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この曲についてもiTuneのヴィジュアライザをオンにして聴いてみました。
まさにカレイドスコープな映像が展開されました。
宇宙的空間というよりは、むしろ内面的なものを曲後半になるにつれて強く感じます。
エレクトリックな音の向こうにあるセンシティヴな何かに触れられそうな気がしてしまいます。