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音の記憶帖
ヴォーカルはスウィートな声なんだけど、さらりとしていて
それでいて情感に溢れていていいなあ。
エヴァーグリーンなギターの音とメロディ。
何処までも青いね。 晴れの日の夏の空を見上げたくなる。

アフリカの親指ビアノというと、カリンバ、サンザ,ンビーラなどと
色々な呼び名を聞きます。
linbaというのは初めて聞いたけど。
この楽器の音そのものは素朴で可愛いけど、
本場のヴォーカルが入ると、確かに熱風が吹き付けてくる。

あのエディット・ピアフの「ラヴィ・アン・ローズ」を
スティールドラムで。
翳りを感じさせないカリビアンサウンドになっているのだけれど。
いいですよ、これ。 程よくドライな夏の音。
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