2006/7 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 31 | |||||
2006/8 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ||
2006/9 | ||||||
1 | 2 |
a person powered by ototoy blog
音の記憶帖ヴォーカルはスウィートな声なんだけど、さらりとしていて
それでいて情感に溢れていていいなあ。
エヴァーグリーンなギターの音とメロディ。
何処までも青いね。 晴れの日の夏の空を見上げたくなる。
アフリカの親指ビアノというと、カリンバ、サンザ,ンビーラなどと
色々な呼び名を聞きます。
linbaというのは初めて聞いたけど。
この楽器の音そのものは素朴で可愛いけど、
本場のヴォーカルが入ると、確かに熱風が吹き付けてくる。
あのエディット・ピアフの「ラヴィ・アン・ローズ」を
スティールドラムで。
翳りを感じさせないカリビアンサウンドになっているのだけれど。
いいですよ、これ。 程よくドライな夏の音。
コメント