されたコンピレーションNINJA TUNE XX Vol.1 & Vol.2はマストです!!!
7年ぶりのアルバム『Castle of wind』をリリースしたワイヨリカ。
アルバムの発売日にTOKYO CULTURE CULTUREで行われた、リクエスト・ライブの様子をレポートでお届けします。
Small circle of friendsのAZUMAと韻シストのBASIによる新たなユニットDesignが始動した。オトトイでは、今作のファースト・アルバム『D.E.S.I.G.N』を先行配信します。更にアルバムの中から1曲フリー・ダウンロードも開始されます。
インタビューでは、Designが結成するにあたっての由来やラップに込める思いを語って頂きました!
sleepydogが、配信限定シングル第3弾『冬の道のせい』をリリース。今年の春から連続でお送りしてきたsleepydog特集も、いよいよ最終章に突入。彼らの真骨頂とも言える、「うた」と「ストレートな言葉」が詰まった名曲が届きました。11月下旬には「冬の道のせい」のミュージック・ビデオの販売も予定されています。
今年デビュー5周年を迎えるThe Coronaが、約3年ぶりとなる待望のアルバムをリリース。
メンバーの脱退を経て、4人になったThe Coronaが、自らの楽曲に再度挑戦し、セッション・レコーディングを行ったセルフ・カバー集。
日本屈指のパーカッショニスト大儀見元をゲストに迎え、スリリングなインター・プレイの高揚感と、美しき静寂が同居したセッションとなった。
レコーディングは、吉祥寺GOK SOUNDの近藤祥昭によるアナログ・レコーディング。マスタリングは、オノセイゲンによるDSD 5.6MHzマスタリングが施され、至高のアコースティック・サウンドだ。
The Coronaがこだわり抜いた音質と空気が、高音質のDSDで配信開始!