
太陽のディスクの中でひときわこのジャケットの様子を素直に映し出す唄。
ヴォーカルそのものがサーカス的に感じられてしまう愉しさ。
苦々しい程の青空の下でスレスレの狂気と狂喜が乱舞する。
Ding Dong Circus/echo-U-nite


Posted By 白猫
投稿日: 2005年4月30日 20時28分
更新日: 2005年4月30日 20時28分

月のディスクの最後を飾る曲。
チェロと人と海が観る白昼夢のよう。
Fisherman's Soup/echo-U-nite


Posted By 白猫
投稿日: 2005年4月30日 19時59分
更新日: 2005年4月30日 19時59分

「Tail Songs」の月のディスク収録曲。
ギターとヴォーカルのみで訥々と唄われる熱情。
人間の水/echo-U-nite


Posted By 白猫
投稿日: 2005年4月30日 19時53分
更新日: 2005年4月30日 19時53分